わにっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

わにっこ

わにっこ

映画(2310)
ドラマ(7)
アニメ(0)

アネット(2021年製作の映画)

-

ミュージカルだいすき。アダムドライバーのクズ道。

イントロダクション(2020年製作の映画)

-

ホンサンスズーム炸裂。伏線回収なんて要らない。優しくあれ、それだけ。キムミニとホンサンスそれはそれで良い。

あなたの顔の前に(2020年製作の映画)

-

ホンサンスズーム炸裂。翌日の留守電の切なさで笑っちゃうのわかる。身に覚えありすぎて死。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

-

"生まれてくれてありがとう"って世界で一番嫌いな台詞だけど、海進(ヘジン)と羽星(ウソン)にはそうであって欲しいと思う。

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

-

ユリヤよりアクセルなの。膵臓癌で病室でエアドラム。母と重なって無理。

エルヴィス(2022年製作の映画)

-

心臓でもなく薬でもなく愛に殺されたんだって。オリヴィアデヨングの可愛いことたまらん。

GHOSTBOOK おばけずかん(2022年製作の映画)

-

城桧吏さんが一生素敵。子役、アイドル、を経て良い俳優さんに。一緒にオバケ捕まえたい。舞台挨拶では柴崎楓雅さんのお手紙と受け応えが立派でした。驚異の14歳。

初日舞台挨拶付き

ボイリング・ポイント/沸騰(2021年製作の映画)

-

90分ワンショット、と謳われると否が応でも観る側にも緊張感。集中力は続くけどワンショットじゃなかったら、全然行きたくならないレストランのお話。

グレイマン(2022年製作の映画)

-

各国ロケ。さすがネトフリお金かかってる。最高。海外行きたい。フツーの木曜日。

2回目2022.8.1ブーストサウンドで最前で追いグレイマン

あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

-

2022夏は野生のイルカが大暴れで悪者感あるけど、2018夏の和歌山のイルカは亮とリンを見守ってた。"お天道様は見てる"。

裸足で鳴らしてみせろ(2021年製作の映画)

-

触れたくても触れ方がわからない2人。涙の結晶入りナポリタン。映画史に残るラストシーン。イグアスの滝、ブエノスアイレス、レスリーチャン。槙はレスリーだった。アンテロープキャニオンいつか行こう。"格闘"を>>続きを読む

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

-

詰め詰めに詰め込んだ感。ケイラ格好良い。なんで助けてくれたのか謎だけど助けてくれる人好き。あと恐竜は大好き。

モガディシュ 脱出までの14日間(2021年製作の映画)

-

北と南。両国にしか分かり得ないもの垣間見えた気がした。ラストの両大使の決断は胸を打つ。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

-

ナタリーポートマンは一生可愛い。ソーVS大駱駝艦というかソーVS麿赤兒みたいな。

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

七夕にアンディが愛してやまないおもちゃの映画を。アンディが好きになったバズのお話とても大人なお話。

偽りのないhappy end(2020年製作の映画)

-

良い人にも悪い人にも見える澱んだ目俳優カトウシンスケ氏素晴らしい。

リンゴをかじる女、風を売る男(2022年製作の映画)

-

台詞のないお話。金監督の中から清水葉月さんに主人公の背景を選んでもらったというエピソードが素敵だった。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

2021.11.2TIFF2021
2021.11.7TIFF2021
2022.1.23先行上映舞台挨拶
2022.2.12公開記念舞台挨拶①②
2022.3.3イベント
2022.3.16イベント
>>続きを読む

太陽とボレロ(2022年製作の映画)

-

西本智実さんの指揮はもうドキュメンタリーです。圧巻。木越洋木越明親子共演素晴らしい。

猫は逃げた(2021年製作の映画)

-

猫泥棒と泥棒猫。好きなセリフは"盗人猛々しい"です。

やがて海へと届く(2022年製作の映画)

-

まさに喪失と再生のお話でアニメーションも素敵。岸井さんを"採れたてのお野菜のような瑞々しさ"と表現する中川監督がやはり好きだなと思う。

2022.3.20舞台挨拶付きプレミア上映

夕方のおともだち(2022年製作の映画)

-

圧倒的R18。純愛。村上淳さんの敢えてだらしない身体のリアリティ。

2022.2.4初日舞台挨拶付き上映
2022.3.18高良健吾村上淳廣木監督

声もなく(2020年製作の映画)

-

ユアイン、バーニングと別人過ぎ。スティルウォーターのマヤを観た後だからチョヒもそうであって欲しかったんだよ。

スティルウォーター(2021年製作の映画)

-

"すべてが違って見える"みんな優しい嘘つくんだもんな。堪らない。マヤが切ない。映画鬼畜の長男思い出した。

きみは愛せ(2020年製作の映画)

-

葉名監督の"背伸びせずカッコつけず撮り切った"愛の映画。

2022.1.28初日舞台挨拶付き

前科者(2022年製作の映画)

-

早朝からずっしりくらった。出てる人皆お芝居が良いから、心が揺れて揺れて涙が出る間もなくて、かわりに何度も鳥肌立った。
2022.1.29公開記念舞台挨拶付き上映

この日々が凪いだら(2021年製作の映画)

-

大翔のどこが良いんだかとは思うけど凪いだ日々の方が幸せ。季節さん曰く"バンドマンってああいう持ち方"というだいぶ偏見なジョッキの持ち方。

①2022.2.28イベント
②2022.3.10イベント

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

-

ミスリードなの?引き裂かれそうでずっとドキドキ。終盤は怒涛です。フランス映画大好き。

冬薔薇(2022年製作の映画)

-

阪本順治監督の"伊藤氏で映画を撮ることにならなかったら書かなかった作品"が心に残った。「海で老いるとかいて海老」「の、はず」。あとどう頑張っても佐久本さんがファッション学生に見えなかった。

2022
>>続きを読む