ssksk101さんの映画レビュー・感想・評価 - 11ページ目

ssksk101

ssksk101

映画(574)
ドラマ(0)
アニメ(0)

羊の木(2018年製作の映画)

-

木村文乃の役が尾野真千子っぽい役だった。
吉田大八のなかでもとくに好きかもしれない。とくに海のシーン。

予兆 散歩する侵略者 劇場版(2017年製作の映画)

-

見ていて不安になったのでいいホラー。
東出昌大がいい。夏帆がすき。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

-

ブレードランナー未見。IMAX3Dで見た。レトロな未来像が絶妙な按配。ただ昼間は終始霧が濃い。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

-

イメージ操作がとにかく上手。
上手なのが好きなら見といたほうがいい。

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ああこの人死ぬなと思った人が必ず死ぬ映画。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

-

ドストエフスキーとか好きなら気にいるんじゃないかな。
とりあえずもう一度見に行こう

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

「自分って何?」ってしつこく訊かれるシーンで「児嶋だよ!」って答えるんじゃないかと思ってハラハラした。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

-

スッキリしすぎててモヤモヤするみたいなところをごまかさずスッキリモヤモヤさせてくるのでいっそスッキリする。

パターソン(2016年製作の映画)

-

詩は必要なところにはあるし、そうじゃないところにはない。
フレーミングそのものが詩的な操作だと思った。

途中3、4回寝た。ジム・ジャームッシュはいつも眠たい。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

-

現実を超えたリアルハッピーエンド。夢モノの中でも屈指の結末だと思う。

学校の怪談(1995年製作の映画)

-

あどけなさと高級感が奇妙に混じり合ってる。
懐かしさを差し引いてもだいぶ面白かった。

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

-

「新宿 渋谷 僕らはこの街で出会えた」
まとまりに欠けるけどそれ自体はあまり欠点にならないタイプの映画。
生きづらさ的なものからもっと離れられたらもっと良かった。

セトウツミ(2016年製作の映画)

-

池松壮亮の関西弁が上手すぎてやや鼻につく(褒め言葉)

ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!(1999年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ニューヨークに逃げるっていうアイデアには賛成。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

-

DTMっぽい音楽がリアル。モチーフ的にポニョを考えないのがむずかしい。

メッセージ(2016年製作の映画)

-

面白かったけどこれは原作を読むべき。展開含めて小説という表現でこそ真価が発揮される。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスの投げっぱなしジャーマン感