しょうろんぽう丸さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

検察側の罪人(2018年製作の映画)

顔がシミだらけの人が憎たらしくて良かった。

告白(2010年製作の映画)

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

ハウルもかっこいいけどかかしもかっこいいなあ。　

となりのトトロ(1988年製作の映画)

冷たく冷やした野菜がみずみずしくてすごく美味しそう。

崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

プリンセスがプリンスと結ばれない新しいディズニー作品。

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

ラプンツェルは色合いが大好き。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

家族で見て全員で泣いた。

ターミナル(2004年製作の映画)

残念ながらあまり覚えていないが面白かった気がする。

カメラを止めるな！(2017年製作の映画)

母は面白いと言っていたが、私には面白さが全くわからなかった。

君の名は。(2016年製作の映画)

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

苦手な知人が大好きな映画と言っていた。むず痒くて良かったし、とても素敵だったが知人が頭にちらついてしまってよくない。

アラジン(2019年製作の映画)

元々のアラジンが大好きだったから実写にとても抵抗があり恐る恐る見たが、最高だった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

好き

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

夢の国。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

唯一何度も見ているジブリ映画かもしれない。

万引き家族(2018年製作の映画)

一番最後の取調室での安藤サクラの演技本当すごいと思う。

シャイニング(1980年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

あまり怖くはなかったが後半の緊迫感で程よい疲労感が味わえて良かった。借りたDVDが古かったせいか、データが一部破損しており映像が切り替わった時にはすでにジャックがカチコチになって死んでいた。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

身体中のタトゥーと会話するの可愛い。、

グリーンマイル(1999年製作の映画)

アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

マンマ・ミーア！(2008年製作の映画)

マレフィセント(2014年製作の映画)

愛を感じる。大好き。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

後半とてもチープ

怒り(2016年製作の映画)

渇き。(2013年製作の映画)

舞子と昔映画館で見た。当時小松菜奈にとてもハマっていた。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

悪の教典(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

緊急避難はしごから逃げて助かるのではなかっただろうか。違ったかな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

胸糞映画と調べて出てきた映画だったのでバッドエンドだとは予想していたが、こんなにもハッピーエンドで終わってくれと願いながら見た映画は他にない。マルコへのルディの愛はどんなときも深く広く大きく、それはマ>>続きを読む

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

面白い。名作。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

よくあると言われればよくある泣かせる話で、結末も予想できたが素直に馬鹿みたいに泣いた。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

微笑みデブ。前半までが好き。

イット・フォローズ(2014年製作の映画)

これは性病の話という解釈で大丈夫でしょうか。

絞殺魔(1968年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

古めの映画に抵抗があったが思ったよりすんなり見れた。とはいえやはり最近ではあまり見られない映像効果が盛り込まれており、慣れるまでに時間がかかった。殺人を犯した事には変わりないのに精神障害が認められると>>続きを読む

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

正気の沙汰ではないな。監督も脚本家も演者も、もちろん見る側も。とにかく喉が乾く。後半はだんだん麻痺してきてもうどうにでもなれという気持ちになった。特に考察することもないが胸糞映画とは全くの別ジャンルだ>>続きを読む

ヒミズ(2011年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

救いようのないどうしようもない展開に気持ちが落ち込んだ。敢えて茶沢が住田に向けて綺麗事を放ったラストのシーンは深く考えさせられるものがあった。綺麗事を言う他なかったのだろうな。