RyosukeSaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

RyosukeSaito

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追憶(2017年製作の映画)

3.6

何だかどれもこれもアッサリ、、、

もう少し間延びしても時間をかけるべきだったのでは?と思ってしまった

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

ライアン・ゴズリングとエマストーンのペアで見ないわけがないでしょう。

ミュージカル調ながらストーリーもしっかりしていて、とても良かった。

最後のシーンでライアン・ゴズリングが優しく微笑みながら頷く
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

4.0

言葉一つ一つが家族を表していて、ドランの映画はやっぱり理解はできないけどそれでも愛すべき作品だと思う。

全てを理解し尽くす事だけが愛じゃない

ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

3.7

完全にインセプションが頭をよぎる映画

レイチェルの驚き方がすごく好き笑

ルーム(2015年製作の映画)

4.3

他の映画には無い良い所はむしろ「へや」から「せかい」に出てからの人生の歩み方にあると思う。

「へや」にはママの良い思い出がたくさんあって時々戻りたくなるし「せかい」にはママの悪い思い出がたくさんある
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秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

3.0

織田梨沙が映画デビュー作には十分印象に残る演技をしていた
さほど演技が上手いと言えるような訳ではないが

内容は間延びし過ぎて、もう少し抑揚をつけるという意味では前後編でも良かった様な気もする

完全なるチェックメイト(2014年製作の映画)

3.7

このくらい自信家で我儘でないと世界を支配する力は得られないのかもしれない

そこに付いていかないといけない人は相当大変な思いをするだろうけれども

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.4

綾瀬はるかはまんま綾瀬はるかだったような気が、、、

信長協奏曲の濱田岳の感覚で見ると蘭丸ではなく家康に見えてしまう

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.9

全く見る気がなかったけど暇潰しにポイント無料鑑賞。

意外と自分が好きなジャンルの映画で、楽しめました

ただ、監督が三木孝浩なので、雰囲気は想像通り。

期待値を超えるような程の作品ではありませんで
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.9

経営者やリーダーってもんは自然と人が付いてくるもんだなと改めて実感。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.3

クライマックスの赤い稲妻のような戦慄に全てを奪い取られた感覚なので、赤い稲妻に0.5点プラス。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.8

自分が上である、自分が優位であると言う根拠は得てして理由のない根拠であることが多い事に気付ける人は多くないはず

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

4.0

やっぱりあの魔法界の世界観が好きだけど、あのファンタジー観が好きだけど、今までのシリーズがあまり繋がっていなかったので少し残念、、、

バンクーバーの朝日(2014年製作の映画)

3.4

結局、こういう類の伝記、自伝映画は凄いだろこいつら?凄いだろ俺?みたいな感覚が拭えない事が多いが、今作は然程そう言った感情は持たずに観れたような気がする。

ただ、伝記映画なのにそんな事ある?って思っ
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愛の囚人(2014年製作の映画)

3.0

ジャケットを見て、初めてロシア映画という物を見つけたので興味が湧いた。

ただ、内容としては、借りる時に興味だけで終わっておけば良かったと感じた。

ボクの妻と結婚してください。(2016年製作の映画)

3.8

仕事の上司とのやりとりで泣きそうになった自分が段々と仕事人間になりつつあると言うことを理解できた映画でした

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

良い終わり方。

原作よりも映画が良いと初めて思った。

原作と所々違う部分はあるものの、違う部分全てが作品として良いモノになる要素として働いていた事が良かったかな

グッドモーニングショー(2016年製作の映画)

3.5

踊るの監督がやっているだけあって、コミカルな部分とシリアスな部分のメリハリがしっかりしていた

全く期待していない映画だったからこそ楽しめたのかもしれない

全く主役級でもなんでもないが吉田羊がとても
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オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.9

何か一つを達成する事の例えがオーバーフェンスなんだろう
どんだけ小っちゃい事で、真面目になる事が馬鹿らしい事でも

スター・トレック BEYOND(2016年製作の映画)

4.1

仲間の全員が活躍するあたり、スタートレックらしさ(ある意味ワイルドスピードっぽさも含みつつ)が出ててとても良かった

何者(2016年製作の映画)

3.5

出来る人、この人凄いなと思われている人ほど実は中身が薄かったり、そう言う人ほど落ち着いているから社会人からしたら別にその程度の人間。と思われがちにもなる。

と、少し自分と重なるなと感じた