エピソードが全部、最高に薄っぺらい。それが受け入れられるならコメディとして有りかもしれないけど俺は無理だったなあ。途中からつまらな過ぎて拷問だったよ
もちろんディズニーのミュージカルアニメだから、とっても面白いんだけど、ご時世もあって、どうしても政治的を感じてしまう。自由を勝ち取るには大きな犠牲が必要で勝てば官軍。多くの人がウクライナから感じてる事>>続きを読む
家族を守るために闘う人はやっぱり美しいと言う映画。ゴジラが無敵過ぎ正体不明過ぎなので自然に人間ドラマになっていく。浜辺美波が今のところのギリギリの絡みにチャレンジしてた。スカートの中は見えそうで見えな>>続きを読む
ミステリーと言うかサイコな恋愛ものって感じでユニークにしたかったのだろうけどオーソドックスの重さ、強いてはエンタメをまるっきり分かってない。評価低い訳だよ
典型的な大逆転物だけど薄っぺら!と思うのには理由があって、実はメインがチームの成長じゃ無いから。最低点で無いのはコーチの娘さんの下りで不本意ながら涙してしまったから。しかし薄っぺらい
題名だけで表現したい世界観が容易に想像出来ちゃうし、見ながら水と火のキャラクターと絵的表現をずごーくブレストしたんだろうなとか考えちゃったけど、それでもほっこりするのがディズニークオリティ。嫌いじゃな>>続きを読む
ミステリー定番の密室殺人がホラーと合わさり、また登場人物のエピソードが意外で、すごーく新鮮な映画に仕上がってる。アガサクリスティってやっぱり凄いし監督主演のケネスブラナーも凄い
アンハサウェイ主演だから見てみたけど全然主演じゃない。一見異常な世界の、とっても普通な話。エピソードそれぞれが小さいんだけど、実は嫌いじゃ無いよ
静ではなく動のポアロ。エジプトの映像は圧巻。昔はピラミッド登れたんだよね。大画面で見たらサイコーだよ
魑魅魍魎の世界を最後まで抜け出せなかったElvis。公民権運動などの時代背景との関わりも子供時代から分かりやすく表現されている。そんな中、最後に歌ったunchained melody のリアル映像が心>>続きを読む
実はテーマはシリアスなんだよね。家族もしんちゃんもはちゃめちゃだけど背伸びしてない暖かい家庭で小気味良い。がっつり3DCGだって事は知らなかった。良いと思う
勧善懲悪型の古いアクション物としか感じなかった。もうこんな映画で誰もワクワクしない
設定が凄いから細かいことが気にならない。菅田将暉筆頭に全員演技派だし期待以上に面白かったよ。まじで
くだらんと思いながら、つい笑ってしまうタイミングが有り今回も期待していたがどハマりの回で無かったのが点が低い理由。何も考えずに見るにはサイコーです
前作ドラゴンタトゥの女とはキャスティングだけじゃ無く全然変わった。リスベットが鮮やかなハッカーから闘う女に。なんだかなぁ
デンゼルがアクション出来るのを知ったシリーズ最新作は期待を裏切らない迫力だった。これがファイナルなのが残念だなぁ、ほんとに
新しい切り口のVR映画。面白かったけどリアルとバーチャルの境界線が分かりづらいのが難点
実話だから映画のエピソードがショボく感じる。だって息子がゲームばかりしていてレーサーになりたいって言われて困らない親は居ないよ。現実の方が遥かに重たいんだよね
全てのエピソードがショボいのが一番の問題。映画として背負う必要の無いモノを背負ってる感も滲み出ていて、こうなると、もう娯楽では無いな。残念
想像以上に面白かった。確かにBlackberry 流行ってたの思い出す。しかし出てくるのが全部駄目キャラで、その中で最後まで勝負しなかった奴が一番の富豪。現実はつまらん
まじ笑う。脚本勝ち。加えて俳優陣が実力派だからね。心の言葉も表情と間で全て笑いに変えてる。是非英語音声、字幕で観賞ください。あとレスリービブが可愛いよ
色々なチャレンジがあるけど空回っちゃった感じ。マルチバースを表現する為に画作り変えたりして。でも、こんな人間ドラマ見たかったのかな。親子の葛藤は良く分かったけどね、もっとスカッとしたかったと思うよ
音でもシーンでもキャラクターでもゲームが思い起こされ改めてマリオが世界中に知られた凄いゲームだと思った。元がゲームだったからやっぱり3Dが良い。このクオリティの3Dはハリウッドじゃ無いと出来ない。ハリ>>続きを読む
インディジョーンズみたい。でもシリーズ化は難しいね。展開の拡張性か無いから。エミリーブラントを最初に見たのはプラダを着た悪魔。イかれた感じのシニアアシスタント役だった。20年を経てどんどんカッコよくな>>続きを読む
ありきたりなストーリーでもキャラが立っているので楽しめる。全てが集約していくまとまり感は相変わらず凄いけどハリウッドでよくあるパターンなんだよね
広瀬すずと櫻井翔のアクションは頑張ってるのは分かるけど迫力無さ過ぎて薄っぺらく映画に没入出来なくなる。やるなら本気でやらないとね
製作者は結婚式の海賊襲来を奇想天外のアイディアと歓喜したのだろうか。が、想像通りクソつまらなかった。コメディの笑いは10%程度。ポイントが付いたのは二の腕際立つジェニファーロペスとエンディングのパーテ>>続きを読む
ありきたりなストーリー展開が中盤からグイグイ来た。でもセリフの倍返しは要らん。そこでちょっと興醒めしたよ。半沢じゃ無いんだから
そもそもアメリカでストリップ行っても楽しく無かったので男性ストリップ見て楽しむ女性の心理が分からない。でも最後の踊りは楽しい。セリフが無いカイリーシェイが凄すぎる。
10代の若者のチャレンジは清々しく漫画と違い音でリアリティを伝えなければならない所は上原ひろみが見事に表現している。見た後にNYに行きたくなった。SmallsとかDizzy’sとかBlue noteと>>続きを読む
大学生活が象徴する三文芝居で興醒めだけど書道の芸術性と魅力は伝わって来たよ。横浜流星はやっぱり良かった
3時間飽きないで見れたけど、壮大な夫婦愛の物語にしては一回も涙腺緩まなかった。エピソードがイマイチなのと歴史認識が中途半端。夫婦物語として振り切っちゃっても良かったのに。でも嫌いじゃ無いよ
偏愛は相手を思い、愛すること、と言うのは分かる。でも、ありのままを受け入れて寄り添う事の方が難しいし大切だよ。って現実的な俺は思う。ビッグバンセオリーのコンビは流石
前提の理想の世界が何かなんてどうでも良い、ストーリーや整合性なんてどうでも良い。とにかくピリピリするのがサスペンスなのだ、と言う映画。見終わった後、誰かとちょっと語り合いたくなった