NJ8940さんの映画レビュー・感想・評価

NJ8940

NJ8940

  • List view
  • Grid view

ブロークン・フラワーズ(2005年製作の映画)

4.0

ビル・マーレイの表情よ。アメリカの国宝ですね。ほんとマーレイおじさん大好き。
ラストが爆笑。
『ロスト・イン・トランスレーション』の前日譚に見えるけれどこちらが後という。

潮騒(1975年製作の映画)

3.0

「その火を飛び越えてこい!」
『あまちゃん』思い出しますね〜。
潮騒のメモリーズです!🧜🏻‍♀️
百恵ちゃんが麗しいのなんの。

HANA-BI(1997年製作の映画)

4.0

暗闇に光る花火。
雪に散る血。
想いを自由に書き足せる絵。伝わらない想い。
犠牲を払い愛を維持する。それでも終わるものは終わる。
言葉と表情は最低限。
感情は見ればわかるから。
それが映画。
感情は言
>>続きを読む

BOYS/ボーイズ(2014年製作の映画)

3.2

もどかし爽やかうすしお味な青春。
ラストがいい。夏ですね〜。恋愛したいですね〜。旅に出よう。

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

3.2

パンチが足りないなぁと思っていましたが、終盤に華麗な死にっぷりを見せてくれた2名に感謝。
マヤ・ホークは出てるし2作目はセイディ・シンクだし、そこまで『ストレンジャー・シングス』に雰囲気を寄せなくても
>>続きを読む

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

『ぼくらのウォーゲーム』を映画館で観た世代として楽しめないわけはなく、さらに夏の風物詩、祖母の家に里帰りを追加されたら少年時代蘇る。

ライトハウス(2019年製作の映画)

3.5

狂ってまで手に入れたい欲深さは見習いたいですが、掴んだ後のドン底に落ちる早さはいただけない。
やはり下積みは重要である。その間に山ほど嫌なことはあるけれど、成功した後は全てが経験という名の思い出と変わ
>>続きを読む

あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

4.0

もはやサイレント映画の域。
波の音、風の音、セミの鳴き声、それ以外の音が雑音に聞こえてしまうほどの域。
サーファーたちの崩した言葉遣いもそれを引き立てていてうまい構造。
聴こえなくてもしっかり見える風
>>続きを読む

カルメン故郷に帰る(1951年製作の映画)

3.5

日本初のオールカラー初長編劇映画。
カラーだからこそ生きる自然風景が美しい。空や雲など俯瞰で撮ったカットが多め。
浅間山麓で撮影されているため『サウンド・オブ・ミュージック』の壮大な自然と重なる。
>>続きを読む

es [エス](2001年製作の映画)

4.3

悪に底はなくどこまでも悪に陥る。
正義は偽善と呼ばれることもあり、正義の果てには悪が潜んでいることもあり、人の中には常に悪がいる。
この状況に置かれたならば悪を楽しむ可能性も生まれる。逆に悪に対抗する
>>続きを読む

その男、凶暴につき(1989年製作の映画)

3.8

生き生きとした狂気に心酔。
光と影、正義と悪、人間だもの。

アフリカン・カンフー・ナチス(2020年製作の映画)

4.0

なんだろこのクオリティ、海外旅行にいってホテルのテレビをつけた時にやってるご当地ドラマみたい。
関西弁の字幕がツボりました。
『バタリアン』よりひどい字幕(笑)
東條英機は綺麗な標準語なのに何でアイツ
>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.0

もしも過去の事件の詳細を明確に見せたり説明してしまうと、キャリー・マリガン演じる女性の行動に疑問が生じる可能性もあり、そして魅力が薄れてしまうというマイナスに繋がることもあるので、そこの配分は映画的に>>続きを読む

サンタ・サングレ/聖なる血(1989年製作の映画)

3.6

理解はできなくとも見ていられるホドロフスキーな作品。演出が舞台みたいですね。

Kids Return キッズ・リターン(1996年製作の映画)

3.7

「俺たち終わっちゃったのかなぁ?」
「バーカ、まだ始まっちゃいねーよ」
たまんねーな。なんだこの友情。

RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3(2003年製作の映画)

3.2

かなりはっちゃけてしまった3作目ですね。
1作目からは約20年経っているのに主役が同じ俳優さんなのは素晴らしいことです。
本作に関してですが新米のお医者さんの熱演が浮いています。
てっきり子供時代の話
>>続きを読む

街の上で(2019年製作の映画)

4.3

会話を楽しむ。日本映画の醍醐味。
登場人物の自然な交差が面白すぎます。
多種多様な女性たち。関西弁の積極的で雑だけど上品な子が一番タイプです。昔の彼女に顔が似てる子にヒヤッとしましたが、それも主人公と
>>続きを読む

ソナチネ(1993年製作の映画)

3.8

日本を代表する唯一無二の銃撃戦の魅せ方。
やっぱり音楽がいい。
夢心地なところはリンチっぽい。
夏ですね〜。
終わり方も潔くて「これぞ映画」。

美しき冒険旅行(1971年製作の映画)

3.8

文明と未開。
自然と開発。
安堵と嫌悪。
理想と現実。
映像で見せる対。
美しい。

菊次郎の夏(1999年製作の映画)

3.4

やっぱり音楽がいいよね。
音楽を抜きにしたら、ただのコントじゃねーかバカやろうこの野郎。
『さとうきび畑の唄』、『空から降る一億の星』のさんまさんもそうだけれど、お笑い芸人さんのシリアスな表情ってだけ
>>続きを読む

深海からの物体X(1994年製作の映画)

2.5

緊迫したシーンでロックBGMをかけるあたり、ダリオ・アルジェントっぽい。
CGのクォリティは『ランゴリアーズ』っぽい。(『ニューシネマパラダイス』、『海の上のピアニスト』のSFX担当が本作で初監督との
>>続きを読む

仁義なき戦い 広島死闘篇(1973年製作の映画)

3.5

千葉ちゃんと文太待ち。
菅原文太の狂気の中に見せる優しさと優しさの中に見える狂気がたまらない。
深作映画特有のダイジェスト映像を見ているかのようなテンポの良さもたまらない。

エンドレスサマー II(1994年製作の映画)

4.0

監督は前作のサーフィン映画の金字塔と同じなのですが、若干演出が入っているので1作目とテイストが違うところがいいですね。
サーフィン映画は見ているだけで癒される。
この作品に関してはサーフィン以外の観光
>>続きを読む

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

4.0

2作目も『ストレンジャー・シングス』と重なりますね。グループを分散させてピンチなシーンを交互に見せたり、緊張感の生み出し方、戦い方などなど。特にシーズン3と似てる。
デモゴルゴンと耳だらけモンスターと
>>続きを読む

>|