Takakoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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共感の類はないけど、あの世界観に飛んでいってみたいと思ったから十分。歌唱力すごー

機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

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オサレだった。基本暗くてガンダムよく見えないからガンダム知らなくても観れる。

ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

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最低だけど最高にキュートだ。サバイブしよう乙女たち!

MEMORIES(1995年製作の映画)

4.0

よかった〜音楽とか映像がカッコ良い。全部分かるなんてことはないんだけど、分からなくても素敵なワンシーンの連続で楽しかった。教訓めいてもいる。

あのこは貴族(2021年製作の映画)

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めっちゃ地味だけど、いい映画だった。誰にとっても人生はそれなりに大変で楽しい

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.9

魂込めて作ったぜという感じが全面に出ててよかった。ただ、ふと愛されることで人生が変わる感じがなんとも。世界観が面白くって大好きだけど、わたしの物語では全然ない。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.9

人を好きになった記憶がその先の人生をきっと暖めてくれるのでしょう。そんな恋をしていきたい!

カルテットの台詞回しが好きな身からするとそこはちょっと違かった

悪魔はいつもそこに(2020年製作の映画)

4.0

よかった。抵抗し打ち勝つ以外に逃れる術はない世界線。しんどい...。俳優陣がとても良い。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.2

だいぶ切ない映画だった......


2回目見たけど、なんだかんだ大味でアトラクションぽさあって楽しいという感じ。
最後の音楽やっぱりいいね

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.6

音楽がめっちゃ良かった。多様なまま、ありのままお互いを見ることだけでやっていこうねって感じが最高のに良かった。ドレスをぬいでプールに飛び込みたい!

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988年製作の映画)

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劇場版だけ見てるからだけど、シャアの最後の告白にドン引いてしまった、、、。イケメンキャラって最終的にめっちゃ母性求めるのね。

他のコメントみたら、それを愛する感じで皆さん、、、。わたし全然まだまだみ
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機動戦士ガンダム III めぐりあい宇宙編(1982年製作の映画)

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面白かったー。なんか主人公の性格最後までよく分からなかった。シャアかっこいいのではと思ったのはシャンクスと声おなじだからなのかもしれない。

存在の耐えられない軽さ(1988年製作の映画)

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軽さと重さの辛さがあまり伝わらなかった
小説の方が考えさせられる

劇場(2020年製作の映画)

4.5

すごくすごく良かった。ひりひりと本当にむき出しで痛くって。血は枯れるまで流し続けるものという感じ。少し前まであったのに今はもうない下北沢の景色が切ない。

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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主人公の強さに乾杯。
何度も殺されることで人生を取り戻していく。爽快感のある映画でよかった。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

5.0

とにかく楽しい〜。やってみたいけど、なかなか出来ないことが散りばめられてた。雨の中踊るとか....

時をかける少女(1983年製作の映画)

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素敵だった。浮世離れした言葉遣いが繰り返したくなってしまう。映像のコラージュ感が楽しい。