原作の再現度は良かった。
キャストやストーリーなど。
ただそれ以上でも以下でもない。
原作未読の人にはオススメできるかも。
日和ってるやついる？
いねえよなぁ？！
原作通りだから仕方ないが間>>続きを読む
いよいよフェーズ４の幕明け。
大人の事情で劇場公開が極端に少なくなり心配したが自分は無事に映画館で観れた。
MCUらしくない程に暗いオープンニング。
ただそこから着地ポーズのイジりなど随所にらし>>続きを読む
とにかくアクションが凄い。
まさに映画館で観るべき映画。
コングは同じ哺乳類なので特に応援したくなる。
これが実話とは…
急いでパソコンのカメラにテープを貼らないとと思わせられる。
携帯もそうだが、今や良くも悪くも全ての情報は世界で繋がっている。
『一は全 全は一』
なのだ。
旦那の暴力からその旦那を殺す事で子ども達を救った母親。
または救ったつもり…だったのか。
家族は切ろうと思っても切れる関係ではない。
序盤にしっかりと前作の少し前、何が起きてこういった世界になったのか描かれるのが良かった。
今回は娘のリーガンが主役と言って良いほど前作の守られる立場から家族を守る立場になっていて成長が感じられる展開>>続きを読む
シリーズ５作目で剣心の原点を描いた作品。
間違いなくシリーズの中で一つの作品として綺麗に話しが纏まっている。
ただ前作との公開順はどちらが良かったのか…逆が良かったのか非常に悩ましい。
順番を原>>続きを読む
こういう限定された舞台で展開されるミステリーは好き。
出演陣も豪華。
上映時間も程よくサクッと観れます。
ゾンビ映画とは違うと思うが
一言だけ…
とにかくオープニングがカッコ良い！
以上！！
1998年から2018年までの20年の間にヤクザが社会の中でどう立場が変わっていったのか非常に分かりやすい。
また、その中で綾野剛が演じた山本の若くギラついていた時代から大人になり哀愁漂う時代まで、>>続きを読む
本家のイタリアの映画が絶賛され、各国がリメイクしている中での韓国版。
誰にでも秘密はある。
そもそも何で誰も得しないゲーム始めたのか…
ただめっちゃ面白かった。
携帯を交換して事態が更に複雑に>>続きを読む
３人分の酸素しかない宇宙船内に密航者としてもう一人乗り込んでいたら、その１人を犠牲にして３人助かるのか４人で助かる道を探すのか…
その乗り込んでいた人物がまた極悪人でもないので中々もどかしい。
自>>続きを読む
実話。
寒波の影響でホームレス達の凍死が相次ぎ、公共施設である図書館に寒さ凌ぎに大挙したのだが…
そこに図書館職員、検察官、メディアなどの思いが絡み合い事件は大きくなっていく。
映画全体が明るい雰>>続きを読む
新感染の続編。
別作品として観れば普通に面白いのだが、映画のタイトルが続編という繋がりがあるだけで今作の内容とは全く違うものとなっている。
凡庸なゾンビ映画となってしまった。
設定が気になり鑑賞。
序盤の展開で一気に引き込まれる！
映画を観てる人ほど驚く展開だと思う。
キャストで判断したら駄目。
ただ序盤がピークだったかな…。
豚はそんなに重要ではないです。
ある事件に子どもの頃に知らずに巻き込まれ、それを大人になってから知ってしまった男とその事件が時効を迎え、未解決事件になったことで新たに真相を追い求める男の話し。
また、巻き込まれた子どもも３人おり人>>続きを読む
トレパネーション手術。
綾野剛と成田凌の怪演。
設定やキャストなどで序盤は面白く観れたが徐々に話しが意味の分からない方向へ。
間違いなく漫画原作の実写化で成功した映画。
シリーズ５作品でほぼ原作の流れを網羅できる。
そんな今作はシリーズ４作品目でありながらサブタイトルにもあるように話しの時系列としては最後の作品。
映画>>続きを読む
Netflix配信のアーロン・ソーキン監督作品。
本当にこの監督の法廷劇というか会話劇はテンポも良く観ていて一切飽きがこなく面白い。
クライマックスがアツい！
序盤の学校を襲撃をして行わられる虐殺シーンは中々躊躇がなく良い。
ただそれ以降の展開で全国屈指のスポーツ名門校のアスリート達の凄さがイマイチ伝わってこなかったのが残念。
三浦春馬の家康はカッコ良か>>続きを読む
実話。
長澤まさみの演技の幅が凄い。
どんなに酷い母親でも子供にとって母親は１人。
最後はやるせない気持ちになる。
Netflix配信限定だがこれは面白い！
韓国のサスペンスは本当に当たりが多い。
しかも自分の好きなタイムパラドックスもの。
主人公の住んでいる家の電話が20年前に住んでいた住人と繋がり物語が進>>続きを読む
映像は美しいが話しが単調で映画の中の登場人物にイマイチ感情移入出来なかった…
まったりゆったりなゾンビ映画。
自分はやはり大量のゾンビが猛ダッシュで追いかけてくるゾンビ映画の方がお好み。
出演者は豪華。
今作はダークユニバースの作品の一つだったのが、ユニバース自体の頓挫により単独作品へと生まれ変わった作品。
それにより透明人間が透明から戻れないモンスター的な概念から、上手く現代的に変更されていて良か>>続きを読む
ランボー最終章。
やっとささやかながらも小さな幸せを手にしたランボーだったのだが…
そう上手くはいかず、ランボーの怒りはシリーズ過去最高に！
もうその怒り具合が殺し方に顕著に現れてます。
エンデ>>続きを読む
設定も面白いし、序盤はワクワクが止まらなかった。
だが、そこが自分の中での映画のピークでそこからの展開は退屈に感じてしまった。
殺人鬼グループはどんな目的で集まって、あの手の込んだお化け屋敷を作っ>>続きを読む
上映時間の割に内容が薄いように感じた…
前作の方がスティーブとの関係やアクションに関しても面白かったです。
でも、80年代の雰囲気は好き。
まさしく現代のゾンビ映画。
主人公が引きこもりのゲームオタク。
ドローンやBluetoothイヤホンなどが物語の中で効果的に使われてる。
ゾンビのいる世界ではやっぱり引きこもるのが一番。
ドラマは観ないで視聴。
タイムパラドックスものは好きなので結末は良かった。
…が、やはりドラマ観てからの方が面白いんだろうなとは思った。
試合のシーンは頑張って何度も撮影したんだなと感じられて良かった。
ただやはり経験者だとどうしても細いところが気になってしまう。
役者はスポーツも出来ないといけないから大変だ…。
スポーツ青春映画>>続きを読む
今作のレビューで沢山の方が例えているが、死のピタゴラスイッチ映画。
この例えが的確すぎて、他にもう言葉が出てこない。
不謹慎だが何処から死がやってくるのか分からないのが、また面白い。
