もう少しさんの映画レビュー・感想・評価 - 45ページ目

バベル(2006年製作の映画)

3.8

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥが覚えられなくてアルニャゴビッチだと思ってた

『怒り』に似てなくもない、猛烈な感情

もう一度見た。
残ってるのはブラピが撃たれて重傷の妻とふたり、観光バスに置
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

てるちゃんナイスファイト
てるちゃんのキレた顔が救いだった

追いケチャより、焼き芋半分こされたい。


お泊まり会でまた見た。
訳わかんないけどやっぱりキレてるのいいなぁ。本当はそんなこと思ってない
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ビルマの竪琴(1985年製作の映画)

3.2

ほぼ覚えてないけど、みんなで音楽を楽しんでたシーンはすごく覚えています

イノセンス(2004年製作の映画)

3.1

わたし多分、これはじめに見てしまった

そしてまた見てしまった
アジアごちゃ混ぜ近未来都市の世界観、お手本のよう
どうしよう?好きだけど

傷物語I 鉄血篇(2016年製作の映画)

2.0

ゆりちんについて行った
何で3部作にしたんだろう?

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

1.0

高校生の時、古川雄輝にはまったましろんに連れてかれた思い出
気まずかった

華麗なるギャツビー(1974年製作の映画)

2.5

衣装・メイク・お屋敷・庭が豪華絢爛でいけいけ時代のアメリカ!って感じでワクワクした

ギャッツビーは重め

パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.1

怖いもの見たさで一気見

主人公めいちゃん似で辛い、最後は救いなのかな

アンナ・カレーニナ(2012年製作の映画)

2.4

幸福な家庭はどこも似ていて不幸な家庭の不幸はさまざま
って、これの原作だった気がする
とにかく夫が聖人

祖谷物語 -おくのひと-(2013年製作の映画)

1.1

案山子が動き出してからの急展開について行けなかった

めがね(2007年製作の映画)

1.9

のんびりしててシュール。
いつか与論島へ行きたい。

ゼンタイ(2013年製作の映画)

1.5

冒頭ほんと見るのやめようかな、って思った。

大学は出たけれど(1929年製作の映画)

2.4

10分くらいで短い。白黒・音声なしが新鮮で、さくっと面白かった。

スクショしたい

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと(2012年製作の映画)

3.2

ふたこの連絡用通路にずっとポスターがあって、気になってた人。
何だかんだ嫌味のない謙虚さがすてき。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

めずらしく素直にきゅんときた。
暗い映画でこころ荒みかけてたので救われた

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.7

上野樹里出てきてびっくり!
心穏やかに観られるお話だった。好き