クリスランさんの映画レビュー・感想・評価

クリスラン

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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.3

コナン映画史上1番内容が薄かった作品。
ミステリー感も薄ければ、白熱シーンも薄かったように感じました。
次作に期待です。

モンスターハンター(2019年製作の映画)

3.9

ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の割にペイできなさそうなストーリー。
ただ、モンハン世代としては夢中になりながら楽しむ事が出来たという観点から3.9。
中高時代、部活終わりに部活以上に夢中になっていたゲーム
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

元々、黒人を差別し、軽蔑していたリップが黒人の下で働く事となる物語。
8週間という長い期間を共に過ごす事で相棒と呼べるまでの関係になったストーリー(実話)だけが心を暖かくさせてくれました。

今も昔も
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

4.1

他の重要登場人物は片手で数えるくらいの登場で、常に2人に焦点が当たっている物語。
作品が進むスピード感、ナレーション、バックミュージックが絶妙過ぎる!
この手の作品は初めてで新鮮で尚且つストーリー構成
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マネーボール(2011年製作の映画)

3.7

まずは、ブラピがイケメンすぎる!

弱小球団(MLB)ので実話の物語。
オンラインでチームマネジメントの経験はあるが、オンラインとオフラインは全くの別物。
人間という情がありながらも獲得、放出、戦力外
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.1

やっと観れた作品。

前半はテンポ良く進み、後半はじっくり内容が込められていて凄く観やすい作品でした。

韓国に実際に実在する"半地下"
格差も激しく闇の部分が多い韓国の実態が気になります。
陽の当た
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運び屋(2018年製作の映画)

4.2

何故だろう?
作品のメインは悪い事してるのに、最後は心が温まる作品だった。

内容は決して濃いモノではないけど、人間にとって、人生にとって、本当に大切な事を教えてくれる作品だった。

"愛されるのにお
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

3.5

無難って言葉が似合う作品。
様々な困難に何度も遭遇しながらも懸命に生きて戦う作品だと思ったが、あっさりとしすぎて期待外れ。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.8

まずは、、、
綾野剛の演技力、表現力の高さを感じられる作品で彼が好きになりました。

作品として、、、
こういったアウトローな作品は嫌いじゃなく、且つこの作品はテンポ感が良いので見やすくて良いと思いま
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誰も眠らない森(2020年製作の映画)

2.0

Netflixのおすすめ欄に出てきたので観ましたが、訳の分からないストーリーで時間の無駄感しか残りませんでした。

今後観ようと思ってる人は違う作品を観ることをおすすめします。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.6

頂上決戦並みのオールスターでしたね!

ルフィ、サボ、ロー、ハンコック、スモーカー、クロコダイル、バギー?の組合せも面白かったです!

ルッチはなぜ登場したのか?
これもまた伏線が関係しているのか。
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ル・アーヴルの靴みがき(2011年製作の映画)

3.8

幸せの定義は千差万別だか、幸せは自分自身が決めるもの。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

3.9

ずっと観たかったけど、映画館で観れずやっとDVDで観ました。

期待値が高かったのでなんとも…
って感じですがこれは実話なんですよね。。。

この世に平和が訪れる事はあるのでしょうか?
無差別テロの恐
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

"美しい"って言葉が似合う作品。

無駄な音が一切なく、作品そのものを(人物の会話、イタリア美しい自然、音楽)を楽しみことができる。

想像と違う作品ではあったが、見入ってしまう美しくそして切ない一夏
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.8

"ヒトラーの忘れもの"
に続いて2日連続で戦争映画を観ました。

ドイツとポーランドが主な舞台で上記作品は、ドイツ側。
今回の作品がポーランド側。
加えてナチスとユダヤの歴史的背景の作品。

現代のヨ
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

戦争映画(実話)は、どれも心が痛くなる。

コメントは心の中に留めておきます。


素晴らしい作品、後世に残したい作品。


だが、この邦題はどうにかならないのか。
作品の価値を下げてしまっているとこ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

3.8

"愛なんだ"

家族愛を感じられる暖かくさせられる作品でした。
家族や友人、恋人等に長い年月をかけて信頼、絆、愛情を築きあげているように子供ができたらサムのように愛情を持って育てていきたいと思いました
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.0

悲しくもあり、心が暖まり、考えさせられる作品でした。

希望に満ち溢れた日常から突然、夢も希望も失う現実に自分だったらどうするだろう。
ルーの明るさと素直さによってウィルの心が次第に動かされていくとこ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

4.1

2009年、USエアウィズ1549便の不時着水事故"ハドソン川の奇跡"!

まさにプロフェッショナルが産んだ奇跡!
事件後には、本当はエンジンが動いていたのではないか?ハドソン川への着水は適切だったの
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エベレスト3D(2015年製作の映画)

4.0

1996年エベレスト大量遭難事故の実話。

自然の前では人間は皆無。
寒さ、クレバス、酸素の欠乏、過酷さが伝わってきました。

それでも、なぜ過酷な登頂にチャレンジするのか。
登山家が揃って"そこに山
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君が生きた証(2014年製作の映画)

4.2

非常に深く考えさせられる作品の一つ。
今まで観た作品とは違った観点の作品でまた一つ素晴らしい作品に出逢えました。

途中から180°展開が変わるストーリー性にも注目です。
家族と歌が繋ぐ物語です。
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.9

"1人の女性を全身全霊で愛した"
↑初っ端のノアの言葉が響きました!

物語のスピード感と音楽もよかったです!
1人の女性を一生愛する素晴らしいラブストーリーでした!
何度も観られる作品です!

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

3.0

んー、感想が浮かばないほど内容が薄いというか何を伝えたいのかが分からない…