▓さんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

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スプリング・フィーバー(2009年製作の映画)

3.0

ダサかったり退屈だったりする以外はそんなに嫌いではない、というかカラオケ良かった、、、

ブラック・ハンター/16歳少女戦慄の全裸死体(1977年製作の映画)

4.0

誰の身内にもいるような(いないのか)あとは疎まれるだけみたいな人間がひたすら滑稽に撮られていて、何度も冒頭の曖昧な表情が思いだされた。

ナイトビジター(1970年製作の映画)

3.0

そんな異常っぽくない人ばっかなのに不穏な感じなのが変でいいねとか思ってたらラストが良かった。

風を見た少年(2000年製作の映画)

2.0

なんでもない情操教育アニメかと思って観たけど、戸田恵子の狂っていく様や内藤剛志の嫌な感じなんかはハマっていてそれっぽかった。
あと人が空飛ぶのにもずいぶん慣れたけど、見えるから飛べるっていうのはなるほ
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緑の光線(1986年製作の映画)

4.0

観察させてくれるのが嬉しいし、画面の情報量というか何か適切さのある映画だった。

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

3.0

想像させる感じのキャラの置いていき方なんかは良かった

傷物語II 熱血篇(2016年製作の映画)

3.0

ギャグ感や背景との異界感のバランスなんかがさらにおもしろかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.0

気に入って2回観た。最悪にキモいままこれに至っていくのって本当に良くて感動した。

あと2つ隣の席にバケットに顔を突っ込んで周囲にまき散らしながらポップコーンを食う客がいたのも良かった。

星を追う子ども(2011年製作の映画)

3.0

皮かぶってる分余計に中身のグロテスクさが感じられてきて怖かった。

世紀の光(2006年製作の映画)

5.0

既にキマっていたので本当に死ぬかもと思った

パラダイス 愛(2012年製作の映画)

3.0

気付かず終わっていくしかない人間もいるので、良い話だった

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.0

出会い直して満足していくみたいな退屈さがそのままあった

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

4.0

中盤くらいまでの映像の密度がエグくてほとんど話が入ってこなかったんだけど、こうなってくるともう誰でも何でもいいのでどんどん気持ち悪くやっていってほしい気持ちがある。
庭の奥の壁の光。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

3.0

百合かつリサイクルショップが出てくるので良い映画だった

ショート・カッツ(1993年製作の映画)

4.0

起こることは覚えてるけど観ててなんか変な感じがしてきてこれ吐き気じゃんてなる感じが好きでたまに観てしまう。

ドッペルゲンガー(2002年製作の映画)

4.0

ふざけ倒しながらなお切実なのが良かった。メイキングもおもしろい。

永遠に美しく…(1992年製作の映画)

4.0

これなかったらメリルストリープそんなに好きじゃないかもしれない

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

3.0

ハンドくんによって何か確実にねじ曲げられてる気がする

キラーカーズ/パリを食べた車(1974年製作の映画)

4.0

やっぱこういう全体に塗りたくられた大袈裟でも地味でもないグラグラくる感じの変さにしっくり来る。
岩山もあらためて観たくなった。

浜辺の女(2006年製作の映画)

4.0

映像として観てて感じる距離感と映像内を歩いてて見かけたら感じそうな距離感の同じ感じ