やまおかさんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

汗を舐めさせられたシャオヘーが最後に師匠ラブ!とか言ってて、媚薬入りの汗だった可能性が巨レ存…?エロ漫画みたいでイイ話だな〜と思いました(小並感)
あと最後のタワマン破壊セルフ大木化がエコの鑑過ぎて
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おらおらでひとりいぐも(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

昨日のアルコール残ってる×137分という事で、すやすやでひとりいぐもの危険性もありましたが、定期的に挟まれるピリついた描写の度に覚醒し、無事完走!
ヒロインを5人一役で演じる超豪華態勢で味わい深さガン
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ストックホルム・ケース(2018年製作の映画)

3.0

ガバガバにはガバガバをぶつけろ! ぐらいな感じの犯人×警察のgdgdバトルいいゾ〜
全ての行動に穴しかないんですがそれは…(震え声)
あとマークストロングが言われないと絶対に分からないマークストロング
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罪の声(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クライマックスで星野源が梶芽衣子に「キッズのボイス使った余波とか考えなかったんか!」と詰めたら本当に今ヤバさに気付いたみたいな反応で畜生にも程があるやろと涙&おったまげ不可避
闘争ファースト駄目、絶
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とんかつDJアゲ太郎(2020年製作の映画)

3.0

何か中盤大変な事態になってたぽいんですが、ここに来て疲れがピークになってしまったのか相当ガチな快眠に突入!
多分、北村匠海のDJが巧過ぎて、ビートが心地よい極みだったからだと思います(適当)

本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

4.0

 映画快眠勢なので4時間近い上映時間に不安MAXでしたが、あまりの面白さにノー快眠達成!
「すみません」の軽さに自信ニキワイですが、浮世さんには完敗です(震え声)
 虚言癖×その場しのぎ×曖昧×押しに
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きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.0

地下格闘元締めニキ、クライマックスの試合で「とりあえず強い奴当てときゃ横浜流星くらい大丈夫やろ!」てな感じで、人質取ったりマネーで釣ったりなどの裏工作一切ゼロで無事死亡してて、実はとんでもない純情&ピ>>続きを読む

朝が来る(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

慈愛の権化、浅田美代子が素晴らし過ぎてガチ涙不可避!!!!

映画見て久々にかなりの衝撃だったのが、永作夫妻が煽りとか抜きでガチでひかりをひかりと認識できなかった事
そんだけひかりが変わってしまった
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空に住む(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

「オムライス作れる?」から始まるドリームストーリーでガンギマリ不可避!
タワマンゲットといい、ヒロインに都合のいい超展開が起こりまくるのイイぞ〜
ウザい叔母も一喝したらちゃんと大人しくなってて草生える
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スタートアップ!(2019年製作の映画)

3.0

話が微妙でもマニキの絵力だけで何とかなってしまうマニキ力は健在!
ロン毛ピンクT(微妙に透けTKBでほんのりSEXY)マニキがTWICE踊るシーンだけでガンギマリ不可避! 映画の全てを覆ってしまう
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スパイの妻(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

日本円を目立たないように貴金属に換えるんや!からの、指輪や宝石、時計爆買いの流れで大草原不可避
あとラストの恥ずかしい自主映画ドッキリ上映、そらメンタル患者偽装してもバレないわなと涙不可避でした

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.0

過酷な時代背景が織りなす鬼難度の出会いガチャに腹の底からガチ涙不可避!
しかもまず巧妙にアゲてくるパターンが多くて絶望感倍返しなんですがそれは…(震え声)
そんな中、この映画で初見の珍描写も何回かあり
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.3

TOHOお得期間&たまたまタイミング合ったからという視聴理由でしたが、これはホント面白くて、観て良かったです!
最強の陰獣成田凌に振り回されてるようで、実は大倉忠義が一番周囲を振り回してる気がするんで
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望み(2020年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

身内が殺人事件に巻き込まれた!
しかし加害者か被害者か分からない…という状況で、父、母、妹と三者三様の生臭ド畜生っぷりがリアリティあって涙不可避
願望あれども、現実を考えると…ていう
その中でも清原伽
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星の子(2020年製作の映画)

3.5

変な宗教ネタ大好きマンなので、メッチャ好きなヤツでした!
地味で控えめな演出ながら、不自然な台詞が一個もないとか刺さりまくりエピソードの数々、芦田プロを始めとした素晴らしい役者陣にガンギマリ不可避!
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.3

週末の限界疲労で82分快眠、山岡4郎。になるかもと危惧していましたが、内容が超ハードでガンギマリ通し不可避!
ナオンの生き辛さ軸については軽々しく「分かる」とはとても言えない感じですが、それでも多少な
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DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(2018年製作の映画)

3.0

シリーズ全作のナレーション担当、立木文彦ニキが温泉街のバーのマスターとしてリアル出演!
例の口上始め、カラオケ寸劇他お宝ボイス満載で涙&ガンギマリ不可避!
あとキッズとは思えぬ踏ん切りの付け方からの、
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フェアウェル(2019年製作の映画)

