シュワちゃんのターミネーターがアニメで見れると勝手に思ってました。
無念なり。
第3話〜第6話のバリスの物語が傑作でした。
『スターウォーズ』がいかに多岐にわたる救いと赦しの物語かがわかります。
これがスターウォーズが人生の一部となる要因です。
光が照らされる限り、影は生まれる、>>続きを読む
ありがとう、この物語を描いてくれて。
それぞれの正義、それぞれの自由、それぞれの生き方。
なにこれ癒し。最高に幸せな時間でした。
『水曜どうでしょう』並にずっと観てられます。
なんせコダックが可愛すぎる。ぬいぐるみ欲しい。
浮き輪コイキングも可愛い。
ギャラドスはちょっと怖い。
声ちっさい>>続きを読む
クローン・トルーパーからストーム・トルーパーへ移行する時代。
取り残されたバッドバッチ。
人間性がより濃くなっていくクローンと人間性を損なっていく帝国軍。
その対比が物語を面白くしていき、戦うためだ>>続きを読む
アナキン・スカイウォーカーの物語はいつの時代も辛い。
幸せは一瞬にして崩壊するけれど、一生をかけて追求する価値のあるもの。
現代の『サイボーグ009』
金に泣かされ金に救われる、そうやって世の中回>>続きを読む
お話は『サマータイムマシーン・ブルース』なので、それが『四畳半神話大系』のアニメでコーティングされたというだけでした。
もっさり田村くん可愛い。
運命とは自分で手繰り寄せるものである。
さすがデイヴ・フィローニ。
目のつけどころが神視点。
『クローン・ウォーズ』で描ききれなかったところをたった15分前後計6話で埋め込み名作に。
なぜアソーカとドゥークーに重きを置いたのか。交わることの>>続きを読む
最終話は『ブレイキング・バッド』かよといった終わり方を見せる急展開。このアニメシリーズは感情のふれ幅が大きすぎる。
おふざけが過ぎるからの愛と哲学をテーマにするものだから見入ってしまう。中毒です。
2話と11話がベストエピソード。
色々な次元で目まぐるしく色々なことが起きるため脳と目が忙しい。
タイタニック沈没再現ツアーのお掃除おばさんが強烈すぎて忘れられない。
最終話、『ブレイキング・バッド』以来の衝撃。放心。
とんでもない。
ドラゴンボール。
人間性を失った人ほど恐ろしいものはない。
逆に人間性をもっているからこそ人は弱くなる。「無敵」であるためには人間>>続きを読む
『ONE PIECE』のアーロン編みたいな話をスチームパンク風に。
ナミ、ノジコ、ベルメールさん🍊
戦闘シーンがかっこいいのなんの。
第3話がかなり好き。無力の果ての崩壊と絶望。
終わり方が毎度余韻祭>>続きを読む
まず着眼点が素晴らしい。
クローンの異端児という新たな要素を踏まえたキャラの棲み分けがしっかりできていて応援したくなる。ハンターのランボー感もいい。
彼らの視点を通して共和国の滅亡、そして帝国時代への>>続きを読む
希望に満ちたラスト。
エズラ立派になったな。
数より戦略と絆で戦う反乱者たちにあっぱれ。
アソーカのドラマが楽しみになりました。
デイヴ・フィローニ、サイモン・キンバーグ、ありがとう、スターウ>>続きを読む
それぞれの信条が熱い。
戦わなければならない時がある。
ある意味、モールが報われてよかった。
オビワンと置かれた立場は似たもの同士。
あまりにも多くのものを失いすぎましたよ、あのクローンウォーズは>>続きを読む
🥲🙏🏻
アソーカとレックス、あなた達の勇姿を忘れない。
May the 4th be with you!!
とんでもなく強いフォースを纏ったシーズン。
プリクエルで疑問に思ったことの答えがここにはありました。
ジャージャーとメイスのくだりはフラストレーションが溜まりましたが。
全てはルーク・スカイウォー>>続きを読む
面白すぎますって。
もはやスピンオフではない重要すぎるエピソードの数々。
クローン大戦がいかにスターウォーズ史において重要だったか。
民主主義の崩壊、独裁主義、軍事政権の発起、軍事侵攻、中立的立場、>>続きを読む
スターウォーズ史上においても重要なエピソードの一つである最終話。
名作。
アソーカ・タノというキャラクターを作り上げた功績は偉大。
レックスにも会えるし最高です。
アニメーションの技術も凄いのよ。
火>>続きを読む
反乱分子の集合体が独裁に挑む、これぞスターウォーズの熱き展開。
個よりもチームワークに魅力を感じるシリーズ。
せっかくならば、スターウォーズのお箱芸「嫌な予感がする」とか、親子や兄弟の繋がりとかのSWテンプレートに乗っからなくてもいいのになとは思いました。
黒澤ウォーズな『The Duel』が渋くて好きです。>>続きを読む
エンドレス8、リアルタイムで観ていたら気が狂いそう。同じ1日を1週間もがき繰り返して8日目に新たな1日を迎える、深い。
1人の人間の感情が地球の滅亡に直接影響を及ぼすため、身近な4人で彼女を繕いながら>>続きを読む
終盤にかけて人間の中の残酷な悪魔が吐き出されていく。
憎いという感情をもつ人間が憎い。
悲しんでいるのを見ると悲しくなってくる。
喜んでいる人を見て貶したくなる。
などなど。
人間特有の複雑な感情変化>>続きを読む
自分は何者なのか。考えれば考えるほど余裕がなくなる。馬鹿なふりをして、逃げて、現実を放棄した方が楽な生き方。しかしやらねばならない時がある。自分のために。偽りの自分と弱き自分を客観的に見れたときに人は>>続きを読む