XFile1138さんの映画レビュー・感想・評価

XFile1138

XFile1138

メンフィス・ベル(1990年製作の映画)

3.6

マシュー・モディーンとショーン・アスティンは共演したことがあったんですね。

『ストレンジャー・シングス』ではナチスのような非道な悪役としてすっかり浸透していますが、彼の映画史を覗くと『バーディ』で戦
>>続きを読む

ウェンディ&ルーシー(2008年製作の映画)

3.4

自然体な映画。
短髪ミシェルの姉貴とワンコのお話。
変わらぬ日常風景と変わる感情の機微の対比が日常的。

少林寺怒りの鉄拳(1977年製作の映画)

3.3

サモハンの初監督主演映画。
第1印象はとにかく画面の余白の方が広く、こんな小さい枠内で映画を観るのは初めてかもしれません。映画館で真ん中くらいの席に座り映画を観てる感覚が味わえます。

いつもゆるかわ
>>続きを読む

ワン・クレイジー・サマー(1986年製作の映画)

3.0

『ポリス・アカデミー』のゼッド様がそのまんま登場(笑)
80年代のボブキャットさんの破壊力は凄まじいですな。

終始、夏に合う曲ばっかり流れていい気分でした。
なんであんなに可愛いワンコがずっと虐げら
>>続きを読む

老人と海(1958年製作の映画)

3.6

ヘミングウェイが愛したキューバの風景も垣間見れてほのぼの、と思いきやサメ映画🦈
老いと孤独、老いと労働、精神は若くとも肉体が衰えてくれば次第に蝕まれていくものなのだろうか。

ルチオ・フルチのクロック(1989年製作の映画)

3.5

しっかりとした三段オチがあり長尺コントとして楽しめました。
不気味な時計の音はヴェクナのそれと同じ音色ですね。
理論なしの逆行が潔い。



三段オチ
・逆行しすぎて老夫婦が甥夫婦に復讐される(記憶が
>>続きを読む

怒霊界エニグマ(1988年製作の映画)

3.7

とんでもない怨念。復讐劇。キャリーもびっくり。

全身カタツムリ、凄まじい絵力🐌
乳首だけ避けるエロさ。
演じた女優さんは辛くなかったのだろうか、と思い調べたらこの1作で女優業から退いていた。

切な
>>続きを読む

ローデッド・ウェポン1(1993年製作の映画)

3.2

パロディ映画の金字塔『フライング・ハイ』(1980)に比べたら小粒ですが、キャストは一流。
全体に漂うヘナチョコな演出から『ポリス・アカデミー』の匂いがするなぁと思ったら、『ポリス・アカデミー3』と『
>>続きを読む

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.7

いつも通り強い者を殺しにきたプレデターですが、毎度思います、透明になったり優れた武器に頼って殺すのはただの弱い者いじめでしかないですね。彼としては正々堂々戦ってるつもりなのでしょうが。迷惑ですね。
>>続きを読む

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

3.9

いつも通りミニオンがハッピーを届けてくれました。
どぎついボケも癒しを伴ってソツなくこなし笑いに変える。
『ミニオンズ』同様に終盤の歌コーナーでのミニオン少年合唱団にとどめを刺されました。
ミニオンも
>>続きを読む

ドリームランド(2019年製作の映画)

3.2

綺麗にまとまりすぎた作品。
お話も映像も綺麗です。
ただ、既視感のある展開の連続なので…。

マーゴット・ロビーは自分の魅せ方を解り尽くしている。

ミルク(2008年製作の映画)

3.4

希望を与えられる側から与える側へ。
この映画はゲイだけではなく、他の人とは違うと感じ、孤独を抱え虐げられていると感じる者たちへのハーヴェイ・ミルクからのエール。

時代の流れはドキュメンタリー映画『ハ
>>続きを読む

バッドマン 史上最低のスーパーヒーロー(2021年製作の映画)

3.3

ちょうどいいフランス版『最終絶叫計画』

一度、エドガー・ライトとサイモン・ペッグとニック・フロストと一緒にハリウッド映画作ってみてはいかが。

テニス靴をはいたコンピューター(1969年製作の映画)

4.0

ウォルトの秘蔵っ子でありディズニー俳優時代のカート・ラッセルが主演。
コンピューター修理中の事故によりコンピューターヒューマノイドと化したカート・ラッセルが見もの。

上品さに欠ける会話、ド派手な演出
>>続きを読む

炎のデス・ポリス(2021年製作の映画)

3.4

それぞれ目的バラバラの複数人でややこしいバトル繰り広げてますが気持ちよく終わってくれるので爽快でした。

気合い入れて髪結ぶのではなくフランク・グリロ級なら髪解くんだな、『デスペラード』のバンデラスみ
>>続きを読む

蜂女の恐怖/蜂女の実験室/スズメバチ女(1960年製作の映画)

