TaisukeKomagomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

TaisukeKomagome

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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

3.0

あれ、初めてXーMANシリーズで泣けた。
ヨレヨレなウルヴァリン、ボケ始めたチャールズ。。観ていてとても辛いモノがありました。
あわよくばこれもパラレルストーリーの一部でありますように。

個人的に太
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ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

2.8

不法入国vs凄腕ハンター。
8割ワンちゃんが頑張る映画。

なかなか楽しそうな設定の割には盆作、ベアの兄貴だったら余裕だな。

ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター(2017年製作の映画)

2.8

ドルフの兄貴が主役ってことは安心して観れるB級だよね!

まず、ゾンビじゃないwあと、こ○しかたが雑w

二転三転意外とドキドキさせてくれる、そして最後の爆死デッド!!
期待裏切らないわぁーー。

ライフ(2017年製作の映画)

2.4

ジェイクさんのどや顔からSFスリラーなドラマ的なモノを想像していたけども、ガッツリ物体Xだった映画。

全体的に古典的で面白いンだけども、所々間抜けで余りドキドキ出来なかったのが残念です。

ゴッド・オブ・ウォー 導かれし勇者たち(2011年製作の映画)

1.4

引っ越しての初めての映画。

パッケージど詐欺、深夜にやってて途中で寝ちゃう感じ。

最後まで見るのに三日かかった。
ショーンビーンだけでもっていた。

アンデッド刑事<デカ> 野獣捜査線(2016年製作の映画)

2.4

アンデッドだよ、ゾンビじゃないよ。
殺しても死なない暴走刑事が暴れ回る映画。

ヴィランのデザインとキャラクターが好き。

ダンケルク(2017年製作の映画)

2.7

戦争の悲惨さや不条理じゃなく、ましてや勇敢さや人間賛美でも無い戦争そのものな内容。
だからただ淡々と人が亡くなって、その他大勢が生き残る、全くドラマチックな展開は無い。

内容に着いていくのがかなり大
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アフター・ワールド2020(2018年製作の映画)

1.2

まさかの最近流行りの異世界転移もの。

登場人物出ては、ほぼ死んでく容赦無い内容としょっぱい演出ガバガバ設定の化学反応はビールの勢いを上げる事間違いなし。
蛇足の連続に耐えることは出来るか!?

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

音楽鳴りまくりノリノリカーアクション映画。

センス抜群キャラクター抜群ストーリーはまあまあなテンション上がる内容。
所々に散りばめられたBGMに合わせたアクションやオノマトペみたいなのは飽きさせない
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ロジャー・コーマン デス・レース 2050(2017年製作の映画)

3.1

なんとも言い難いカルト臭がするけど、好きな人には良作。

設定から映像までメチャクチャだったり妙に古臭かったりキャラの設定に無駄に凝ってみたりと、やりたい放題な感じが飽きさせない。
ラストのオチまでそ
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エル ELLE(2016年製作の映画)

2.3

うーん、ある意味ピンク映画?スタートから強姦てのが、ひたすら飢えた女性と特殊性癖の男性のラブロマンスな映画。

チョッと煽り過ぎてるな。

鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

1.9

もう最初に言いたいことは、漫画原作の髪色をそのまま再現しようとするな!
アジア顔に合わない髪が本当に萎える。
この映画だけじゃないけど。

言いたい事は皆が言っている通り、ハガレン好きは観ない方が良い
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.0

裏切りやがったな!古いキャラがいるのは今のスターウォーズに合わないからとりあえず主要メンバー以外は殺しときます、期待してた分この点数。

なんかレイもダメロンもカイロ・レンもフィンもルークも頭悪くなっ
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

2.5

予告はホラー、本編はサスペンス。
確かにこの老人は一体?があっている。

愛故に愛を見失った偏屈じいさんのどっきり裏舞台みたいな、何が悪いってのもなかなか言えない。

テンポの遅ささえなければ面白かっ
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ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

2.8

行き過ぎたストーカーが女性を監禁したら女性がヤバいヤツだった映画。

意外と定番なサイコ的な内容なんだけども、ちょいちょい雑さの中に光るものあり、中弛みの無い観れる映画でした。

パワーレンジャー(2017年製作の映画)

4.0

USA 特撮レンジャーモノ、まさかのジュウレンジャー。

ダイノバックラー!ドストライクです!

ほぼ変身無しの展開だけども、アメリカらしい絆の作り方や修行の仕方がご都合主義、だけどもあえてソコが良い
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.2

圧倒的ゾンビ(?)マシマシマシなコリアンムービー。

意外とストーリーやキャラ立ちがしっかりしていて楽しめる。
スプラッタも少ないので苦手な人も見れるんじゃないだろうか?
知能あるんだか無いんだかのゾ
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.3

若干設定度外視で全力でビビらせようとしてる映画。
実際のしょーもないアナベル人形にこんな物語はナイナイ…
怖さはなかなかのためホラー好きやカップルにオススメ。

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

スピルバーグおじちゃんが考えた最強のeスポーツ!近未来なのに挿入歌は80s!
だが、それがいい!
もう、こんなにもお得な映画観たことないっっ!!

