本当にこんなことがあったのかと思うと、こわいし涙がとまらない。
第二次世界大戦中のドイツのユダヤ人虐殺についての映画
原作を読んでからみると、意味がわかってくるような気がする。初見でわかれっていうのは厳しいような。
前評判ほどおもしろくなくてがっかり。
テンポはいいんだけど、ジョークはアメリカンジョークなのか、英語得意じゃないわたしにはよくわかんなかった。
笑える映画っていうより、ストーリー追う分にはいいかも。
阿部寛の、寡黙な技術士っぷりが素敵!
要求にこたえようと悩むたびに現代にタイムスリップしてきて、ヒントを得て帰っていくんだけど、そのときの上戸彩とのかけあいも面白かった。
ただ、最初は笑えるんだけど、>>続きを読む
いけてない主人公の女の子が、すごく厳しい上司のもとで働いて、オシャレにもなってどんどん認められてく話