▓さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ガーゴイル(2001年製作の映画)

他も全部観させてくれや

レッド・ドラゴン レクター博士の沈黙／刑事グラハム 凍りついた欲望(1986年製作の映画)

優しい。カモメとかも良かった

楽日(2003年製作の映画)

アドベンチャーランドへようこそ(2009年製作の映画)

中途半端だし飽きた

リミッツ・オブ・コントロール(2009年製作の映画)

恋愛社会学のススメ(2009年製作の映画)

どっちって事でもない感じのわりには女に寄ってるような気もした。良かったけど

サンドラの週末(2014年製作の映画)

何か鼓舞されるとかは特に無いと思ってたけど、ちょっとされたかも知れない

秘密の子供(1979年製作の映画)

清々しく感傷的に鳴ってくる音が良い

引き裂かれた女(2007年製作の映画)

どうでもいいのが良いし、不安になってくる顔が集まってるのも良い。グリーンバック

ボヴァリー夫人(1991年製作の映画)

やめようかと思ったけど、グロがよかった

ピアニスト(2001年製作の映画)

OLの愛汁 ラブジュース(1999年製作の映画)

したがるかあさん 若い肌の火照り／恍惚 KOKOTSU／東京のバスガール(2008年製作の映画)

一貫して親しみと不穏さが平衡するの良い

憐 Ren(2008年製作の映画)

妄想少女オタク系(2007年製作の映画)

邪悪なものが確かにあった気がする。キラキラ…

魔法少女を忘れない(2011年製作の映画)

怖…

どこに行くの？(2007年製作の映画)

追悼のざわめき(1988年製作の映画)

無理だが、霊体妹が良かったので嫌いになってはいない

3人のアンヌ(2012年製作の映画)

イザベル・ユペールが可愛いので…

次の朝は他人(2011年製作の映画)

モノクロのホンサンス、今のところ他に比べて画にも話にも集中しづらくなるけど、ホンサンスのせいだと思う

ハハハ(2010年製作の映画)

よく知りもしないくせに(2009年製作の映画)

特にホラーっぽい

アバンチュールはパリで(2007年製作の映画)

罪の手ざわり(2013年製作の映画)

ああなる衝動というのはありそうだけど、ここでそこまで行かせるのは弱い感じもした。けどキレてるのが伝わってくるのでどうしても面白い…
列車を見送る駅員、手を振る車内の不穏さ。1部でやめなくてよかった

青の稲妻(2002年製作の映画)

ラ・ヴァレ(1972年製作の映画)

精霊？恐すぎて爆笑した。ウォークアバウト、ピクニックアット

三重スパイ(2003年製作の映画)

芝居可愛い

パターソン(2016年製作の映画)

わりと変で不穏さがあってよかった
遅刻老婆の着メロ（川の流れのように）が隣で鳴った瞬間、月曜の朝も始まっていく映画だった。

エイリアン：コヴェナント(2017年製作の映画)

好き

チスル(2012年製作の映画)

キムチを売る女(2005年製作の映画)

画像見返すと面白かった気がするけど退屈だった

ROCKERS(1979年製作の映画)

自転車吐息(1990年製作の映画)

顔騎すんのかと思った、

いたいふたり(2002年製作の映画)

若西島秀俊とジェンガしてえ

ミンヨン 倍音の法則(2014年製作の映画)

また観ると思う

ヴァン・ゴッホ～最期の70日～(1991年製作の映画)

観たの全部良かったけど、全部動物っぽく撮ってあるのも好みだった