映画史上、カンフーの世界ブームを産んだ需要な作品。
しかし、そのムーブ自体も、フォロワーを含め、数多のエセ・ドラゴン映画ももう一つで、公開時期にはすでに亡くなっていたブルース・リーの過去の作品群も、>>続きを読む
まるで、絵画を連続で再生しているような作品で、黒を基調として、雨が降り続ける独特の世界感が素晴らしい。
主役のブランドン・リーの悲劇や、色々な条件が重なって、偶然の産物で生まれた佳作である。
リベ>>続きを読む
さすが、ダニー・ボイルのデビュー作。
冒頭の疾走感ある早送りのドライバーズ・アイと、森林をゆっくり歩む映像を、交互に観せるところから、意味深なタイトル「浅い墓穴」、そして最後のネタバレラストシーンま>>続きを読む
大好物の「リベンジ」ものなんだけど、流石に2点以上はつけられない。
脚本の破綻、冒頭のシーンの意味不明、悪役が結構おとなしい、主役があまり出てこない、リベンジの仕方は良いとしても、どうしてその前に死>>続きを読む
吸血鬼ルールを遵守した、ホラーコメディ。
でも、主役のコリー・ハイムやイケメン、ジェイソン・パトリックよりも、吸血鬼オタクハンター?のフロッグ兄弟がとても素晴らしく、大ヒットして、3作も作られた。も>>続きを読む
ドラマ版とは程遠い出来に、ガッカリ。「モツナベ」コンビをもっと活躍させてよ。
猿之助の件で、大分撮り直しになったのが、凶と出たのか。
悪人顔の猿之助なら、政治的な悪事を暴く事でいけるが、スッとした石>>続きを読む
1981年の同じ年に、奇遇にも映画史に残る、狼男映画が2本公開された、
先公開のジョー・ダンテの「ハウリング」は
リック・ベイカーにこの作品がある為に途中降板されて、弟子のロブ・ボッティンに仕方なく>>続きを読む
笑えるホラー第一号。
ブルース・キャンベル扮する主人公のアッシュが、死霊相手に孤軍奮闘すればする程、何か可笑しくなると言う、やりたい放題血まみれホラー。
今の技術からすれば、カクカク動きすぎるSF>>続きを読む
「バイオハザード」もコレをパクったんだ。
政府へ納めるはずの秘密の細菌兵器、ヘボな新入社員の下手が大惨事に、自分を殺そうとして感染を広める、そしてラストの「滅菌」。
ジョージ・ロメロよりも、タン・>>続きを読む
「便所に入って、一人で泣いたわ。」‥はぁ?あり得ない。トイレは檻房の中にあり、衆人環視の元にある。
とても興味の湧く題材なのに、予想以上の事が何も起こらない。予定通り過ぎてつまらない。
あの「家族>>続きを読む
何や、「ランニングマン」もとい、「バトルランナー」やんか。芦田愛菜より、シュワちゃんみたいな屈強な主人公の方が良かったのに。
ミステリーとしては1点。コメディとしては3点。堤監督がかろうじて、面白い>>続きを読む
玉山鉄二、今回は良い仕事で良かったね。
このシリーズ、従来の医療ドラマの政治絡みや、医療業界の内幕、患者の感情など一切関係なく、襲いくる困難にただ立ち向かい、死者0を目指すという明解なテーマを掲げて>>続きを読む
昔から、ドラキュラより従者のレンフィールド最強説を信じている私には、とても痛快作だった。レンフィールドが居なければ、昼間寝ているだけで、何もできないご主人様なのだから。
ただのホラーコメディと、高を>>続きを読む
コメディだけれど、笑えない。ギャグもだけれど、セクシャリティの描写も、微妙にずれている。
10年前の作品なら充分なのだろうけど、昨今のセクシャル・マイノリティの事情を鑑みて、非常に物足りない作品だった>>続きを読む
仇討ちに隠された、真の物語が素晴らしい。
親子の絆、主従関係の情を深く描くとともに、武士の世界の理不尽さを鋭く突く脚本がとても良く、武士道をただの美談に終わらせない所に感心した。
配役も絶妙で、主>>続きを読む
前回、度肝を抜かれた、リベンジアクションの最高傑作の2作目。
前作の、普通の人がいきなり超人的な活躍をする爽快感は無くなったものの、クライマックスの相変わらずの三人組の大活躍に、今回は奥さんまで大活>>続きを読む
大日本シリーズなんだけど、内容が小さな旅回り劇団の内輪揉めに過ぎず、スケールがあまりにも小さ過ぎた。
ほとんど、伊藤雄之助と和田浩治のシリアス俳優がメイン過ぎて、肝心の東西二流三流コメディアン達が全>>続きを読む
「大日本殺し屋伝」では、主題歌だけだった、かしまし娘がフルで登場。良い味出してる。
東西二流三流コメディアンの、オールスター共演が素晴らしいのだが、あくまで長門裕之らが中心で、「大日本殺し屋伝」の宍>>続きを読む
