弟に持たせた爆弾がいつ爆発するのか…ハラハラする。主人を刺した後のローアングルの構図がめちゃくちゃ良い!!
劇伴が良すぎて主張強くてディズニー映画みたいになってるけど、泣く。坊のネズミが可愛すぎる〜。菅原文太の釜爺が最高、大好き、声良すぎ。
千尋とハクが最後に手を離すところを映すのが印象的。。
幼稚園からの幼なじみがいつもヤックル可愛がって遊んでたのを思い出す。あの歳でもののけ姫好きって凄い。。たたり神が怖くて気持ち悪くて見れなかった。
きちんと場面に対しての物語、音が丁寧。獅子神が出てく>>続きを読む
劇中の音がうるさすぎる。何でもかんでも入れればいい訳じゃないし、いちいち音でかいし。あれは劇場のせいではないはず…。あと展開をぶっこみすぎて、冷める。繋ぎが突然で、逆効果になってる。
菅原文太の声は大>>続きを読む
漫画しか読んだことなかったから初見。
オームのクオリティ高い…。オームがナウシカを治癒して歩く所は震えた。巨神兵の存在の薄さがちょっと…。
テトと一緒にいたい。
最初の右から黒い煙がモクモクと入り込むとこ、黒幕の家での急な西部劇、劇場での銃撃戦、自由の女神の上での緊迫感!落下が面白い。。
フィルムでせっかく見たけど、超つまらない。こんな全部安っぽく作れるのか…相変わらずのスローモーションと顔面アップも、ギャグも怪物も無理。。娘が脱出しようとするシークエンスの長さにはイライラしかなし!
思ったより普通。前作に比べると長いし繋ぎが少し雑…時系列を必要以上にいじってる。
良かったのは、3女が豪邸のピアノを弾いているところをカメラが引いて娘を亡くしたローレンスと2つ写していたところ。あとは>>続きを読む
階段の使い方が心地いい。グレゴリーペックが剃刀を持ち階段を降り、牛乳(また)を飲みシーンが変わる。あと夢の中、何個もの目をバックに非現実的なものが錯綜している所。ダリが関わってたのはここか。
スキーは>>続きを読む
最後のどんでん返し!そうは思わなかった…。マレーネの顔の悪さ、、
父ちゃんまじいいやつ。ラストの目にのみ光を当てて、涙を流すヒロインと殺人鬼の目の対比が面白い。
ケイリーグラントを疑い始めたあたり、ドアから影が出てきて灯りをつけた途端に影が消え、暗がりの中牛乳を持って階段を歩くシークエンスが好き。牛乳のみが白く照らしているような、、
日本もドイツと同じようなことをしていたということが分かる。若き日の奥田瑛二と渡辺謙。。
なかなか話が進まないのが焦ったい。
ただラスト、幸せに寝ている中で外からドアがキーキー開く音に気づき外に…。ファニーアルダンの脚が現れ、影が家の壁を這うように歩く。ドパルデューが家に入った先にあるファ>>続きを読む
サイレントとモノクロからカラーに変わるということのみを宣伝にしているだけの映画
銃を撃つ手を撮り、人がパニくり騒ぎ出す。これだけで成り立つ!
最初の伏線が、最後に活かされる時!あいつだったのかー!って。
てか目まぐるしく色んな事件が起こるのに、90分ないんだよね。凄くね?最後の締>>続きを読む
併映 夢野久作の少女地獄
狂った映画…お腹ぶつけてるところとかほんともう見てられない。久しぶりにロマンポルノを見たけど、本当にこの女優陣たちの演技力には脱帽する、目つきがとてつもない。そしてお得意の鏡>>続きを読む
写真に重きを置いてる。そういやカメラ全然使ってねーなー
彼周辺に起こるのは、上司に怒られる慰められる、思いを寄せられていた人とのシーンが屋上である、義父との掛け合いがある、など。日常を送ってると。彼>>続きを読む