サラリーマンさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

サラリーマン

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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.7

持久走みたいなホラー映画。

体力めっちゃ持っていかれた!
かなり序盤から超展開なんで飽きはしなかったけど、疲れてる時に観たら確実に寝落ちする。笑

暴力描写が人を選ぶかも。まぁまぁきつかった。

バイオハザード ヴェンデッタ(2017年製作の映画)

3.6

レベッカ可愛いよ、レベッカ。

ゼロの時の少女から大人の女性に。眼福です。

レオンの戦い方がまんまジョン・ウイックで笑いました。
クリスのプロレスアクションも健在。

見所はカプコン製のオスプレイと
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EXIT(2019年製作の映画)

3.7

振り幅が凄いぜ韓国映画。

韓国映画のイメージったら、鈍器か陰湿さしか無かったのに、何やこのノリ。
遂にSASUKEを映画化したか。
出来れば古舘ボイスで実況して欲しかった。

クライマックスの裏側を
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ノクターン(2020年製作の映画)

2.0

welcome to the BLUMHOUSE.3

これは…夢…?

(-_-)zzz…(-_-)zzz…


…( ゚д゚)ハッ!

ブラックスワン×ネオンデーモンと混ぜて大量の水で薄めた様なお
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.5

ほぇぇぇぇ!そういうことか。

ルーニー・マーラが美し過ぎる。
虚ろな顔させたら最強なんじゃなかろうか。
ドラゴン・タトゥーの女と同一人物だとは思えません。

ネタバレすると糞つまらん映画になると思う
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.5

もう8年以上前とは…。

鑑賞前:3回目だし、大人になったから流石に理解出来るやろ。

鑑賞後:(^Д^)????

やっぱり分からんです!笑

クオリティー高過ぎてこのままの作画でシンが公開されて
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パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.0

なんじゃこりゃ。

時系列がしっちゃかめっちゃかでついていけず、なんなら登場人物の名前がごっちゃになったので地獄でした。

途中まではぞくぞくしてたのに、結局登場人物は何がしたかったのかも分からず。
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トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

3.3

2時間くらい飛ばして良し!

ラスト30分を先に考えて、残りを後から作ったんじゃないかってくらい前半がしんどかった。

執事ロボが魚をぶん殴って〆るシーンは好き。

トランスフォーマー/ロストエイジ(2014年製作の映画)

3.6

明けましておめでとうございます。

新年一発目は景気良く行こうということでこちらのシリーズを。

もう何番煎じか分からんですが、良いんです。初めから期待してるのは街がぶっ壊れることですから。笑

新し
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

この状況で公開してくれたことに感謝。

延期祭りの中、よーやってくれました。OPの「うぁぁ、映画観に来たぞ」感が久しぶりでニヤニヤしました。
あのカメラワークと音楽、エグいです。

クライマックスのも
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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.5

後味悪ぅ…。

あれ?なんか呆気ないなーと思ったらラスト!
こんなんPTSDなるわ。

序盤〜中盤がちょっとかったるいので、もう30分位は短くても良かったのになーという印象。

音楽はずーっとYMOみ
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

久しぶりに熱い漢の映画を観た。

前半は若干眠気が来たけど、全体構図が分かったあたりから少年ジャンプ要素盛り盛りで歓喜。

珍しくジェラルド・バトラーが脳筋じゃ無いのがかえって違和感な位冷静でした。笑
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

ワム!

ここまで忠実に持ってくるとは…。

ヨーロッパの街って本当にクリスマスに合いますね。

またね(2014年製作の映画)

3.9

シネマンションから。

毎日同じリズムで生活してると、赤の他人なのに毎日見る人が居る。
どこの誰だか知らないのに、いつもと様子が違うと違和感を感じたり、突然見なくなると何となく寂しさを感じたり。
誰も
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ブラック・ボックス(2020年製作の映画)

3.8

welcome to the BLUMHOUSE.2.

意外と面白かった。
なるほど、漂うゲットアウト感は
そういうことか。
終わり方もちょっと余韻を残して良きでした。

冷たい嘘(2018年製作の映画)

3.7

welcome to the BLUMHOUSE.1.

胸糞のミルフィーユ後味悪目仕立て。
短くてちょうど良い。
悪い事こそ直ぐに報告しましょう。

罪の声(2020年製作の映画)

3.7

…。

独身が死にたくなる映画でした。
鬱映画ってわけではないんだけど、ポジティブな面とネガティブな面がある中で、ネガの部分に感化され過ぎて観終わってから暫く引きずります。

途中で人物がめちゃめちゃ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.8

ライアン萌え。

おっさんピカチュウ可愛いやんけ。
普通に面白かったです。
現実とフィクションが絶妙なバランスだった気がする。

きちんと原作へのリスペクトを感じる内容でした。

ロンドンゾンビ紀行(2012年製作の映画)

