しゅんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

劇場版ツルネ ―はじまりの一射―(2022年製作の映画)

3.6

映画館で鑑賞。
映像と音がいい。
弓道のこと何も知らんかったけど、ちゃんと最後まで面白かった。
静かなシーンが多いから、人が少なくてよかった。

悪人伝(2018年製作の映画)

3.5

テンポがいいし、マ・ドンソクはやっぱ強ぇーし、恐ぇーし。
最後も最高の終わり方でよかった。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

なんかモヤモヤした気持ちのまま終わってしまったけど、伊東蒼の演技も山内役の清水もガッツリはまってて、見てるのに疲れたレベル。
こういう映画もあるんだなー。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.1

ひろみちゃんどう見ても禰豆子じゃん、って思ったけど、こっちの方が断然早い連載なわけで…
グロいシーンが多くて、グチャグチャ系苦手な人にはお勧めできないね。
その後が気になる終わりかた。

THE INFORMER/三秒間の死角(2019年製作の映画)

3.0

ありがちなパターンの映画で3秒間の…ってのも、別にタイトルに入れなくてもよくね?
って思った。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.3

個人的には容疑者Xの方が好きだったかな。
トリックや推理も含めて。
でも、キャストの演技もよくて最後まで引き込まれてた。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

3.6

殺害シーンもすんなりいかないところとか、リアルさが良かった。
こういう韓国映画はホンマにどれも良くできてるなーって感心する。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.4

古参の人たちはそう簡単に動かんとは思うけど、短い時間の中で話を進めるにはいたしかたないか。
これは映画よりドラマで長い時間で進めていく方が面白かったかもしれない。
最後ももっとスッキリしたかったな。

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.6

物理的にはガチガチの閉鎖病棟ではなかったけど、結局のところ閉鎖になってるんだろね。
何だか切ない物語で、派手なシーンもそんなにないのに、ずっと見入ってしまった。

2012(2009年製作の映画)

3.4

最後のハプニングとかワザワザ作らなくてもよかったとは思うけど、すごい世界規模の話で面白かった。

ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.4

エンドオブ…シリーズを見た後に鑑賞。
エンドオブホワイトハウスの方が個人的には好き。
でも、これはこれでよかった。

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.8

結局最後までジェラルド・バトラーがカッコいい話。
モーガン・フリーマンもグッとくるシーンが多いなー。
このシリーズは大好物でした。

エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

ジェラルド・バトラーがカッコよすぎて。
1作目の方がリアリティがあって面白かったけど、これはこれでハチャメチャで好き。

エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

3.9

ジェラルドバトラーがカッコよすぎて。
モーガン・フリーマンも結局いい役、そしてカッコいい。
文句無しに面白かった。

ザ・インタープリター(2005年製作の映画)

3.5

大人しめの展開なのにハラハラドキドキ。
主演2人の演技にも感服。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.9

Twitterを酷使するあたりがリアルで良かった。
ボスの人柄が変わっていくところも平和になっていく過程も良くて、ほっこりしたいときにオススメしたい映画。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.6

ジェーンの愛に居たたまれない気持ちになった。
ホーキング博士はジェーンがいるからこそ優秀な功績を残せたんだろなーって思う。

ブラック・シー(2014年製作の映画)

3.2

もうちょっと事前に打ち合わせしたら良かったのに…って思うくらい仲悪いメンバーでの金塊探し。
最後は何となくあっけない終わり方だったな。

ラスト・バレット(2019年製作の映画)

3.0

レオン的なものを期待しすぎて、思ったほどじゃなくて残念。
ジャン・レノも年だから機敏な動きができないのはしょうがないけど。

CODE8/コード・エイト(2019年製作の映画)

3.0

もっと超能力の有効的な使い方があると思うんだけどなー
映像キレイだったしまぁいいや!

バクラウ 地図から消された村(2019年製作の映画)

2.9

うーん…
何だったんだ…これは。

村はそう簡単に潰せない。

カウントダウン(2019年製作の映画)

2.8

日本で言うとこの着信アリ的な映画かな。
普通に生きてりゃそんなに人生短くないはずでしょ、とかツッコミどころが多かった。

ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男(2017年製作の映画)

3.6

最後は鳥肌が立った。
チャーチルのことあまり知らないけど、こんな感じだったんかなー、って思わせてくれた映画だった。

イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり(2019年製作の映画)

3.3

実際こんな感じだったんかなーっていうリアルさが良かった。
あの上空の蝶ってホンマなんかなー。
神秘的。

藁にもすがる獣たち(2018年製作の映画)

3.6

一風変わったお金のまわり方。
韓国っぽいグロさもあって面白かった。

ゴッド・オブ・ウォー(2017年製作の映画)

3.5

最後の倉田保昭さんの演技に度肝抜かれた。
内容も面白かった。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.9

めちゃくちゃな設定。
書き込みだけでこんなに仕打ちを受けるもんかね、、、
ただ、自分がこうなったらって思うと生きてられへんだろーなー。

本能寺ホテル(2017年製作の映画)

3.0

ほのぼのと進んでいって、ほのぼのと終わった。
織田信長がいい人に描かれてる平和な映画でした。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.1

参勤交代ってお金もかかって大変だったんだなーってことが分かる映画。
ところどころ笑えるし飽きずに最後まで面白かった。

鳩の撃退法(2021年製作の映画)

2.8

ぼーっと見てしまい今映っているのが現実か小説か分からんようになったままフィニッシュ。
金は天下の回りもんやね。

デス・レース(2008年製作の映画)

3.0

レース中ほぼマリカーやん。
本当にデスレース感があって結構面白かった。

悪の法則(2013年製作の映画)

2.8

間違った選択によって人生がめちゃくちゃになっていく映画。、、、?
眠気と戦いながら見てたからか、よく分からんかった。

9デイズ(2002年製作の映画)

3.1

双子の兄弟が…とかいう、ちょっと無茶な設定やったけど、なんやかんや、てんやわんやで面白かった。