たいそんさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

たいそん

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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.0

上手いのはわかるけど
気持ち悪すぎて入りこめないわ
珍しく生理的にダメ
ゴキブリみたいに気持ち悪い

欲望(1966年製作の映画)

4.5

理屈はいいんじゃない
静と動、音の振り分けが上手い
ロールスのオープン欲しすぎる
プロペラも
寺山修司と近い感じしちゃた
タイトルは絶対ブローアップでしょ

コンドル(1975年製作の映画)

4.1

ええでー
セックスは要らんけど
国ぐるみで無茶しよるけね
あっこの国は
そんなことが起きとるしね

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.3

ハルストラム演出の素敵なのは
間と笑顔なんだよね。
表面的に表れているものの下に
様々な感情が本当は
その人の心の中にあることを
見る方は想像できる。

若き勇者たち(1984年製作の映画)

3.6

うーん
なんちゅうかミストと一緒で
不幸は急に舞い降りるわけね
ミリさん、監督ってどうなんですかね

黒い罠(1958年製作の映画)

3.8

もちろんオープニングは素晴らしい
メキシコ人に優しくない嫁は
今だとキツいのか?
画面暗いので大画面推奨
勘働き鬼平か

エルダー兄弟(1965年製作の映画)

3.8

全然楽しく見られました。
ジョン・ウェインだからさ
理屈は合わなくても良いさ
兄弟ゲンカが楽しい

ジェロニモ(1993年製作の映画)

3.9

馬が良し
デュバルの瞼が好き
ミリアスだから、甘めにならなかった
アメリカだけでなく、現実主義の元に
人権は易々と軽視される。

ジュノーと孔雀(1929年製作の映画)

2.3

誰得映画
うーん、それぞれに気持ち悪さ
しか残らない。
なんで、こんな修行のための映画を
観ているのか?自分に疑問

リッチ・アンド・ストレンジ(1931年製作の映画)

2.5

いやー意味不明(笑)
共依存の典型
後、王女がキングボンビー

殺人!(1930年製作の映画)

3.7

オープニングから
ギャグぶっ込んでくる
ところが
よろしくってよ

第十七番(1932年製作の映画)

3.0

後のスピードである
後一番で
荻窪のラーメン屋だったのに

ウィンナー・ワルツ/ウィーンからのワルツ(1934年製作の映画)

3.5

伯爵夫人の顔が好き
史実の人生とは違いそうだが、
ドタバタは楽しい。

スミス夫妻(1941年製作の映画)

1.6

クソほどつまらない
夫婦どちらも嫌いなタイプで
見るのが苦痛だった
そういう意味ではなかなか無い映画

パラダイン夫人の恋(1947年製作の映画)

3.8

ストレンジアトラクティブが
後藤久美子ぐらいならわかる
こういうケースの場合、弁護士は大変だなぁ、名声ができると、こういうケースも引き受けなきゃいけないんだなぁ。
裁判官は、もっと大変だなぁと思った。

ウエスト・サイド物語(1961年製作の映画)

4.4

35年振り
60年前の映画やで
プエルトリコ移民の話だったと
初めて認識。
ダンスがいかに大変だったのか
メイキングを見るとわかる。
ソールバスのエンドクレジット
バーンスタインの音楽も見事

ギャラクシー・クエスト(1999年製作の映画)

4.3

おもしろすぎ
イメージワークス全力のお遊び
不覚にもシガニーで萌えた

ジョニーは戦場へ行った(1971年製作の映画)

4.4

ブレインコンピュータインターフェイスがあればね。現実に人は死ぬし、死ぬことを命令する人もいる

プルート・ナッシュ(2002年製作の映画)

3.5

全然嫌いじゃないけど
失敗しちゃったのね
可もなく不可もなく
そしてパムグリア

モンタナの風に抱かれて(1998年製作の映画)

3.6

史上最も見辛らかった映画かも。
なぜか
僕が一番嫌いな、自分の感性だけが正しいと主張し、あなたの為なの、という言葉を発する、女性が出てくるから。
学校の先生やマスコミに多くて、辟易する。嫌なエピソード
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.4

25年振りに見た。
ジャームッシュの間が好き
ウィノナもダルも輝いてる