あらゆる境界線を越えまくっているカタルシス。そして、ただそれに向かう とてもランタイム90分台の映画とは思えないほどシンプル、かつ満足度の高い密度、構成。
フィクションとドキュメンタリーの乗り越えが劇>>続きを読む
幻か、はたまた亡霊か、幻想に過ぎないかもしれないものによって、ナチュラルでいられる。正気を保てる。美しい。非常にいい映画。
誰にも聴かせたくないものを聴かせてくれた教授。
音は勿論素晴らしいのだが、
夢中になっている人を見るのはとても楽しい。
期待し過ぎた感じはある。
ギブソン的っちゃギブソン的
ブレードランナーなのは絵だけ
『MOON』と同じ世界設定なのは焦った。
最後に監督自身の父親に捧げた作品とくれば、なんだかもう色んな欠点がどうで>>続きを読む
360度、どこを見渡してもジョン・ウーがいる。
爆笑ポイントが多すぎてある意味最強。
デジタルすぎる映像は好かない。
坂道
石運び
白い廊下
紐で縛るということに縛られる。
「なんでよ…なんでよ…」
なんとか病まずに済んだ。
一作目より総集編感がなくて良い。
総集編らしさというのだろうか、ナレーションで繋いでいるところ、心情説明をそのまましてしまっているところ、フラッシュバックが多すぎるなど映画として観ると問題が多い。しかし頑張る若者の話に、映画の問題以上>>続きを読む