最後のウェディングがまさかの順番回ってきた
ハッピーなエンド
音楽でばちばちテンション
ドラマとアクションがバランス良く
映画らしい映画
松潤の葉山先生に序盤からキュン
意外と素の性格と近いのでは
あの朝に見た景色とか、愛と気付かなかったのではないか、とか大事なシーンカットが寂しいのもあったけど
実写葉山先生見れて良かった
設定が面白い
中村倫也で演出とかが人数の町に似てたから同じ監督かと思ったら全然関係なかった
記者とのバトルをもっと見たかったところで、違う方向に進んでいってしまった。
下北沢というある土地のある種の文化と生活形態を撮った映画なのかなと
音楽もっとおかわりしたかった
スパイダーマン、家族や恋人を犠牲にして悪役までも救う正義のヒーローって、本当にそれでよかったんか?! よかったんか…
退場が思ったよりずっと早かったけど、その後の展開も面白かったです。
知らない人ばかりのお葬式がこんな風に繋がるとは…
設定は面白かったけど、小さくなった後の普通の世界との絡みとかもう少し見たかった(期待してた)
虫が出てこなくてよかった
あのバーちゃんが探偵を依頼したんだ!と前半から声高に訴えてる人が隣に居ましたが、普通にハズレでした。
意地悪したくなる気持ちってどういう本能から生まれてるんだろうな
子供ほど素直に意地悪するし、傷つけると得するとか上に立てるとかいう思考回路にさせる脳味噌怖すぎる
ドーパミンが目に見える
これ!これなんだよなぁ〜
って感じのウディアレン作品。
フフッとなりながら鑑賞。
2005年作品ってまじか?!子供の頃みてすごいワクワクしたけど、大人になって見てもすごいワクワクした。夢が詰まってる。
チョコレート食べないと。
1日、というか1晩を映画にするのはやっぱ長すぎる気がした。iPadのお土産は欲しい。
このレビューはネタバレを含みます
単に殺し合いするんじゃなくて、差し出そうとしてたホームレスを助ける判断に切り替えたのも、最後座って朝を迎えたのも、クッキーおばさんを容赦なく叩きつけたのも、すごいよかった。面白かった。このルールできた>>続きを読む
訳わかんない現象でも、実験して記録して法則を見出して因果関係を仮説立てて、素晴らしいな。欲を言えば、パイの謎も解いて欲しかった。映像の見応えもあるSF映画。
キャベジンみたいな名前の人と愛人が実は繋がってたのかなかったのか、いろいろ回収が欲しかった。キャベジンが重役感出した割に後半ほぼ出番なくて残念。
2つの人格の魅力を完璧に演じ分けていて、どちらも素敵で最高ですな。
体型を隠す服より、ダイナマイトな服でパイどーーんおしりプリッが最高にセクシーでかっこいいと思った。