現実世界では必要な警官だが、映画の中でのスタローンのような物語に直接絡まないただの警官は必要ない。
『白い肌の異常な愛』の真面目なパロディにしか見えず笑えました。
本家よりも展開を端折りすぎて薄っぺらい。
コリン・ファレルの無駄遣い!
イーストウッド版は大傑作なのでそちらだけ見ればいいと思います。
映画のせいではない、人間性に問題があるのだ。
そりゃリーアム・ニーソンも怒る。
やはりイーストウッドは変態だ。
欲望のままに行動した男には裁きが下るという面で『白い肌の異常な愛』を彷彿とさせる。
戦地のアメリカ兵士がヒッピームーブメントで浮かれる自国を想像する描写が印象に残る。
ドニー様若い!
酔拳の監督がドニーのデビュー作を撮っていたとは。
フラッシュダンスに合わせてパントマイムやムーンウォークを軽々決めるキレッキレの動きはさすが。
パフォーマーとしてツアーを開催していただ>>続きを読む