クレヨンのエピソード。
ラスト、自らの選択は…
真摯に受け止めるとあまりにも哀しくて衝撃的な内容。
しかし、モードフランダースさんの件はびっくり。ホントにこのまま行くの?
結構頻繁に登場するゲストスター。
知らない方も多く、wikで調べると皮肉な役回りでの登場もあり、事前の知識の有無で面白さも変わ>>続きを読む
ホーマーのダイエットでの腹の動き、ゴミ戦争のオチとか凄すぎてw
二度越すとか面白かった。
バーンズさんの存在感がどんどん増してるし、各キャラがホントにユニーク。
それでも家族愛、兄妹愛が根底に有るからな、製作者は上手いことやってる。
当時のアメリカの感覚が薄っすら分かるのも面白い。
クラスティのエロ本コレクションを日本が落札したり。
ホーマーにお母さんが居たとは知らなんだ。ラストの余韻が美しい…
「シンプソンズの秘密」もなかなか>>続きを読む
全てが面白い訳でもないけど、安定して面白い。最終話が次のシーズンに続くとはね。ツイン・ピークスみたい。
今回はクローン部隊の優れた兵士としての真骨頂が描かれる。それにしても憎たらしいクレル💢
ジェダイも奴隷になったり、変装したりと大変。メチャ強い時もあれば、電磁ムチにやられるとか…ストーリーにあわせて>>続きを読む
著名人のちょろっとゲスト出演が多くなった。今では懐かしいスターの数々。
もっとも吹き替えで観てるので関係無し。それでもこんなイジリ方されるんだ〜と愉しい。
そして相変わらず不謹慎ネタが面白い。
まだまだ面白い。
フランダースさんとバーンズ社長がなにげに好き。
ホーマーも意外にもてたり、サイドショーボブやホーマーのお兄さんが再登場したりあっという間に観終わった。
クローン兵士、分離主義者、魔女など各エピソードがバラエティに富んでいて飽きさせない。
ジェダイの強さがめちゃくちゃ強かったり、今ひとつだったりストーリーにあわせてバラツキが感じられたけど、その分面白く>>続きを読む
人間関係が細かくなってきてシーズン1より面白くなってきた。
毒と笑いとほのぼのが絶妙。
それにしても吹き替えは名人芸。
ジェダイも強いのかそうでもないのか、エピソードでバラツキがある感じw
少年時代の復讐鬼ボバ・フェットが登場するけど、映画でアナキンの子供と闘う事になるとか、呆気ない残酷な運命を思い出すと何か複雑。>>続きを読む
駄目駄目なホーマーだけど「パーティーはこりごり」の様にキメるとこはキメるし、超悪ガキだけど妙にピュアなバートはクラスティを信じて一人で助けたりと。
個性的な家族と隣人達との、愛と毒にまみれたサザエさん>>続きを読む
クローン兵にも個性やユーモアがあり、冗談も言う。ジェダイに対する敬意、仲間を思う気持ち、そして次々に戦死する姿を見ると愛おしくなる。
それだけにその後の事を思うと哀しくなる…
ユーモラスなセリフも言>>続きを読む
クローン・ウォーズは見始めたばかりなので、後半のアソーカのエピソードは想像で補完。EP1〜3を観ていればまぁ、だいたい察しはつくけど…やはりクローン・ウォーズは観ないと。観よう。
ここら辺のエピソー>>続きを読む
最近寝る前に毎晩観てたので、観終わって寂しい。とことん意味ねえー馬鹿らしい笑いは寝る前に最高。先生のキャラは良かった。
後ろ髪、生稲晃子さんの楽曲を推してるのも時代が分かるね。
工藤さんは歌が上手か>>続きを読む
続編。
ストーリーがよくあるドラマ展開になり、主人公側が活躍するシーンには歌までかかるようになっちまった。
普通のヒーローものですかい…
でもトータルよかったです。頑張りました。
ひっそりとUMAが出現して主人公か怪奇事件を調査する…
Xファイル的と思ったら、怪獣ヒーロー物ぐらいにUMAが結構堂々と登場。
何となく猫目小僧を思い出す作画。
カゲワニとはなんぞや?
途中、馬鹿ら>>続きを読む
エレベーターと妹の部屋、届け物もよかったけど、いちばんは冷蔵庫。
シリーズの中でもいちばん印象に残った。
冷蔵庫の声優さんの可愛い語りと内容のギャップがうまい。
よく見るとケーキの数とか。単なる恐ろ>>続きを読む
ナレーションベースに実写のインサート。工夫はよいけど、原作に問題があるのか分からんけど結局、怖さ不気味さダウン。つまらなかったね。おしまい。
まあ、いつもの通り、ぐらいとしか。
この短時間でインパクト残せる作品を求めるのがおこがましいと思ってきた。
ざんぱいって…ダジャレ?エレベーターの話は不気味でよか。
相変わらずさくさく。
やまびこが雰囲気あったけど…
でもまぁ、こんな短時間で満足させるのは難しいと思う。
さっきネットニュースで見たSwitch次世代機の方がインパクトありました。
ゲームは昔やっていたので残念ながらストーリーに驚きは無いけど、アニメとして悪くはない出来ばえ。
声優も豪華だし、何より大山のぶ代さんが嬉しい、うぷぷ。
探偵パートはスマートに、学級裁判の演出はゲーム>>続きを読む
東西ブロックに分かれた世界。
西側のスパイ組織の一員ナインワンやメンバー達の活躍を冷めた映像と話で描く。ハードボイルドタッチ。
釈由美子さんのボソボソ台詞がキャラにマッチ。下手ではない。
そー言えば>>続きを読む
ゴールデン闇芝居ウィークも終盤。
命日が良かったな。
一気に観ちゃったから、もう少し藤岡弘さんみたいに、ありがとうありがとうと感謝しながらかみしめて観ようかな。
このショートショートさがありがたい。今回は特に何も印象に残らなかったけどそれでいい。
奇形な顔、造形がば〜んと現れて終わる、安直な結末の話ばかり。
そう考えると五期の方がまだよかったかな。あまり憶えてないけど…
エンドクレジットで意外と芸能人が声の出演をやってるのに気がついた。
さか>>続きを読む
ちょろっちょろっと観るのにちょうどよい。何かの間に2つ3つ観て、暫くして内容も忘れてしまう。その手軽さがよい。中身も忘れたのでスコアもつけられない。
ヒロインを惹き付けるワンピースがもたらす不思議な出来事。
絵のタッチがシンプルで好き。声も違和感なかった。3話目がホラーの定番、少し怖かったかな。
可愛いが命の女の子だから成立するお話、男にはその心理>>続きを読む
川尻監督らしい青を基調とした映像だったけど、期待したほど面白くもなかった。
舞台や小道具、キャラ設定もそれほど特別に活きてはないし、主役3人それぞれのストーリーもありがちな展開。わくわくしない。
妖獣>>続きを読む
月に住む人類。滅びたはずの地球からのメッセージをひとりの若者が手に入れる。。
未来の話だけど、演出はド昭和。
でも、大友さんが絡んでるだけで未来感おしゃれ感はある。
テーマは若者のほとばしる熱いエネ>>続きを読む
ちょろっちょろっっと気軽に数話見て、飽きて他の事をして、ふと、ちょろっちょろっと続きを見るのに適してた。
記憶にはほぼ残らないけどそれでいい。