「創造はしとくから後は想像で埋めといてね」という、ウェス節。
立地と環境が自分の映画心をくすぐりました。
宇宙人を掘り下げないのね👽
1981年の『ポゼッション』のようにおどろおどろしい悪魔映画。
凄くいいショットがたくさんありましたね〜。極上。
とても満足度の高いプロレス映画でした
🦍🦖
そしてゴリラ萌え映画、表情がいちいち良い。
雪が積もる地に放たれて、「寒いヨォぉお」と凍えてるゴリさん可愛い。きゅん。
通じ合えたと勝手に思ってたら、い>>続きを読む
なるほど、同じドリルスラッシャー映画でも『ドリラー・キラー』(1979)のほうが先なのか。
それから『13日の金曜日』(1980)を挟むとこうなるのか。そりゃ無駄にお色気シーンが多い。
ピザボーイ>>続きを読む
これまた映画館で観て以来、大切な作品。
YouTubeで5分で語りました。
持ち合わせの水性ペンでBOWIEメイクしたら(めっちゃ薄いけれど)、コナーくんのように”かぶれてる”ように見えていい感じで>>続きを読む
ノスタルジーの達人、大林宣彦監督作はやはり身近な日本の夏の風景もあいまって邦画の中でもベスト級に好きです。
それをイギリスはどのように描くのか。
爽やかな希望を感じられた日本版、しかしイギリ>>続きを読む
『オーメン』のような悪を呼ぶ少年のお話です。
『アザーズ』(2001)は本作の原題に”s”を増やす『エイリアン2』みたいな様式なので、本作の続編でいいんじゃないでしょうか(笑)
指輪がどうのこ>>続きを読む
懐かしのダミアンくん。
20年ぶりくらいに見返し鑑賞。
残酷描写はやはり覚えてましたね〜。
ダミアンは直接手を下さないからこそ、周りの死の演出がダミアンの悪魔像を作り上げていくエンターテイメント。
YouTube更新しました。
陽気なゴア映画🩸🕺
https://youtu.be/zch5FRXtY5Q?si=BVSHgqHtA7-C6vnt
『アメリカン・ポップ』のラルフ・バクシが監督。
お話はそんなんで終わってええんか?
といったように雑に終わる。
いや、そもそも全編雑でした。
アニメーションと実写の融合で、29歳頃のブラッド・ピッ>>続きを読む
世界は簡単に破滅に向かう。
映画のように見える現実。
現実ではなく映画なのかもしれないという疑念も残る。
真実はわかりません。
警官の登場からコメディの暴走が始まる。
こういったドタバタした笑いはジブリのユーモアに近くて、フランス人にジブリファンが多いのも納得です。
今思うと、途中途中に挿入される歌のシーンも感動しつつカオ>>続きを読む
【YouTube更新】
大好きな1本を5分映画祭で語りました。
筋肉の塊もいいけれど、ティーンアイドル時代のザック・エフロンもいいよね〜。節目の年の度に見返していこうかな。
https://yout>>続きを読む
新宿の夜に雨が降り、ネオンが水溜りに反射し、木漏れ日が顔にきらめく、いつもの石井隆、たまらない。
竹中直人さんのパートだけ独立したホラーなのよ(笑)
それだけで1本作ってほしい。
『アウトレイジ』>>続きを読む
YouTubeで5分映画祭始めました。
第1弾はハーシェル爺さんの本作です。
映画史上初のスプラッター映画です。
https://youtu.be/sBIfKOtCPts?si=O7E_Qa8h40>>続きを読む
幽霊に色々な可能性を感じてしまうのが黒沢清監督作品。
恨んでますね〜。
『回路』と姉妹作品のような。
ジェイ・ギャツビーみたいな男ですね。
過去を生き返らせることはできないのだよ。
私も転校したせいで親友たちとその後、年賀状のやり取りもなくなり、疎遠になり、でもやっぱりいまだに毎年突然その人たちのこ>>続きを読む
予想外の怖くて怖くて怖くて悲しくて悲しくて悲しいお話でした。
小さい頃によく兄弟喧嘩でアイアンクロー喰らわされて痛い目にあっていましたが、まさかここんちの親父さんが発明者だとはね〜。
こんちくしょう>>続きを読む
ファレリー兄弟にしては『メリーに首ったけ』ほどブラックコメディではなく、他の作品よりも暴走度は低い、真面目なコメディドラマでした。
健気なウディ・ハレルソンを楽しめました。
ほどよい名作。
観客のそれぞれの故郷、それぞれの思い出を断片的に掘り起こされる、そしてそれと共にこの作品も生き生きしていく。それぞれの海がきこえてきます。
武藤さん、物静かで影のある第一印象とその後>>続きを読む
不透明な将来を背負いながら目の前の瞬間に全力を注ぐ、くぅ〜、10代で出会いたかった映画。
同じアラン・モイル監督作だと『エンパイア・レコード』が大好きです。
タイムズスクエアでのラストシークエンス>>続きを読む
なんといってもメデゥーサ!
紙粘土で作ってコマ撮りしようかしら。
星座に加えておくれ。
2010年、2012年のリメイク2作は面白くないのですが、こちらはハリー・ハウゼンのストップモーションが見応え>>続きを読む
城定監督の真面目作品はどのように観たらよろしいのでしょうか。
離婚した夫婦、父と娘が3年ぶりに会って、気まずさもないなんて。。。
最後まで演出がくさいから恥ずかしさもあるんだけれども、そこがなんだ>>続きを読む
「この曲ってこの映画のために作られてたの?」
史上最も驚き、誰でも聞いたことのあるJigsawの「Sky High」
香港×オーストラリア
のちに『マッドマックス』に出演する悪役のお二人さんも出てい>>続きを読む
タイトルを『コクリコ坂』だと思っていたら違っていて驚き。
坂道を自転車で下らず歩くのもいいですね。
『女王陛下の007』を踏まえた続編。
ロジャー・ムーアはもちろんコミカルで見応えあるのですが、なんといってもスタントマンたちによる豊富で危険なアクションが幕の内!
80年代最初のボンドは原点回帰や>>続きを読む
こうしくんがゲストに来てくれました。
https://youtu.be/w0OqAJfw6b0?si=8ag_ApXIGfKbh2er
ようこそ80年代へ。
グレートだぜ。
YouTubeで予告作っときました。
https://youtu.be/2WJ6FgidHBs?si=5rFRM659RuMH90ib
外には出てこない内気なサンドワーム
アルフォンソ・キュアロン監督の息子ホナス・キュアロンが監督。
『ゼロ・グラビティ』は共同で脚本を務めていたのですね。
ニーガンvsゲバラ
不法移民の身体に銃弾を通すことに快楽を得ているであろうやっ>>続きを読む
ただのいい映画。
何千人と出会って、その中の1人と結びつくって凄いことなんだなぁ。
自分の人生を託す、託される、信頼関係、素敵。
もう1周人生があるならば、考古学者か天文学者になりたいのである。
答えの出ない最高のロマン溢れる遊びであり人類の起源に近づく手がかりを見つける仕事。
世界で最も星空が綺麗に見えるチリ、アタカマ砂漠は>>続きを読む