3.0

主人公に「ユーは感情モロバレンチョ系だから来んな!」とかいうファミリー勢もプレッシャーに完敗で、誰からバレてもおかしくない緊張感でMAXヤバかったです(震え声)
悪酔いした孫息子が相当ヤバかったです
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小説の神様 君としか描けない物語(2020年製作の映画)

3.0

ハシカンが整い過ぎてて顔面偏差値の神様(震え声)
そして諸悪の根源SNS、みんなまとめてネット禁止令したら、誰もが幸せになれるも確信不可避なのでした

ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.0

 すんません悪くないとは思いつつも個人的にテンポが合わず、正直あまりハマれず…
 主人公がBLもしくはエロ漫画家に転向したら大草原だな~とかそんな事ばっか考えてました

鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

3.0

あんだけ蛍光色使って下品にならない絵作りマジパネェですゾ〜これ
外門頂肘×躍歩頂肘みたいな超ムーヴが一回だけあってVFオタワイ涙&ガンギマリ不可避! さすが中国映画(適当)
そしてSHADOW影武
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ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

映画自体に色々言いたい事はあるんですが、草彅剛姉貴が本当に草彅剛姉貴で素晴らしかったです!
個人的に一番ヤバいと思ったのは男装の朝
あの状態でも姉貴が本当に姉貴と分からせる圧倒的説得力に涙不可避!
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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

2.8

まさか便器の詰まりが盛り上げMVPとは…
迫真の汚さに涙不可避でした!

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.0

世間が盛り上がりまくってる中、低偏差値ワイはワケ分かんネット、つまんネットで涙不可避! 理解力不足過ぎて無事死亡したのですが、クライマックスの豪華クルーザー日焼け止め殺人事件で逆転大草原! やっぱノー>>続きを読む

パーフェクト・センス(2011年製作の映画)

3.3

 9年前の映画なのに味覚がなくなるところから始まるとかいう新コロナイズド映画でおったまげ不可避!
 からの五感が次々消滅していくものの、その度に人々が前向きに適応してて何か涙不可避! 別に気負ってると
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チィファの手紙(2018年製作の映画)

3.0

福山と神木きゅんのいないラストレターとか飛車角落ち過ぎィ! と思ってましたが、中国版も面白かったです!
特にメイン姉妹の格差の件、妹ネキがちびまる子ちゃんみたいで圧倒的な説得力に涙不可避
日本版の庵野
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ミッドウェイ(2019年製作の映画)

3.0

ラストバトル前、主人公ニキから再出撃を要請された相方マンが、
「ユーは帰るつもりがないムーヴするから、もう一緒に乗りたくない」
と拒否するも、
「んな事ないない! こう見えてワイもホームに帰りたいん
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カウントダウン(2019年製作の映画)

3.0

「スーパーハカーの知り合いとかおらんの!?」
「心当たりがある!」
→スマホ屋のおやじの元へ急行する流れで大草原
実際何とかなってて合わせ草でした

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

3.0

 メインの白人ニキが、「もうワイは子供の人生に関わらない方がいいのでは…」とか言い出して、これは育児・養育費から逃亡する気満々かと緊張感が走りましたが、一応払ってるみたいでよかったです

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

 あまりにも自分が強過ぎて、相手が真剣にやってるにも関わらず八百長を疑ってしまうとかいう天然ド畜生で大草原
 伊藤英明プロに火の玉ストレート喰らった時、神木きゅんが「おまわりさん、この人です!」つって
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ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

2.0

スターの自宅に防犯カメラ、ブザー、犬、警備員がいないとかいうノーガードっぷりが全体の固めなリアリティラインとアンマッチ過ぎて激おこ不可避!
自宅に会いに行けるスターとかいうガバガバっぷりで草でした

宇宙でいちばんあかるい屋根(2020年製作の映画)

3.0

星ばあ演じる桃井かおりが素晴らし過ぎて涙&おったまげ不可避!
そしてそれを真正面から受け止め切る清原伽耶も凄味すら感じさせる熱演でヤバかったです!
花ばあとか風ばあと次々出てくる「ばあシリーズ」で展開
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幸せへのまわり道(2019年製作の映画)

3.0

先に見たドキュメンタリーの本人インパクトが凄過ぎて残念ながらあまりハマれず…!
監督に天国のミスターロジャースから、
「君と話したかったんだ」
とか電話かかってきそう
あと
「私を演じてみてどうだった
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.3

数々の知られざるエピソードにおったまげ通しでしたが、中でもブロークバックマウンテンで風登場人物の心情を語らせていたというネタがいい話過ぎて涙不可避!
「ジェイクがさァ、全裸ブーツで洗濯しててさァ」とか
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mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

3.0

主人公のスティーヴィーきゅんがイケメン過ぎて、可愛いだけで人生が何とかなってしまう感が凄いんですがそれは(嫉妬丸出し感)
同じ90sとして、スーファミのコントローラーを首に巻いて自殺チャレンジシーン
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ミスター・ロジャースのご近所さんになろう(2018年製作の映画)

3.0

 黒人警官役ニキとのエピソードがいい話過ぎて涙不可避!
 それにしてもエディマーフィー、「お下品にパロってんじゃね~ッ!!!!」と、「F〇ck you Eddie」と、435待ったなし!(適当) 
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