Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

サイコ(1960年製作の映画)

2.8

想像してたよりもサスペンス>スリラーだった

クリミナルマインドはこういう名作から生まれたんだろうな

妹のコートめちゃ欲しい

ミッドウェイ(2019年製作の映画)

2.4

日本人として知っておかなくてはと思いつつも、その勇気が出なかった 真珠湾攻撃とミッドウェー海戦 について。
相当日本が悪者扱いされているだろうという予想で観始めたが、日米双方の立場から描かれている。勿
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

2.5

これは人生経験積んでから観たら絶対見方変わるやつ
意味を理解できた時に評価するためにひとまず真ん中の2.5つけとこ
ずっとティーンの話だと思ってた
わーなんか大人の感覚を体験したような感じする
そして
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TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI(2014年製作の映画)

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映画館に飛び込んで最初を見逃した、セカオワがまだ歌も存在もファンタジーだったときのお話。

キャラクター(2021年製作の映画)

4.9

サスペンスだった。しっかりミスリードさせられ、振り回され、結局悶々と考察してしまう、ちゃんとしたサスペンスだった。
被害者側の家族背景や同情心などは一切無く、目まぐるしく進展する事件にただ引き寄せられ
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ああ遂に完結してしまった。。
ジュラシックシリーズを映画館で、しかも新作を、しかもクリスプラット主演で観れる機会が今日で終わってしまった。。でも3回も与えてくれてありがとうございました。

いつも通り
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東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

4.3

定期的にマイキーで画面浄化されてた

マイキーのおかげで全部観れた

まいきー!

ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー(2017年製作の映画)

3.7

本を読むなら映画で観たい派なので、
いつか映画化してほしいと思ってしまったのは否めません(ごめんなさい)

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

4.9

Jane Austen 3作目。『分別と多感』が原作。

キャストの豪華さも相まって水彩画のような美しさの作品だった。

グレイマン(2022年製作の映画)

3.5

Don't say "preternatural" to me.
It's an asshole word.
You're a child.

やっぱクリスエヴァンスにはヒーローでいてほしいと思ってし
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

4.3

アメリカンジョークどっさり。想像より深い内容だったけど、終始楽しめた!建国に至るまでの歴史やJFKの逢瀬の逸話について、色々な"vlog"を偶然見漁った後なのもあったかも。

序盤20分くらいの伏線は
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.4

じわじわじわじわ世界観を創っていくところ、ミッドサマーに繋がってる。独特すぎて全く展開掴めないし、予想とは全く違った内容だった。

ミッドサマーから希望と色彩を引いた感じ。普通に怖かった。途中画面の1
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

2.0

親を失い、生き甲斐を求めるようにアベンジャーズの一員となったのにも関わらず、大切な存在が次々に自分の元を離れてしまう。不安定なワンダに同情してしまい終始辛かった。

サムライミ作品なのが助長しているの
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングからエンディングまで映像音楽ともに旧作を意識。特に"Danger Zone"まで引き続き採用してくれていると思わなくて、終始ワクワクドキドキに加えニヤニヤが止まらなかった。

空戦シーンは
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.9

時間、労力、費用をかけるべきなのは必要不可欠なことだけにするべきだという概念が根付いてしまった現代の効率化社会に警笛を鳴らしている作品だと感じた。
夢を追うことだって同じように人類に課された義務であり
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

4.1

成功は決定的ではなく、失敗は致命的ではない。大切なのは続ける勇気だ。
Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

1.8

叫び声が無駄にうるさいと言えばジュラシックパークだし、3作もあるのにそれは共通してる

あでもラプトルに囲まれるシーンを毎回再現してるのはなんかすき

キャリー(2013年製作の映画)

3.6

絶対に良い気持ちしないのはわかっているのに、なぜか観てしまうスティーブンキング作品。

スーが綺麗すぎてヴィクトリアシークレットのモデルさんかと思った。三児の母だった、驚き。
その長身に合わせるかのよ
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ライトハウス(2019年製作の映画)

2.1

キ承転承転承転の2人劇
導入一瞬という感じだし結末もはや理解できなかった、、
最後何を見たか少しだけでもいいからヒントを、、

公式?の考察は読む価値ある。
実話を元にしているのかと思うと、出演者2人
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グーニーズ(1985年製作の映画)

4.2

ストレンジャーシングス新シーズン配信前に、どうしても観たかった作品。シーズン2のボブ役ショーンアスティンの存在感は勿論、当作品が現代の大作ドラマに確かに反映されていて驚いた。

叫び声がうるさい、子供
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E.T.(1982年製作の映画)

3.8

キモ怖だから避けてたけど、観終わる時にはむしろ可愛くなってた
調査したい大人の気持ちに寄ってしまった、子供時代の素直な気持ちを忘れる前に一度観たかったかも

お兄ちゃん周りの自転車グループが80年代ぽ
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.4

軽い復讐劇でスッキリしようと思ったら、しっかり社会の課題を捉えていて観終わっても重い気持ち。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

悲嘆と感動と に心臓が絞られるくらい強く締め付けられた。

メッセージ性の強さと一言でまとめてしまうのが烏滸がましい。グサリと胸に刺さる台詞、悲壮感に包まれた市民の姿、隅々に感じられる親子の愛に数えき
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ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.2

まちがえてザ・ムービーのほうクリップしてた

ディズニーチャンネルの時代を思い出す

ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

4.0

詩的な表現はわたしには難しいけどラスティの表現が不思議と胸に刺さった。
穏やかな気持ちになる映画。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.6

土プレ

くだらない映画タイミング掴めなくて結局地上波で観るけど、それでも爆笑した

吹き替えのまま観てたからこその「入れ替わってるう」

ペット・セメタリー(2019年製作の映画)

2.9

また父親やらかし母親がんばりホラー

伏線が散らばったまま突然終わった

前半コンパクトでいいからちゃんと回収して