3.4

最強ジジイ降臨。

老人にゾンビをかけ合わせたらどうだろうか?
このコンセプトだけであとは適当に突っ走る映画でした。
ながら見で十分理解出来るコンパクトさ。

やりきれんな。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.8

飯テロの応酬。

「バーズオブプレイ」のエッグサンドのシーン、大好きなんですよね。
あれがずっと続いたら…なんて妄想を叶えてくれる映画でした。

絶対旨い料理出しそうなオヤジが絶対旨い料理を作る。ただ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

マジで救世主映画だった。

原作未読。アニメは全話観た勢です。

原作未読が大正解だったかもしれないです。「ここがクライマックスか」から3回位クライマックスが来ます。
どれだけ事前に情報を入れないかが
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アメイジング・スパイダーマン(2012年製作の映画)

3.6

陽キャピーター誕生。

何だろう、設定は同じなのに冴えない男感が低くて寧ろ肉食男子になってる。
あとなんか全体的にスタイリッシュ。

エマ・ストーンといえばあの眉間にしわ寄せて苦笑いする演技が大好きな
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来る(2018年製作の映画)

3.6

くーるぅー!

予告にびびってましたが、中身はそんなに怖くは無かったです。

妻夫木パパが久しぶりに観るクズっぷりでムズムズしました。最高。

お姉ちゃんのグーパンがキレキレで笑いました。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

3.8

止めて!キアヌのライフはもうゼロよ!

とんでもねー持久走映画にアップデートされてます。
クライマックスは最早笑うしか無かった。
ガラス割りたいだけなんじゃないかと思わせる戦い方に、只のファンが嬉しそ
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望み(2020年製作の映画)

3.9

圧倒的胸糞。

凄いです。成分の90%位が胸糞で出来てるんじゃないかと。
ずーっと胸が詰まります。
あとマスコミのゴミクズぶりが凄い。

家族って言っても所詮他人。その人の全てが分かる訳じゃないわけで
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スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.8

大団円。

大好きなサム・ライミ版のラスト。
こんなに飛び回ってたっけ?って言うくらいスウィングが多い。

そしてセリフがいちいちグッとくるんだよな。
やっぱり私にとってのピーター・パーカーはトビー・
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.8

元祖イケおじ。

今更ながら初です。
何なんこのおっさん、めちゃくちゃ格好いい。サスペンダーが世界一似合う男。

26年前なのに今と顔が殆ど変わってないナタリー・ポートマンの仕上がり。
何だこの12歳
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スパイダーマン2(2004年製作の映画)

4.0

やっぱり2だよな。

電車のシーン、名シーンです。
乗客の反応が泣けます。
ホームカミングの舟のシーンもこのシーンを彷彿させます。

あと、今作のコンピレーションアルバム最高なので是非聞いて頂きたい。
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47RONIN(2013年製作の映画)

3.4

浅野が浅野を貶める。

そんな悪くないぜ。チャイナジャパニーズがそんなに嫌いじゃないので装飾含めて気にはなりませんでした。

映像も良い。どうせだったらファンタジー寄りに振り切っても良かったかも。
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.7

テネットから来ました。

12頭身妻ことエリザベス・デビッキが観たくて鑑賞。
ってめちゃくちゃ悪役やないか。しかもスーパーマンよりデカい。笑

お目当ては置いといてスパイ映画として普通に面白かったです
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

すげーもん観てしまった。
意味はよく分からん。

初めてのノーランinIMAXです。
序盤から凄い。音が腹に響く響く。

初期設定とエントロピーだけ調べて観ましたが、流石クリストファー・ノーラン、全力
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ドラキュラZERO(2014年製作の映画)

3.4

厨二秒全開で送るドラキュラ物語。

何でしょう、まるでジャンプの読み切りを読んだ様な。
設定から何からそんな感じ。

ラストで

「ドラキュラZEROをご覧頂きありがとうございました。ゲイリー・ショア
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スパイダーマン(2002年製作の映画)

3.8

スパイダーマンの原点。

原作を知らなかった私にとってはこのサム・ライミ版がスパイダーマンのイメージを全て作りました。

グリーンゴブリン、当時マジで怖かったのを覚えてます。

やっぱりこの暗さが良い
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インセプション(2010年製作の映画)

3.9

情報の洪水。

2回目です。1回目が大分わけワカメだったけどやっと咀嚼出来ました。
でも、ぶっ続けで観るのしんどくて三回位に分けてやっと。笑
クリストファー・ノーランってなんで毎回こんな体力持ってくの
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バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.9

名言...。

ダークナイト→ライジング→ビギンズ
と観てるので順番がおかしいですが、問題なし!
やっぱバットマンと言えば滑空だよな!

地味さはあるものの、クライマックスの展開は一番好きかもしれない
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青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

3.7

陰キャの暴走。

まず、予告を観たら後は何も入れず観て欲しい。ネタバレしちゃうとつまんないので。

「青くて痛くて脆い」ってタイトル、ぴったりです。
何らかのサークルに入って、いわゆるそれなりの大学生
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