▓さんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

▓

映画(893)
ドラマ(0)
アニメ(0)

バンコクナイツ(2016年製作の映画)

4.0

どうでもよさも含めてゆるい抜けがあって良かった

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.0

全部が取って付けたような構成で退屈だったし、あるあると思いつきみたいなのをバラバラ観せられて今誰か救われるのかもよくわからない

息の跡(2015年製作の映画)

4.0

種屋他の全てを越えてただ小森はるかが気になり続ける映画だった

月光の囁き(1999年製作の映画)

3.0

寄ってたかってめちゃくちゃにされていく女哀れすぎる。ラストも別に。
あとスピッツをまともに聞いたのも初めてな気がする。カナリアとどこまでもいこうでも思ったけど最悪で無理。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.0

嫌いになれるはずもなく、純粋っぽいものに負け続けてるみたいな感じが多い。

籠の中の乙女(2009年製作の映画)

3.0

良いけど、あざとさが気になってくるのはロブスターでも思った

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.0

再上映)逆だとしても普通だし、なんかその普通さで勝手にしんどくなってしまった。
曖昧に悪夢っぽいのとプロCAのババアはよかった。エンドクレジットは怖いけどそれでも普通。

ラスト・ボディガード(2015年製作の映画)

4.0

しんどいくらい緊張させられたし、関係の距離感も良くて嗚咽してしまった

裸足の季節(2015年製作の映画)

4.0

正直こんなどこにでもいてどこでもやっていく感じのクソ女がどこでどうなってても特に関心無いみたいな雑な偏見はあったけど、曖昧さと言葉の明確さとかは良かった。

シルビアのいる街で(2007年製作の映画)

2.0

微妙にムカつく顔というのがあってそれがどんどん出てきてムカつくんだけど、ムカつくのも撮る側の意識にある気がするのでムカつく。
光と映り込みのゆらぎ、電車とかの街の移動やモブの動きなんかはよかった。細シ
>>続きを読む