RyosukeSaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

RyosukeSaito

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少女(2016年製作の映画)

3.5

今までの湊かなえ映画はテーマや軸となるものがハッキリ見えるものが多かったけれど今作は何が言いたいのか普通に見ていたら全く理解できない

何となくこういう事伝えたいんだろうなというニュアンスは伝わって来
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ジェイソン・ボーン(2016年製作の映画)

3.9

ボーンシリーズとしては良かった。

特にいつもいつも可愛くないヒロインを使うけど今回の人は良かった。

信念を貫いているか?の問いに妥協はしてないわと答えるあたりに深みがあったかな

グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016年製作の映画)

3.9

派手さがなくなったというレビューをよく見かけるけど、その分前回よりはストーリー性が増したのでは?

ただマジックも映画も観客が何を期待して観ているかが重要なので、マジックショーを期待して映画を見た人に
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怒り(2016年製作の映画)

4.6

誰に対しての怒り、何に対しての怒り、何をした事による怒り怒りの矛先は何処へ向けても受けた人にとっては鋭利な凶器である事。また受けさせた人にも鋭利な凶器で同じ強さで返ってくる。

ただ、どちらも自分の方
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君の名は。(2016年製作の映画)

4.1

これだけ期待してこれだけ期待を上回る映画だとは想像もしなかった。

今年度と言わずここ2〜3年で1.2を争う程良かった

音楽と新海誠を掛け合わせるとさらに良くなるという事もわかったし、もっと違うジャ
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.9

今までのシリーズを見ていないと、あれ?これ誰だっけ?状態になる

原作を知らない身からすれば、この後どう繋がるのか全く想像できないのにワクワクしてきてしまうところがマーベル

Re:LIFE リライフ(2014年製作の映画)

3.4

特別面白くはなかったけど、視点としては面白く斬新。

アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅(2016年製作の映画)

4.3

昨日はインデペンデンスデイ続編、今日はアリスの続編

昨日は続編の失敗例って感覚だったけれどこちらの続編は好きだった。

何よりミアが可愛いからプラス0.5

さよなら渓谷(2013年製作の映画)

3.5

主観的な幸せにとらわれて、他人の幸せを、幸せではないと決めつけるべきではないと学べる。

いつも主観にとらわれがちな人間に客観性を見つめ直すべきだと思わせられた

インデペンデンス・デイ:リサージェンス(2016年製作の映画)

2.8

一言で言うとたくさんお金使ったB級映画

これでは前作の人気、良さを越えようではなく前作の人気、良さにあやかろうとしているようにしか見えない

エージェント・ウルトラ(2015年製作の映画)

4.0

ハードルが低かった分結構楽しめた

特にプロポーズする部分はとても好き

SAINT LAURENT/サンローラン(2014年製作の映画)

3.9

確かに内容としては飽きる。

彼自身をこの映画で知ろうとするのも少し違う。

時代を変えたサンローランの生き様を見たければこの映画を手に取ること

ロンゲスト・ライド(2015年製作の映画)

4.0

思ってたより良かった

ただ、今まで見ていたニコラス作品とあまり変わり映えはしなかったかなぁとも思うけれど。

ボーン・レガシー(2012年製作の映画)

3.4

ボーンシリーズとしては嫌いではないけれど、何か面白みが足りない

ストーリーも嫌いではないけれど、と言ったところ。

もうひとつアクセントが欲しかった

メッセージ・イン・ア・ボトル(1999年製作の映画)

3.0

この話に関しては感動も共感もできなかった

なんでそうなるんだ〜っていう感覚の連続で、、、
ラストも、「え、そういう感じですか。」と悪い意味で裏切られた

教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.7

エマストーンが可愛かった。

ただそれだけでこの映画はじっくり見れたけどウディアレンっぽさは変わらず楽しめた

ボーン・アルティメイタム(2007年製作の映画)

3.6

3部作の中では1番良かったけれど、やはりこの作品、インパクトに欠ける

サウスポー(2015年製作の映画)

4.4

クソ単純で泣かせに来てるの分かってるのに最高に良かった

汚い言葉使ったから腕立て50回帰ったらしよう

デッドプール(2016年製作の映画)

3.9

うーん、思ってたより、、、かな

もっと爽快アクションを予想していたから変に予想を裏切られた

でも十分楽しめたかな

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

3.6

前作よりも良くなっているのはわかるけれど、それでもピンとこない

マットデイモンだからかな、、、

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

3.1

うーん、スパイ映画と取るならもっとカッコ良いキャラが良かったな。
あくまで個人的な希望だけれど。

あと、ヒロインに全く惹かれない。

一枚のめぐり逢い(2012年製作の映画)

3.5

うーん、そんな幸せになれる気がしない

ネガティブに見てるからいけないのかな

親愛なるきみへ(2010年製作の映画)

3.4

なんかよくわからなかったから、自分の恋愛観がおかしいのかと思った

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

4.0

わからない人はわからないと思う。

この映画、とても良かった。
映画への愛はもちろん、様々なジャンルを上手くまとめてこの時間に収めるのは凄く難しいのに。

正に映画が好きな人への映画。なので理解出来な
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.8

何年ぶりというくらいコナン映画を劇場で見ました。

思いの外楽しめて良かった

シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

3.7

期待しすぎた。

結局解決したのか?
まず、とても見にくかった。
戦闘シーンをPOVで撮るから余計に。

それに物語が単純すぎる。
いつもはもっとワクワクできる内容なのに。

グランド・セントラル(2013年製作の映画)

3.4

終わり方が良かっただけに勿体ない。

一言で言うと中身薄すぎ。

でもってキャッチコピー。
ヌードで映画を売るなよと言いたい笑

追憶の森(2015年製作の映画)

4.2

評価はそれほど高く無いけれど自分としてはすごく良いと思った。

純粋に見れたし何よりハリウッド映画にもかかわらず日本の文化をしっかり表現できていたと思う。

何より少ない出演者で表現できるガスヴァンザ
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