しゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.9

何回見ただろう。
終盤の畳み掛けがえぐいな。
類似作品は色々あるけど、これが一番好きかな。

モンスター上司2(2014年製作の映画)

3.5

1と同様、アメリカンジョークが敷き詰められてて、疲れてるときに見ると元気出そう。

モンスター上司(2011年製作の映画)

3.5

バカバカしさがすごい。
アメリカンコメディーの宝石箱や。

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

ちょうどいい長さ、ちょうどいい感動。
ほとんど雨なのに心が晴れる作品だった。

アンビュランス(2022年製作の映画)

3.1

終始緊迫感のない感じがいいところなのかどうか、、、
追う者追われる者のどんくさいところがいいところなのかどうか、、、
自分にはクリーンヒットしなかったようだ。

RRR(2022年製作の映画)

4.1

ドルビーシネマで鑑賞。
相変わらずめちゃくちゃなとこがやっぱ最高。
一貫してめちゃくちゃな流れで進むのに最後はスカッと終わってくれた。
気持ちよし。

神々の山嶺(2021年製作の映画)

3.4

海外アニメとは思えないぐらい日本人の特徴がちゃんと描かれてた感じがした。
内容は飛び抜けてメリハリがある感じではなかったけど、あっという間に見終わった。
こういう映画もあるんだなーって感想。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.8

IMAXで鑑賞。
映像美を楽しむ映画やった。
ストーリーはシンプルやけど、海のシーンの映像がキレイすぎてビビる。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.2

メリハリ、緩急の差がやばい。
終盤の、そこ無音なんや?!ってとこもドキドキ感がやばかった。
今までにない表現力で、鳥肌シーンがめっちゃ多かった。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

3.1

ストーリーは比較的ありがちな感じ。
不思議な能力も解明されるわけでもなく、どことなくモヤっとが残る映画だった。

トゥルーノース(2020年製作の映画)

3.7

辛くて見てられへんよ。
そんなに辛い生き方がまだあるなんて。
アニメながらもリアルさが際立ってる作品だった。

オーヴァーヒート 最後の制裁/チャイナ・ヒート 極悪強盗団vs特別捜査隊(2020年製作の映画)

3.3

実際にいた強盗集団ってこんな感じだつたんかなー。
そんな簡単に金庫開いちゃったらダメでしょって思うけど、そんな時代だったんだろなー。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.9

長さを感じさせないぐらい面白かった。
はちゃめちゃ感が最高。

ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.8

これぞ王って感じ。
やっぱ強ぇやつばっかり戦わせたら面白いな。

アイス・ロード(2021年製作の映画)

3.0

見たい感じのリーアム・ニーソンじゃなかった。
やっぱ最強リーアムが見たいなー

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.2

タイトルから展開がある程度予想できてしまうけど、渋い2人の演技が良くて最後まで飽きずに見れた。

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

3.6

エドワード・ノートン自ら監督して、あえてのこの役をするって、自分の演技に相当自信がないとできないよねー。
おもしろかった。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.5

作り上げられた金持ち像ってところは、どこかキャッチ・ミー・イフ・ユー・キャンのディカプリオと重なるシーンがあったなー。
こういう悲壮の演技がすごい似合う(良い意味で)。

罪の声(2020年製作の映画)

3.6

派手なシーンはないけど、実際こんな感じだったんかなーって思う。
子供の声の人は今どうなってんだろーなー。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.7

切ないし、苦しいわ。
認知症って怖い。
ある意味スリラーな映画。

カットバンク(2014年製作の映画)

3.0

田舎の事件ってこんなに当局は動かんのか、ってぐらい保安官1人が頑張る映画。
サイコパスが暴れたおして強引に事件を解決して終わった。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.8

生きていくとは悲しみ苦しみが必然なんだね。
そうなんだけど、なんかそれを目の当たりにさせられる映画だった。
終盤は演劇の見方が変わる。

ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

3.7

IMAXで鑑賞。
最終戦に向けてのストーリー。
エント達の戦いは当時から記憶に残ってた。
最終話もIMAXで見よう。

僕の中のあいつ(2018年製作の映画)

3.6

事件が起こる理由はちょっといまいちだけど、内容は面白かった。
弱いやつが強くなる下克上好きにはもってこい。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.2

ラッセル・クロウとライアン・ゴズリングの共演がこんな感じの映画になるとは笑
個人的にはこの2人の共演はもっとカッコいい映画が良かったかな。

ザ・バウンサー(2018年製作の映画)

3.2

終盤の展開も面白いし、ヴァンダムのリアルな強さも良かったんやけど、最後のシーンはちゃんと時間をかけてほしかったなー。
なんかちょっと消化不良な感じ。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.8

IMAXで鑑賞。
20年前の映画には到底思えないぐらいのクオリティ。
昔見たはずやのに、続編がこんなに楽しみになるなんて。
IMAXで三部作見る。

コンジアム(2018年製作の映画)

3.6

前フリ長めで後半畳み掛けてくる。
終盤良くわからん現象に戸惑うけど、怖いからヨシ。

追憶(2017年製作の映画)

2.9

豪華なキャストに期待しすぎたのか、内容がそこまで印象に残らなかった。
終盤には少し飽きが出てしまってた。

ホームズマン/ミッション・ワイルド(2014年製作の映画)

3.5

派手なシーンとかないけど、妙に惹かれてしまった。
一言で言えば、ヤバイ人がヤバイ人とヤバイ人を運ぶ映画って感じやけど、なんかトミー・リー・ジョーンズがいい味出てて面白かった。

13人の命(2022年製作の映画)

4.0

救出シーンはハラハラして目が離せなかった。
最近起こって記憶にも残ってる事故がこういう映画になるのはすごいな。
緊張感と迫力がすごいし、何時間もかけて救出しに行ける勇気もすごいし、それを鮮明に描けてる
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捜査官X(2011年製作の映画)

3.5

実はめちゃ強よ設定のカンフー映画。
こういう映画は好きやけど、序盤は金城武演じる捜査官がしつこすぎて腹立ってた。
映画シャーロック・ホームズに似た要素もあって、面白かった。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.1

ありがちな内容に思えたし、時空の行き来の設定もどうなんやろ、って思いながら見てたけど、これはこれで平和な感じがいいんだろなーって思えた。