誰もが知ってるあのキャラが、アソコにもココにも余りに
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

2.8

自閉症の天才会計士兼殺し屋が、1つの案件を終わらせる映画。

殺し屋だけども、とっても淡々と話が進む、メインの三人の話がクロスする時は中々胸熱もの。
そしていきなりの兄弟喧嘩。

とりあえず、相変わら
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マックス・スティール(2016年製作の映画)

2.1

最初はマーベルかDCをインスパイアした映画なんでしょ?とか思ってたら、仮面ライダーでした。
すぐぶっ○そうとする、サイドキックなマシーンがいい味出てた。
後半30分位になるとやっと面白くなってくるけど
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PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星(2016年製作の映画)

2.0

(ジョーズとウォーターワールドとパーフェクトストーム)/0.2な映画

サメよりむちゃくちゃSFと定番サメアクションが楽しめるサメの懐石コースのような侘び寂びのを感じる映画。

無駄にシステマ格闘使え
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.2

メキシカンピクサー、蛍光色と音楽と陽気な死者の国と家族愛が素敵な映画。

あまりにもステレオタイプなメキシコが何ともいえない、チワワ、ヘヤーレスドッグ、テキーラ!
内容は感動出来るけども 、もうディ
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ウィッチ(2015年製作の映画)

2.7

ダークファンタジー?いいえ、ホラーファンタジーです。

とりあえず全体的に暗い内容、街を追い出された家族が森の外れで魔女に呪われてく、主役の女の子が可愛くて演技美味い。

最後の煮え切らなさが逆に良く
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ドント・イット(2016年製作の映画)

2.2

パッケージ詐欺、なかなか無いアブラメリンを題材にした映画。

ホラー要素少なめ、儀式をやる過程な内容。
ペルソナや女神転生が好きな人は好きそう。

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.6

面白いのは分かるけどもやや精神アダルト向けの映画。

起承転結よりも、エゴイスティックな内容を理解出来る人は楽しめるんだろうなぁ

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ばかうけが色々としてくれた映画w

本当にばかうけは関係無いド直球SF。

中盤まではやや難解なものの、各国の対応の違いや宇宙人のコンタクトの仕方が飽きさせない、でも所々に??は残るかも。
それがあっ
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.1

真実の自分に気づかせてくれるトレントが囁く映画。

洋風トトロ。
まるで道徳の教科書みたいなお話でした。
ラストヤバイわー

サベージ・キラー2(2014年製作の映画)

1.0

前作を観た方は決して観ないで下さい!(悪い意味で)

カップルが詐欺師に騙されて、勢いで殺されて彼女が伝説のアパッチとシンクロして復讐する話。

大まか過ぎる設定は前作と似てるけども、ほぼ別物のZ級ホ
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或る終焉(2015年製作の映画)

2.8

心に傷を負った介護士ディビッドのヒューマンドラマ。
人柄かトラウマのせいか患者との距離がとても近すぎて、色々苦労する人なんだけどもね。

音楽無しのワンシーンの尺長め、最初は、???ってシーンの連続だ
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サベージ・キラー(2013年製作の映画)

3.1

復讐のために皆殺し!そんな映画だと思ってました。
まさかのオカルトとアパッチの怒りと愛の物語。

ウォームボディーズ以来の衝撃。圧倒的復讐心。

ワイルドなスピード! AHO MISSION(2015年製作の映画)

2.2

もうそのまま、ワイルドスピードのパロディ映画。
ボケ倒すスタイルで疲れるけども前半の流れとそっくりさん達は評価出来る。

ラスト・ウィッチ・ハンター(2015年製作の映画)

2.5

ヴァン・デーセルがインテリマッチョをやる映画。
なんとなく日本の戦隊モノなノリで楽しく見れる、冒頭のプロローグ的なのが1番好きだなぁ。

老若男女なんとなく見れる可もなく不可もなく大衆向けです。
あと
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サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼(2009年製作の映画)

2.5

日本刀、サムライ、荒野、スナッフ、盲目、おっぱい色んな要素を詰め込んだ海外向けに作られた邦画。

黒澤映画を意識しまくった仕上がり。
風景と血とおっぱいと居合を飽きるほど楽しめる

蝿の王(1990年製作の映画)

3.2

無人島に流れ着いた男の子達が本能に目覚めて行く話。

集団催眠的な効果は凄いなって、子供って残酷だなとかなかなかの衝撃作。

ラストが結構好きでした。、