szkさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

いま、会いにゆきます(2004年製作の映画)

2.5

ちょっぴり不思議なファンタジーもの。
雨の時期になると死んだはずのお母さんが帰ってきたの。ただし記憶は失って。

雨が終わると帰ってしまうことを示してる絵本を、ママから隠してる子供が健気でかわいい。

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.0

銃弾が曲がる暗殺組織のおはなし。

アンジェリーナジョリーが素敵すぎた!

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

素敵だったな!最後の雪降るシーンが好き。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

3.9

いさましい白雪姫だったなぁ。
衣装がかわいかったし、映像もきれいでひきこまれる。
小人さんたちも動きがかわいくて笑っちゃう。

リメイクもの好きなんだなーて実感。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.0

やんちゃなお兄さんたちが高校のてっぺんとるために、どったんばったんする映画。

その中でいいつながりがあって、いいなぁ〜って気持ちになれる感じ。

ソルト(2010年製作の映画)

3.0

ソルトはアメリカ側なの?ロシア側なの?ってどきどきしながら見た。

ロシアに育てられたのにロシアを憎むソルトに、すごくさみしくなった。

エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

3.8

地球滅亡が近づいたとき、どうしようか?
そのときの人の感情に焦点をあてた映画。

奥さんに逃げられた男は初恋の人を探し、家族のもとへの最後のフライトを逃した女性はなんとか帰ろうとして。

キーラナイト
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

昔ってよく見える。でも今をいかに前向きに進んでくかって大事よね。

マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

2.0

世の中のいろんな人の生活を見てみようと、失恋を機にNYから離れてあちこちでバイトしながら生活してった女の子の話(たぶん)

おしゃれなのはわかるんだけど、「で?」って感じだったかなぁ。

インセプション(2010年製作の映画)

4.5

夢の中と現実と。
最後どうなのかなぁーきゃーっ。

アメイジング・スパイダーマン2(2014年製作の映画)

3.5

意外とおもしろかった!
電気技師が敵になっちゃうやつ。

少年が敵に立ち向かおうとする最後のシーンがすき。スパイダーマンのおかげでみんな自信持てるくなってていいよね、てきな。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書編集部の話。
ひとつの商品やサービスには、ものすごくたくさんの人が関わっていて、彼らの情熱は半端ないことを実感した。
中途半端な気持ちでやっていい仕事なんでひとつもなくて、ひとつひとつきもちを込め
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ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.5

笑った。

最後の独身パーティってことで、ラスベガスではじけた男4人組の話。
昨日の記憶がまったくないのに、部屋には虎と赤ちゃんがいて、トランクにはアジア人の男、歯は抜けてるし、ギャングには狙われるし
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イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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英語だけで見たからわっけわかんないけど、雰囲気はだいたいわかった。

最後の最後、苦しみの中でぐるぐるなってるとこが印象的。自分が見てきたものは、得てきたものは、培ってきたものは、そして反発してきたも
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

It's us...! で1度目の号泣、why darling ? Who are you ? で2度目の号泣、最後のエンドロールで3度目の号泣。

ひと夏の初恋を貫き通すおはなし。一途やねー、じわー
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テルマエ・ロマエII(2014年製作の映画)

2.5

やっぱりテルマエって、話題性で売れる映画って感じ。

でも、日本のお風呂大好き文化が、古代ローマと通ずるところにあるのっておもしろいよね。
そこが通ずることに気づいたことがすごいと思う。

アルゴ(2012年製作の映画)

4.0

もーーうハラハラしっぱなしだった。
最後の飛行機のシーンとか、画面の前で、まじで祈った。

それにしても、6人のアメリカ人も人質になった何十人のアメリカ人も悲劇だけど、イランの人たちも悲しいよね。
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アナと雪の女王(2013年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

よかった!!とっても。

真実の愛ってゆーのが、男女の愛じゃなくて家族愛ってとこがまたよかった。

すっきりわかりやすくまとまっていて、テンポよく進んでいく感じもいい。

女王が氷の城をどんどん建てて
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ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.0

博物館の展示品が動きだして、わいわいする映画。子どもと見たい感じ。

でもたしかに、日本のと違ってまじでリアルだったもんなーー。「動き出すかも」ってきっと誰もが感じることを、映画にしちゃったことが素敵
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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.5

少年のひたむきさが、辛くて、切なくて、めっちゃいい。
9.11でパパを亡くした少年が、パパの遺した鍵の、鍵穴を探す話。
気の遠くなるような作業を、くりかえしくりかえし。

いけすかないガキんちょなんだ
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I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

5.0

飛行機の中でひとり号泣した。

知的障害をもつ父親が、娘と一緒に住むために裁判を戦う話。
サムとは正反対の、バリキャリの女弁護士と、サムのかけあいがよかったなー。
どんな生活をしていても、それぞれにそ
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ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

3.0

バリに行く飛行機で見たんだけど、ホテルのプールが、途中に出てくる夜光虫だらけの海みたいに光ってて、めっちゃきれいだった。

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

3.0

映画の中に舞台があるかのような演出の仕方で、それはすごい素敵だった。きれいだし、華やかだし、映像としては楽しめた。

不倫して破滅するアンナカレーニナの話。
展開はやっぱり速く、「あれれれ?もうそうな
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ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃよかった。

宇宙での緊迫感溢れるやりとり。

人間ってこうやって生きているんだ、こうやって生きていきたいなと思わせてくれる映画。

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

4.5

面白かった!!!
裏のお仕事をしている(?)香川と、俳優志望の堺雅人が、香川の記憶喪失を機に入れ替わる話。
そこに結婚相手を探している広末との絡みがあって。
それぞれのキャラがしっかり表れてて、絶妙に
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17歳の肖像(2009年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

17歳の少女が、おっさんに大人の世界を見せてもらって、一生懸命背伸びしようとして折れちゃう話。

コンサート行ったり、絵の競売に行ったり、パリに行ったり。

華やかで楽しくて、なーーんも考えたくなくな
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