虹島流浮さんの映画レビュー・感想・評価 - 109ページ目

ダーティハリー3(1976年製作の映画)

3.0

相棒の女性に同情します。
アルカトラズが出てきて興奮。

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.5

ディズニーもCGに頼らず、こんな風に実写化してもらいたい。
シンデレラのように持ち主が予測不能ではないので、最初にお菓子作った人を呼べばいいのではなかろうか。

リアリティのダンス(2013年製作の映画)

3.8

自分自身の過去に向き合えるのは今の自分に誇りを持っているから。
人の人生を観るのは興味深い。
それがホドロフスキーの世界なら間違いない。

欲望(1966年製作の映画)

3.2

1枚の写真でも見る者によって見え方が多種多様。
同じ風景でも写真の中と実際に目で見た物とでは違いがある。
動いていても静止してるかのように物事が断片的に進む不可思議な映画。

リプリー(1999年製作の映画)

3.8

『太陽がいっぱい』よりも分かりやすく主人公の変態っぷりが描かれている。

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

4.1

スターウォーズを生んでくれて感謝です。
三船の馬術にあっぱれ。
私も3POとR2を連れて隠し砦に旅に出よう。