しゅんさんの映画レビュー・感想・評価

しゅん

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

4.1

長さを感じないぐらい見ごたえがあった。
とんでもないものを産み出してしまった、結果的に世界を滅ばしてしまった、というような思いが切なくも激しく伝わってきた。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

感情の起伏がすごいなー。
感情移入しずらい男の恋愛で、覚悟しながら見ないといけないシーンがあったけど、最後まですんなり見れた。

リトル・シングス(2021年製作の映画)

3.8

最後の結末は優しさなのか、どうなのか、
面白かったなー

怪物(2023年製作の映画)

3.8

最後はどうなったんだ、がやばい。
子役の演技力に感服。

警官の血(2022年製作の映画)

3.6

ガンユンはいい奴?悪い奴?を最後まで楽しめた。

サイン(2002年製作の映画)

3.3

上映当時は衝撃的だった記憶があったけど、最近は色んなSFを見たせいか、自分自身が擦れてしまったのか、思った以上には衝撃を感じられなかった。
でも、20年以上前の映画だと思えば十分に楽しめるものだと思う
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7番房の奇跡(2013年製作の映画)

3.9

子供がいる親はこの映画に胸を打たれない訳がない。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.3

ソワソワからのソワソワ。
ヒェーって感じの映画。

ディア・ファミリー(2024年製作の映画)

3.9

人間の執念ってこういうことなんだろうなー。
父親の愛と意地が伝わる感動的な映画だった。

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

3.8

11対1からのどんでん返し。
小さい部屋だけで繰り広げられるトークだけの展開は今までにない新鮮さがあった。

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

孤狼の血を思わせるようなヤバい系のやつ。
これフィクションなんだよねー
すごい世界。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

最後油断してた。衝撃すぎた。
こういう展開はけっこう好き。

MEMORY メモリー(2022年製作の映画)

3.3

もう70歳越えてるのにまだ動けるリーアムすげぇ。
でも、やっぱりキレはそこまでなかったな笑
アルツハイマーの重症度がわかりにくかったけど、そこそこ楽しめた。

Winny(2023年製作の映画)

3.8

悪い警察がいい奴を犯人に仕立てて捕まえる。
未だにこういう事件あるからなー
最後まで見ごたえあった。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.8

日本人にとっては縁がない話。
って、思っていたらダメなんだろうな。
今でも実際にこんな状況が起こっているところは世界中にあって、小さな命が犠牲になっているんだろう。
考えさせられる映画だったなー。

TAR/ター(2022年製作の映画)

3.3

そんなドン底まで落とされなダメなのか。
マエストロに限らず、女性が勝ち登るのって大変なんだなー

かがみの孤城(2022年製作の映画)

3.3

あとで知った豪華な声優陣。
どういう流れでその世界が作られたのか、とか、不思議な部分が残ったままだった。
でも、最後のなるほど感はよかった。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.8

血が繋がってるとか繋がってないとか関係ないんだねー。
感動した。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.7

怖いものが苦手な私でも見れました。笑
激しい怖さは少ないのでホラー初心者におすすめですね。

南極料理人(2009年製作の映画)

3.4

大きな事件が起こる訳でもなく、すごく平和な感じの映画。
ぼーっと見ても楽しめるいい映画でした。

ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

3.8

ムッキムキのジェイクも素敵!
ファイトシーンは必見でした。

ある男(2022年製作の映画)

3.7

大祐が報われてほしかった。
最後の最後まで衝撃的な映画でした。

ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.7

実在するエクソシストだったんだ。
ホラーというのか、スリラーというのか、憑依されてる姿がリアルで怖かった。

ザ・チェイサー 真実の瞬間(2022年製作の映画)

3.3

短めの映画だし、アクション映画だと思って見ればそれなりに楽しめた。

操作された都市(2017年製作の映画)

3.4

隊長かっこよかった。
アナログな場面があったと思いきや、すんごい近未来的なとこが出てきたりギャップすごかった。

金の国 水の国(2023年製作の映画)

3.7

内容はシンプルだけど、心暖まる作品でした。
声優陣もよかったし。

峠 最後のサムライ(2020年製作の映画)

3.0

戊辰戦争ってこんな時代背景があったのかー、って思いつつも、なんか大きな山場もなく終わってしまった感じがした。

Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼(2007年製作の映画)

3.5

完璧主義者の殺人犯シリーズは好きなんだけど、ところどころなんじゃこら的な要素もあり、、
どこからどこまで夢なんだろー

岳 -ガク-(2010年製作の映画)

3.2

最後まで言うこと聞かない久美ちゃんに若干イライラするも、三歩の温和さに中和される映画でした。