最後が面白かった。あいちゃんコナンにメロメロじゃん。
めちゃ面白かった。画面が常にいっぱいいっぱい、そしてなんとか処理し切れるかしきれないくらいのタイミングで場面が切り替わっていく。振り回されまくって、映画館でジタバタしちゃった。
深夜に見て、なんか泣けた。
強い繋がりと弱い繋がりに支えられながら生きる姿が愛らしく、羨ましくもある。
ブリ大根が食べたい。
このレビューはネタバレを含みます
あの時、いつもの喫茶店でお気に入りの席の空いていたら、あの時上手くじゃがいもを茹でられてたらこうならなかった。そんな映画。
一つ一つの動作がなぜか見応えがあって見入ってしまう。カツカツとヒールの靴音>>続きを読む
2023年一本目。生活音で溢れる日常にありふれたセリフ。それなんだけどすんと響くよき映画だった。
このレビューはネタバレを含みます
分からなかったー。
震災がコンテンツ化されることも、メッセージは理解できるし救われる人もいるんだろうけど、どうしても、うっとなってしまう。
トムクルーズかっこいいー。軍隊なからもっと荒ぶってると思ってたけど、案外会話がオシャレ。
絶妙だった。仄暗い感じと爽やかさと、ほっこりした余韻のある映画だった。頼り頼られることって大事ね。
わたしには、つまらなくてびっくりした。5年前だったら違ったかもしれない。
20代前半の知性と闘争を生きる女の子がキュート。レコードを聴きながら目が合う瞬間を待ちつつ怖がる感じにキュンとした
ティモシー砂漠の貴公子すぎ。メルズーガの記憶が蘇る。メイキングが見たい
エルトポと血の色が似てた。ホラーだけど必然性がそれなりにあるからそんな怖くない感じ。出落ち感は強い
演劇を見ているような映画だった。自分の呼吸が鑑賞の邪魔をしてしまうような沈黙の緊張感がすごかった。
とりあえずいったん、もっと自分の事見つめてから出直します….人生….