2023年 27作品目
アニメーション作品 9本目
あすか先輩組が卒業し新入生も加入。新たな北宇治吹奏楽部の始まりといった感じ。リズで2年生組である希とみぞれの話を持ってきたので、2年生組は映画一本>>続きを読む
2023年 24作品目
ウェス・アンダーソンの作品はどれもサントラが良すぎる。全作品国内でアナログ出してくれ。高いんじゃ〜。
2023年 21作品目
日本のアニメーション作品における宝。片渕監督のトークショー付き上映にいつか行きたいな。
2023年 20作品目
まぁまぁ。映画というよりディズニードラマを観てる感じ。拗らせてますシーンを詰め込み過ぎてる感はあった。
2023年 16作品目
もう何回観たことか。山田尚子監督が誇る大傑作です。１つ１つの瞬間があまりにも繊細すぎる上、唾を飲むのにも一苦労要する作品となっており、私自身何度も死にかけました。先に音楽を作>>続きを読む
2023年 15作品目
アニメーション作品 6本目
2023年 13作品目
コロナ禍の社会を劇中でも描いているため、冒頭はずっと気持ち悪かった。物語が進むにつれて、戻るにつれて、これまで起きた、これから起きる切なさをちょっと思い出す。
2023年 12作品目
アニメーション作品 5本目
TVシリーズ第2期の総集編。みぞれと希の話はカットされていますが、今作では久美子の姉である真美子とあすかによるシスターストーリーをメインに描いてい>>続きを読む
2023年 9作品目
アニメーション作品 3本目
立川シネマシティの極音上映にて
2023年 4作品目
映像手法、カット割、台詞のテンポ、ストップモーションのようなテンポの良さ。セットもおしゃれでまさにウェス・アンダーソンの作品。
2023年 3作品目
アニメーション作品 1本目
堀川りょうさんと富山敬さんのお芝居が劇場で見られて感無量。ボレロも鳥肌モノ。
2023年 1作品目
挿入歌として出てくる「Fred Astaire」があまりにも良いのにサントラに収録されてないの何故
『街の上で』でも感じたけど、登場人物の相関関係を利用した脚本が上手い。ラストシーンとかもありがちだけど、ふふってなる。やっぱり空気感が良いなあ。「無駄を大切にね」とか、一つ一つの台詞が鮮明に聞こえる。
いや〜非常に良かったです。アイルランド郊外の大地も相まって、全てが最高の演出になってます。こうゆう学生男女の共同戦線的な物語は良い。サントラも最高。
