わにっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

わにっこ

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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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エンドロール最後まで見たら行城の可愛いところ見られます。

大河への道(2022年製作の映画)

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松竹全開のわかりやすい笑い満載のお話。中井貴一さんの"時代劇を後世に残す"志。北川景子さんはとても時代劇が似合う。2回観たけど結局草刈正雄さんに全部持ってかれた。優しい。涙。

5/9先行上映プレミア
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親密な他人(2021年製作の映画)

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ずっと不穏な空気を纏ったお話。神尾さんはキラキラ映画もそりゃ似合うけど小さくて暗闇の中で彷徨う映画も良い。黒沢さんの声がとても素敵。

監督と黒沢あすかさんのトーク付

MIRRORLIAR FILMS Season3(2022年製作の映画)

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season3いちばん好きなのが多かった。平野虎冴くんがとても良いので絶滅危惧種とサウネが好き。

夜を走る(2021年製作の映画)

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途中から急なイキウメ感。すーごい好きなやつでした。中毒性ある。新名基浩さんの王さんが好き。


初日舞台挨拶付き

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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"全ての宇宙で君を愛してる"マルチバースならではの良い台詞。音符攻撃お洒落。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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スタイリスト伊賀大介っていう格好良さ。高橋一生さんのウルトラマンボイス気づけず。有岡さん良かった。

DEATH DAYS(2021年製作の映画)

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同時上映の山西さんのドキュメンタリーも好きだった。自転車で登場。バンドシーンのこだわり。楽しんでつくってる。

階段の先には踊り場がある(2022年製作の映画)

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会話劇すき。間とテンポがよかったらもっと好きだったし笑えたかな。そして手島さん自ら仰ってたけど、長い。

初日舞台挨拶付き

MEMORIA メモリア(2021年製作の映画)

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こういうの好きです。委ねられると堪らないです。終盤のお外にいるやつ。文字通り目を見開いた。好き。

愛なのに(2021年製作の映画)

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とにかく"ま"がうまい。本もお芝居も。好きなセリフは向里さんの"え、言います?"と中島さんの"群"です。

2022.2.10舞台挨拶付き先行上映
2022.2.26公開記念舞台挨拶HUM池袋

選ばなかったみち(2020年製作の映画)

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ハビエルバルデムとエルファニングが親子役ってだけで最高なのだけど"ファーザー"とは違う目線としんどさ。

GAGARINE/ガガーリン(2020年製作の映画)

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こんなに美しくて切ないモールス信号見たことないです。

リング・ワンダリング(2021年製作の映画)

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最後カメラが引いていったとき、わぁって心の声出そうでした。思ってもみなかった好きな終わり方でした。

MIRRORLIAR FILMS Season2(2022年製作の映画)

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season1よりseason2が好き。片岡礼子細田善彦が圧倒的だったので山田佳奈監督のが好き。駒谷さんのゾンビ笑った。

ロスバンド(2018年製作の映画)

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青春×音楽×ロードムービー最高。マッティンカッコよ~と思ったらノルウェーを代表する若手俳優だそうで。男前はどこの国でも男前認定。お兄ちゃんが好きだった。

ドリームプラン(2021年製作の映画)

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実話なので事実に勝るものなしで良いお話だけど異人文化の描写が過激だったり口論とか罵倒にめっぽう弱いのでしんどい。14歳で全黒人の思いを背負う勇気。立派。

のさりの島(2020年製作の映画)

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原知佐子さんのユーモアに毎回笑わされ、全てを解った上で受け入れて、時折遠くを見つめる眼差しに毎回泣かされる。

2021.5.29初日舞台挨拶
2021.7.10J&B舞台挨拶
2022.2.19TA
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ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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馬鹿だけど素直な兄とおじいちゃん譲りの聡明な妹。平和主義なのでみんなで頑張る映画は泣いてしまう。エンドロールまで引っ張ってかかる主題歌の待ってました感。前日の訃報を受けライトマン監督への追悼を込めて。>>続きを読む

月光の囁き(1999年製作の映画)

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塩田監督リバイバル上映。塩田監督はやっぱり変態だな。褒め言葉。水橋さんが高校生役だし運命の人が主題歌だし年月よ。

三度目の、正直(2021年製作の映画)

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ハッピーアワーから間を置かずに観て良かった。両作に出ている役者さん多数。地続きで生きてる感覚になる。川村知さんの生人が憂いがあって良い。

ノイズ(2022年製作の映画)

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廣木監督が撮るサスペンス。廣木監督の長回しと大友さんの長付け。幼なじみで男女3人て時点で察しはつく。お芝居の上手さでなぎ倒した感。

ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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濱口節炸裂。川村知さんがよい。"三度目の、正直"を観なければ。

K2シネマ(シモキタ)

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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東映と松竹の悪ふざけ。悪ふざけだなぁと思って観れば楽しい。岩松了さんが良い。染谷夫妻。染谷二階堂。

ロックフィールド 伝説の音楽スタジオ(2020年製作の映画)

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コールドプレイのクリス"音楽のホグワーツ"まさしく。
音楽家のお二人と音楽に長けたレイラさんのお話でより見応えがあった。

トークイベント付きNAOKI(LOVE PSYCHEDELICO)浜崎貴司(
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名付けようのない踊り(2022年製作の映画)

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ダンスの為の肉体作りへの疑問から農作業で作った体で踊る事への転換。ずっと凄いものを観てしまった感覚。最後"脳みそが海に溶けていきそうな感じ、、幸せ"泯さんの破顔にやられた。

殺すな(2021年製作の映画)

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"愛しいなら殺してはならん"梅雀さんの涙にぐっとくる。柄本夫妻の駆け落ちは必見。52分短っ。

聖地X(2021年製作の映画)

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イキウメ好き。韓国じゃなくてもよかったけど韓国でよかったとも思う。司会を奥浜レイラさんが担当していて"色の拘り"について質問してくださった。カラフルだった衣装が最後はみなモノトーンで'喪に服す'という>>続きを読む

MADE IN YAMATO(2021年製作の映画)

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喫茶フロリダのが好き。

2021.10.30東京フィルメックス@HTC有楽町

モーリタニアン 黒塗りの記録(2021年製作の映画)

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自由と許しは同義語。拘束されても自由だ。ボブディランを唄い笑ってこっちを見るエンドロールの本人。事実に勝るもの無し。

シノノメ色の週末(2021年製作の映画)

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中井さんの役回りが妙齢3人組の良きアクセントになっていた。

むーらぼ舞台挨拶付き