RyosukeSaitoさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

RyosukeSaito

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イヴの時間 劇場版(2009年製作の映画)

3.6

続編ないんだ。笑
って感じだった。

自分だったらロボットをロボットのように足蹴にするようなことはできない気がする。

そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.4

何も考えずに見れる楽〜な映画。

スカヨハ目当てで見たけど、やっぱりスカヨハはお美しいです。

抱きたいカンケイ(2011年製作の映画)

3.9

王道のラブコメ

ナタリーとアシュトンのペアがなんだか良いカンケイ雰囲気。

海を感じる時(2014年製作の映画)

3.4

何か悪くないんだけど、もう一押し足りない感じ。

時代背景とかを考えると、自分たちの世代が共感できないのは当然のように思えるから、苦しみはわからないところが多いけど、
ただ、愛が欲しかったのだけは皆同
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.8

全体的に良かったけれど何か一つ物足りなかった。

話の内容も俳優陣も良かったし、悪いところはあまりなかった感じだったかな。

アリスのままで(2014年製作の映画)

3.4

結構評価が高いから期待していたけれど、ただジュリアンムーアの演技が良かったというだけに感じる。

映画としてはただただアルツハイマーの辛さが出ているだけで、もう少し家族愛メインで描かれていても良かった
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予告犯(2015年製作の映画)

3.6

期待しないで見た分、良かったと思えた。

けれど、案外迫力もなく、思っていた映画と全く違うので驚いた。

ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.2

前作でTレックスが最強みたいな謳い文句だったのに、今回のTレックスはあっさりやられすぎ。

映像に関しては前作、前々作よりもよかったかもしれないが、脚本が良くなかったのかな。

ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

3.6

こんなにも前の作品なのに恐竜が恐ろしいと思えるほど出来が良い。

8月の新作が楽しみ。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.8

心理描写が風景描写と重なっていて面白かった。

人は誰でも希望が限りなく0に近くても希望を持っている。

それが逆に人間の弱いところでもあるんだなと感じた。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

4.0

この歳でこんな感情を表現できるドランは素晴らしい。

こんな陳腐な言葉でしか表現は出来ないが、最終的にはやはり家族。なのであろう。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

4.4

終わり方が素晴らしかった。

最後の最後まで結局頭から離れることはない彼の存在、そして世界は狭い。

心から笑う主人公を作中で見ることは出来なかったのも良い点の一つだった。

ラスト5イヤーズ(2014年製作の映画)

3.0

歌は良かったけど、全く映画らしさはなかった。

これならミュージカルのまま映画化する必要はなかったんじゃないかな

海街diary(2015年製作の映画)

4.0

鎌倉でゆっくり時が流れてるこの雰囲気が好きだった。

内容云々よりもやはりこの雰囲気の鎌倉が恋しくなる。

ステイ・フレンズ(2011年製作の映画)

3.4

軽く見れて何も考えずに楽しめた。

エマストーンがちょい役過ぎて残念

新宿スワン(2015年製作の映画)

3.3

内容は悪くないし、キャストも悪くない。

けど、園子温の映画として見に行った自分は何か違和感を感じた。

原作があっての映画化なので、それは多少仕方ないのだけれども。

ただ、終わり方がイマイチかな

ティーンエイジ・パパラッチ(2010年製作の映画)

4.0

なかなか面白かった。

この年からパパラッチと言う仕事に興味を持つ事自体面白いし、パパラッチを通して少年が成長する過程を見れたのも良かった。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

3.7

こういう映画、好きなはずなんだけどなあ。と思った。

結局、何かあったようで何もなかった。

ただの経験談になっちゃった気がするな

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.1

シンデレラの内容が分かっていても面白い。

衣装や風景全てが綺麗。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.3

今年度観た映画の中でも1番悪い意味で期待を裏切られた。

グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子(2014年製作の映画)

2.7

そりゃあ、あなたは車椅子に乗ってるから体力は残ってますよね。

でも感動しないわけではない。

ブーリン家の姉妹(2008年製作の映画)

3.7

今話題の俳優陣が何人か出ていて面白かった。

内容もドロドロの愛憎劇かと思いきや意外とすっきり見れて楽しめた方だった。

妹の恋人(1993年製作の映画)

3.8

ジョニーデップの正統派イケメンが見れてお腹いっぱい。

アイロンでパン焼くのが好き

シンプル・シモン(2010年製作の映画)

4.3

可愛い。

シモンがとても可愛い。

最後には皆が笑顔になれるところがとても良かった。

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.9

受験に対して結構リアルだけど、些細な突っ込みどころはいくつかある。

けれどそれを気にしなければ結構楽しめる。

それぞれの空に(2008年製作の映画)

3.7

淡々と物語が進むロードムービーらしいロードムービー。

レイチェルがいつもの女の子らしい役ではなく、男勝りな役どころが新鮮だった。

内容自体も悪くはないけれど、淡々とし過ぎていて、特に何か残るもので
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バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.5

悪くはないけど良くもない。

テイラーはじめ、結構な豪華俳優陣だけど、それだけな感じは否めないかな。

欲望のバージニア(2012年製作の映画)

3.6

後半部まで良いと思って見ていたのに最後の最後がイマイチ気に入らなかった。

もっと兄弟が協力し合って、兄弟愛が強い映画だと思っていたら、ちょっと違った気がする。

ウエディング・クラッシャーズ/ウエディング・クラッシャーズ 結婚式でハメハメ(2005年製作の映画)

3.0

期待通り、普通の映画だった。

良いところもあるし、ありきたりな映画だから飽きてしまうところも。

レイチェルが可愛いので+2.8

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.7

やっぱりこういった単純明快なストーリーの映画は見やすいし、スッキリする。

内容は女の子の世界が全面に出ているある意味怖い世界。

男の自分には理解しきれない部分もあるかもしれないが、それでも面白かっ
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ほとりの朔子(2013年製作の映画)

3.7

とても落ち着いている。

流しながらずっと見ていられる。

どの役者も演技をしている感覚はなく、ありのままの等身大で表現している印象を受けた。