Takakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

世紀の光(2006年製作の映画)

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カメラワークが誠実で繊細で全ての瞬間が美しい。定点カメラっぽいやつ好み。

前情報なしに見て、不思議な感覚だけに包まれていたけど、解説にあった母と父の物語という一文で、いろいろ腑に落ちた。あったかもし
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ブンミおじさんの森(2010年製作の映画)

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自分の生きる点を超えて、過去や未来、あったかもしれない平行する今と出会う森。ブンミおじさんの自我が外側にあふれて漂っていくよう。ナマズのシーンはちょっとやばすぎ。

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

海の底に沈んでも東京で生き続けているのな最期のイメージが良かった。

オアシス(2002年製作の映画)

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とても残酷なのに、今の瞬間に隣で起きていることであるという、酔うことも許されない物語。辛かった。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

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事件の伏線になる「ないこと」と「ないことを忘れること」不穏でジリジリする後半に対して、はじめのセックスシーンの軽さが良かった。女の子がすっと起き上がったり寝転んだり、人生の軽さって感じ。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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人と繋がることと肉体がテーマになっている。生きて死ぬ間で、人それぞれの方法で他者と繋がろうとする。どれもねじれるような痛みがあるようだ。

緊張感あるんだけど、菅田将暉の裸見て、足が長いという訳ではな
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マイ・ブルーベリー・ナイツ(2007年製作の映画)

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すごい良かった。道を渡るのは怖いけど、簡単かどうかは向こうに待つ人次第。

天然コケッコー(2007年製作の映画)

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カメラのスピードがゆったりしてて良かった。岡田将生がかっこよすぎ。田舎の綺麗なとこだけ大切にという感じ。岡田将生がかっこよかった。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

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想像よりずっとシンプルでよかった。ただ、オダギリジョーはもう少しヘタレな役の方が魅力的

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

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おーすごい怪獣いっぱい。
楽しかったけど、親子のシーンは特に何も思えなかった。放射能とか出てくるけど、人が普通にいきれてるとことかは雑談。
モスラのシーンもっと見たかった。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

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殺戮シーン半端ない。あと最後の佐藤健のにっこりの破壊力すごすぎて、どんなシーンよりも強かった。

ロボコン(2003年製作の映画)

5.0

長澤まさみがかわいくて、小栗旬がかっこいいだけで100点なんだけど、それに加えてほどよく乾いた感じが好きだった。

内容は青春映画なんだけど、音楽とか小ネタとかなんかシュールでタイプだった。
ロボット
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ピンポン(2002年製作の映画)

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すごいよかった。窪塚とARATAの感じ好き。すごく。漫画もアニメも気になる。

(1963年製作の映画)

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めちゃくちゃ怖い。空からの三次元攻撃がやっぱ一番怖いよーーー。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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うーーーん。趣味がことごとく違って、キャラの魅力が分からないというか、容姿のイメージも違った。演劇的な語りが多くて入り込めなかった。愛については全く分からない!

ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる(2019年製作の映画)

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ロシアの空気感を感じに行きたい。誠実に人生と向き合う姿が印象的で、そのような懸命さがわたしにもあったらいい。

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

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とにかくずっと映像が詩的で美しい。そして、日本の首都高が登場するのが、またいい。

ボーイ・ミーツ・ガール(1983年製作の映画)

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すごくいい。神秘的。
若者の詩の甘さと痛さが身にしみる。
女の子が魅力的でタップダンスやりたくなる

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

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ティモシーシャラメ、、、って思って見ていたけど、他の映画で見たときの方が魅力的に感じた。

映画としては、誇張のないさらっとした感じが、物足りなさもあるけど、切実さという面では響く。

本で読んでみた
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.6

いい映画だった。奥さんが最高で、ああいう知的さに憧れる。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

5.0

後から白黒にしたような具合の白黒で、いつも緊張感がある。物悲しくもたくましく、いい映画だった。

あと、最初の演出がとっても好きだった。ぜひ映画館で見てほしい。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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音楽とhahaって感じのジョークが最高だった。隣りの巨大ポップコーンを食べるアメリカ人の笑いどこが参考になった。かっこいい!