3.4

B級映画の帝王ロジャー・コーマンが作った真面目な1本。
ロイヤルゼリーから作られた若返り薬が実は蜂になっちゃう薬だった、あらやだ大変って感じです。

それにしても博士は都合よくフェードアウトしていきま
>>続きを読む

ベラ・ルゴシの 幽霊の館(1941年製作の映画)

3.0

そこにいるだけで怪奇、ベラ・ルゴシ
隔離されている理由あり妻の方が怖い。
中々なヘンテコ映画。

鬼畜(1978年製作の映画)

3.7

とんでもないお話。
昭和の映画に対する本気が見える鬼畜演出。
岩下志麻と緒形拳の顔圧。
こんな家庭は嫌だ。

香港発活劇エクスプレス 大福星(1985年製作の映画)

3.4

とりあえず流しとけば無条件に楽しめるのが香港映画の素敵なところ。
富士急ハイランドで華麗なアクションをこなすジャッキーとユンピョウ様。
アラレちゃんの着ぐるみに入るジャッキー。

サモハン一味のロープ
>>続きを読む

パッケージ: オレたちの"珍"騒動(2018年製作の映画)

3.3

アーガイル先輩の切り取られた珍×2を接合するまでの青春旅路。
アメリカの夏映画要素が詰まってますね。
こんなにも珍×2を目にする映画もないですね。
珍×2を金ピカに仕上げるシーンなんかは、『トイストー
>>続きを読む

地球最後の男(1964年製作の映画)

3.2

ヴィンセント・プライスはニンニク持って「うぇ〜い」ってやってる地球最後の男にふさわしい。

ナーズの復讐/集結!恐怖のオチコボレ軍団(1984年製作の映画)

3.7

1984年は忙しい。『エルム街の悪夢』『ターミネーター』『ゴーストバスターズ』『ビバリーヒルズ・コップ』『インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説』『イウォーク・アドベンチャー』『グレムリン』『ベスト・キッド>>続きを読む

ベビーシッター・アドベンチャー(1987年製作の映画)

3.4

80年代代表映画の1つであり、ファミリーコメディ映画担当クリス・コロンバスの監督デビュー作でもあり、オラウータン映画の金字塔『リンク』のエリザベス・シューが主演ということもあり、ずっと観たかった本作。>>続きを読む

ミナリ(2020年製作の映画)

3.8

渡米してきた時のおばあちゃんのテンションの高さ、次第に雲行き怪しくなり暗くなっていくおばあちゃんの表情、
スティーヴ・ユアン演じる男のアメリカンドリームへの希望と絶望を気付けばおばあちゃんが体現してい
>>続きを読む

ビルド・ア・ガール(2019年製作の映画)

1.0

物凄く嫌いな映画。全部妄想ならいいのになぁ。16歳だから仕方ないで終わらせることはできない。下品の中にも品はあってほしい。後半の暴走は抑えて『レディバード』みたいに共感できる行動をとってほしかったです>>続きを読む

ムニュランガボ(2007年製作の映画)

3.4

ルワンダ内戦で残された子供たち。

当事者にとって負の連鎖を打ち切るには葛藤と苦しみが伴うけれど、暴力で憎しみを晴らすのではなく、言葉で癒し合えるんだという関係性が描かれている。

たとえ人類がみな同
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

3.0

文字通り呪詛としか言いようがありません。
我々は呪われた生き物なのです。

急に「replay:もう一度観てみましょう」という夏の定番行事には笑うしかない。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

1.0

必要のない物語。

スターウォーズから身をひいてください。

ホラー・エクスプレス/ゾンビ特急地獄行(1972年製作の映画)

3.7

ヴェクナの呪いより強いぜ。できればシーズン4でも、本作のように犠牲者が白目剥いて歩き出したらよりツボを刺激されたかもしれない。

名優クリストファー・リーとピーター・カッシングよりも存在感を発揮する悪
>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

4.2

ポスターを見た第1印象はシャーリーズ・セロンの『モンスター』でしかなかったけれども、これはこれは…(笑)
ぜひともシャマランの『ヴィジット』とクロスオーバーしてほしいものです(笑)
こういった恐怖なの
>>続きを読む

わたしは最悪。(2021年製作の映画)

3.6

正直に生きることは孤独です。

写真集を眺めているように、見た瞬間に分かる状況描写や、これは何を伝えようとしているのだろうかと考えると面白い、瞬発的な心情を大事にした構成でした。

トリップシーンはい
>>続きを読む

>|