このレビューはネタバレを含みます
フィルマークのあらすじは、ちょっと違う気がします。あらすじで説明するには、けっこう難しい作品です。
まず鑑賞動機ですが、「パラサイト」の監督ときいたら、無視できません。
見始めますと、新生バットマ>>続きを読む
劇場でも観ているが、記録していなかった。配信で再鑑賞。
うーん。悪い点は言い尽くされていますよね。なぜ、前作と同じ監督、脚本のタッグがこれを撮ったのか、謎。
既存ルールの破壊者「ジョーカー」は必ずしも彼である必要はなく、ジョーカー的なものが市井に蔓延さえ>>続きを読む
プロデューサーで映画の脚本家でもあるポンポさん。彼女の名前がタイトルになっていますが、ストーリーの核は、ポンポさんの付き人のジーン君が映画監督になるまで、です。
なので、ポンポさんの敏腕プロデューサ>>続きを読む
小学生のとき、テレビアニメで観てました。惹き付けられましたね。40年も前のことですが、今では信じられないほど、「これは男の子用」「これは女の子が好きなもの」という社会通念みたいなものがありました。アニ>>続きを読む
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『あんのこと』を高く評価した昨年。同じ入江悠監督の作品ということで、これは観るしかないとばかり行きました。
今年、劇場3本目ですが邦画ばかり。シネコン化が進んで、観たいと思った作品があっても単館ばかり>>続きを読む
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いわゆるパニックものです。またまた、ソン・ガンホ目当て。
これは当たりです。
1)飛行機の機内という密室で、自分で研究開発したウイルスをばらまいて無差別大量殺人を行うイカれた犯人。機内のトイレにウ>>続きを読む
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(前提)
一つ言えるのは、自分が五十を過ぎてこの映画を鑑賞したのは、タイミングがよかったということ。出会うべき時期がある映画かも。
敵、とは何なのか?
確実に迫り来る老い、そして究極的には死に至ら>>続きを読む
スパイものの面白さのエッセンスに、二転三転する筋書き、誰が敵で誰が味方かわからない、というヤツがあると思いますが、本作はそれをやろうとして話に詰め込みに詰め込んで、アンジーの目的が何だったのかさっぱり>>続きを読む
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2025年、劇場での鑑賞第1作目です。
時代劇バンザイということで真田広之のゴールデングローブ賞受賞を記念して鑑賞……というのは後付けで、「カメ止め」っぽく低予算映画がジワジワ話題になっていたので、>>続きを読む
リュック・ベッソンといえば、「レオン」ではなく、ハリウッド進出前の「グラン・ブルー」なんですよね、個人的に。大学生時代に、ジャン=ジャック・ベネックスの「ベティ・ブルー」とか、80年代後半の仏映画って>>続きを読む
物語を知らない人に、このアニメ(マンガ)の設定を説明しつつスタート。
メレメレというお菓子のレシピを調べがてらのフォージャー家の小旅行。でも、行った先は、東西対立激化の引き金を引こうとする軍部の一部>>続きを読む
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監督と脚本が「翔んで埼玉」のタッグだそうで、後から知ってなるほどな感じです。阿部サダヲが大を我慢しているときの腸内の演出、笑いましたが、ああいう大量動員した笑いって、まさに翔ん埼ですな。コーンのくっだ>>続きを読む
何度目かの鑑賞ですが、映画館では初です。轟音シアターで。
良いものは良い、という当たり前の感想です。
カリオストロの城に行く目的を作る導入から、ルパンとクラリスの過去の出会い、伯爵がクラリスにこだわ>>続きを読む
「没後10年 高倉健特集上映 銀幕での再会」という特集が、丸の内東映で行われていたので観賞。
そういえば、「網走番外地」シリーズは、最初の一作しか観ていなかったっけ。
健さんの網走の同房である田中邦>>続きを読む
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笠原和夫の幻のプロットをよみがえらせたと聞いたら、「仁義なき戦い」ファンは視聴が義務付けられたようなものでしょ、とばかり劇場に行きました。
笠原プロット、仁義なき戦い、東映ということで、ある意味この>>続きを読む
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ジュリアン・ムーアとナタリー・ポートマン、二大女優の激突といったところでしょうか。
実際にあった、成人女性による年の離れた男子児童に対するレイプ事件。女性は逮捕されたが刑務所で出産し、女性の出所後に二>>続きを読む
メキシコを舞台に、妻にも友人にも裏切られる人のよい主人公が、仕返しを企てるが……という筋立て。
優れているのは、仕返しがスッとうまく行くわけでもなんでもなく、何なら大した考えもなく突き進むだけなので>>続きを読む
児童文学作家、ロワルド・ダールが書いた「チョコレート工場の秘密」を2005年に映画化したのが「チャーリーとチョコレート工場」。ジョニー・デップが出たヤツですね。
本作は、ロワルド・ダールの作品を原案>>続きを読む
今さら鑑賞。
カラッと何も考えずに観られる作品をセレクトし、その通りで満足。
トミーさんもウィル・スミスも若い!
作品と無関係にもほどがあるが、私も大っ嫌いなゴキブリってアメリカでも嫌われていて>>続きを読む
新しいウルトラマンのなかでは、断トツでゼロがかっこいいし、キャラがたっている、と思う。昭和のウルトラマンで育った世代としては。
セブンの息子という設定もツボ。
原作も拝読。
何と言いますか、この原作を読んだ瞬間から、きょう映画館で劇場版を観て、そのエンディング曲まで聞いて、そのすべてがひと連なりの作品であるかのように思えました。原作があって劇場版があるとか>>続きを読む
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実話をもとにしている原作の書籍があり、それを映画化したもの。エンドロールでプロのアメフト選手であるマイケル・オアー本人や養父母の映像が流れます。
ホームレス同然の黒人の青年を、裕福な白人の一家が迎え>>続きを読む
現役から離れた元スパイの老人たちが集まって、狙ってくる敵をやっつけるという構想のみ面白いです。ブルース・ウィリスをカッコよく設定しなければならないものだから、無理やりヒロインめいた女性も騒動に巻き込ん>>続きを読む
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原作は、本屋大賞をとっているベストセラー。そちらを読んでおらず、映画から先にという状況です。
親による子への虐待、虐待の連鎖、DV、トランスジェンダーと、テーマをさまざま詰め込んで、仲間内に届かない>>続きを読む
ソン・ガンホで検索して、恐らくコメディだろうと思ったら、やっぱりコメディでした。
2000年製作の映画です。
そんなに詳しくないですが、韓国エンタメがこの20年で飛躍的に進化したことが実感できます。>>続きを読む
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映画を観るとき、構成だったり、筋書きだったり、演出だったりが優れていて、役者の演技もぴったりはまって世界観に没入できると、ああ、いいもの観たなあと、たいがいそんな感想を抱きます。
しかし、本作は、最初>>続きを読む
上映している館や機会が少なく、おそらくプライバシー保護の問題があってディスクなどで販売したり配信したりしないかと思います。なかなか観られないかとは思いますが、チャンスがあったら、ぜひ! この作品は、お>>続きを読む
うーん。
デ・ニーロが監督で出演で、CIA創世時代のアメリカが舞台で……。ということであっても、結局、冗長というか冗漫というか。
スコセッシ監督が撮ると、例外はあっても、3時間いける!と思える作品>>続きを読む
美大に行っていた経験があるゆえ、美術品の目利きで、ギリシャ人のボスの命じるまま、金持ちのパーティに出入りして美術品をこっそりいただく泥棒の男。そして、なんでだかパートナーになる美女、という筋立て。
こ>>続きを読む