ユージュアル・サスペクツかよ。
所謂、プログラム・ピクチャーの1作品であるが、当時の東西二流、三流コメディアンのオールスター作品であり、それだけで充分。
由利徹、佐々十郎、佐山俊二、E・Hエリック>>続きを読む
リベンジアクションが大好きな私でも、許せない作品がある
本家、ブロンソンの「デス・ウィッシュ」シリーズは、リベンジアクション映画としては、陰湿で後味が悪く、二度と観たくない作品だが、さすが、イーライ・>>続きを読む
「人がいるのに、手話で話してくれて、ありがとう。」‥何て、切ない御礼なんだ。
ラスト、無人駅を歩いていく母の後ろ姿と、それに涙する吉沢亮のシーンには、感動させられた。
セミドキュメンタリーな作品な>>続きを読む
茹だるような夏の夜に、レイ・チャールズの歌声が重なり、物語に静かに引き込まれていく。
決して派手な立ち回りも無く、人種差別のテーマを内包した、殺人事件を追うサスペンスを、静かに描く演出力の確かさ。>>続きを読む
先に後発の「吸血蛾」を観たため、この作品も猟奇的題材で、ハマーホラーの影響大な作品なのだが、そう感動しなかった。
やはり、中川監督の演出に比べれば、間伸び感があり、先のみえる展開は脚本の差なのかも知>>続きを読む
昔のスマート金田一シリーズなので、期待しなかったが、意外に面白い作品だった。
原作にほぼ忠実な、小国英雄の脚本も素晴らしいが、やっつけ仕事とは思えない中川信夫の演出が素晴らしく、白黒を活かした死体の>>続きを読む
ポスターに偽り有り。菅原文太の両脇に海女姿の三原葉子と万理昌代がいるが、三原葉子は海女とは関係ない。期待ハズレでした。
曲谷監督は、「九十九本目の生娘」など新東宝らしいこんな作品ばかりの人で、この作>>続きを読む
ドラマのファンなので、あえて言わせてもらうなら、ドラマのスペシャル版で良かった。
クライマックスも何故かコブリ感満載で、ラストのオチ(犯人)で、次回作を期待されるのは卑怯で、今回肝心の事には、何一つ>>続きを読む
「法律は不完全。法律のワクをはみ出た人まで、助けてくれない。」確かにそうかもしれないが、それを信じなければ、何を信じるのだ。日本は法治国家なのだ。
最も許せないのは、この原因を作った輩(達)をまるで>>続きを読む
この話は、日本一当時から知っていたので、「栄光の掛橋」がかかる度に、横田選手の事を鑑みて、感動していたのを思い出す。
点数度外視で、あえて酷評させていただくと、完全なるドキュメンタリーにすべきだった>>続きを読む
良しにつけ悪しきにつけ、佐藤二郎の作品。
大ファンの私でさえ、「はるヲうるひと」の時と同じ胸糞悪さで、引いてしまった。
他の俳優陣では、染谷が素晴らしかったが、後は全員、佐藤二郎に呑まれていた。>>続きを読む
タイトルといいポスターといい、「カメとめ」の廉価版だったんだ。当時観たかった。
でもそれなりに楽しめたけど、感動はしなかった。これが関東に住んでいたら、あの「銚電」なんだと、少し評価が上がったかもし>>続きを読む
世間一般には、評価の低い作品だが、この頃のタランティーノは、やはり素晴らしい。
いくら憧れの人を起用したとしても、パム・グリアがカッコ良すぎる。
豪華俳優陣は、サミュエル・ジャクソンと、ロバート・フ>>続きを読む
カリオストロかよ。
世間一般では、大ヒットアニメや漫画の実写化には多くの反対があるし、実際、失敗作だらけで、「デビルマン」や「エイトマン」などあげだしたらキリが無い。
この作品も、原作にできるだけ>>続きを読む
「マリッジ・ブルー」の娘と、ただの幼馴染の彼の、結婚前夜の半日の物語。観終わって、タイトルの「恋人」の意味深さにビックリ。
黒澤の「素晴らしき日曜日」と同じく、何か起こりそうで、起こらない、もどかし>>続きを読む
ウンガロのスーツを身にまとい、少年をマフィアから守って逃避行するグロリアの物語。「レオン」の元ネタとしても有名。
今回、観直してみて、意外に無駄なシーンが多いのと、ラストシーンが唐突すぎてビックリし>>続きを読む
とにかく素晴らしい演出力、恐れ入った。
冒頭の簡潔なシークエンスからの、スピード感ある展開。
クラス一人一人の個性を丁寧に観せる。
陸橋や教室の窓際の素晴らしいショット。
三宅のパーカーの色で、時間>>続きを読む
武内監督のエンタメ感はさすがであるか、これは原作とアニメには程遠い作品になった。
アニメはいちいち細胞や医学用語を、場面を止めても解説してくれるので、とてもわかりやすく、コチラを先に観ていたお陰で迷>>続きを読む