takandroさんの映画レビュー・感想・評価 - 9ページ目

アンジェリカの微笑み(2010年製作の映画)

4.0

オリヴェイラの遺作だが、100歳超えた人とは思えないほど異様な…

インディア・ソング(1974年製作の映画)

3.5

夕陽をバックにインディアソングが流れるオープニング。

以後、画面は映像だが写真のように動かないうえに出演者は言葉を発さない…デュラス毎回しんどい。。撮影は何を頭で考えて撮ってるのか…
部屋に鏡、煙、
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去年マリエンバートで(1961年製作の映画)

2.5

ブニュエルをパクったのか?と思った
松竹の3本立て(オリヴェイラも合わせると4本)は、全て写真をイメージした作品だったのか〜。なるほど…

自由への闘い(1943年製作の映画)

3.5

普通にナチスへの抵抗映画なのだが、1943年公開という…法廷の演説はさすがに直接的すぎてビビった。ヒステリックマザー苦手なのでしんどかった、、

処刑遊戯(1979年製作の映画)

4.5

スタートから凄まじい。どこかに連れて行かれた松田優作が不気味に笑ってるやつにいじめられた後、吊るされたところにシーンが変わり脱出をはかろうとする。影が迫り、逃げていくが先には敵がたくさん。ドアを開けて>>続きを読む

殺人遊戯(1978年製作の映画)

4.0

面白すぎてぶっ飛ぶ。
タイトル出るまでの一連がまずやばい。前作のラストでタバコを手で(グローブで)消し、胸ポケットに吸い殻を入れるんだが、ここからJKがエレベーターですれ違い、秘書と相槌を打ち殺す流れ
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最も危険な遊戯(1978年製作の映画)

4.0

松田優作の体が欲しい。圧倒的筋肉…。
精神病院での撃ち合いおかしい、、カメラが暗闇の中で追いかける追いかける。
てか車に走って追いつくわけがないだろ、めちゃ笑うわ!

ポネット(1996年製作の映画)

3.0

子供の純粋無垢な姿がしんどい。淡々としてる割に長いから少し飽きる

嵐電(2019年製作の映画)

4.0

帰ってきた大忘年会で。最終日に行ったら井浦新が!ビビった。ソーシャルディスタンスでサイン貰ったうれし!

井浦新を真ん中に、8mm電車オタクとストーキングJKのやり取りの構図。また大西礼芳と金井浩人を
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ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

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どこかのTOHOシアターで見たんだが、なかなかのグロさにビビった記憶。。

ロボコップ(1987年製作の映画)

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ロボコップって小学生くらいの時しょっちゅうやってた記憶なんだが、、気のせい?

月に囚われた男(2009年製作の映画)

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あまり覚えてないが、面白かった記憶あり
静かな感じだった

この広い空のどこかに(1954年製作の映画)

3.0

若干弱いが、後半の幸せな感じで終わるのは良かった。高峰秀子の幸薄は相変わらずなのだが、最後に幸せを手にしたのは泣く。。幸せボールを久我美子と佐田啓二が投げる幸せボール、俺にも降ってこねーかなあ…。
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適齢三人娘(1951年製作の映画)

3.5

松竹の川島雄三。勘違いから起こるドタバタが面白かった。晴子うざすぎたが…ストーカー怖し。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.5

シャンテ行ったら偶然やってて見た!ありがたき!

思い出すとこれ東日本大震災があって公開延期していた…冒頭の津波は2回目でも体固まる。
料理教室の目隠し味確かめ大会はエロすぎた。狙いすぎでは…。
ロン
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ペイン・アンド・グローリー(2019年製作の映画)

3.0

前半の鈍く進む感じが好きじゃないが、劇が始まりフェデリコと再会する辺りから面白くなってきた。赤い壁に写るバンデラスが良かった。後は初めの欲望の対象となった青年の体付きが良すぎて目指したい。

緑の革ジ
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時雨の記(1998年製作の映画)

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トークショーまで聞いたんだが、覚えてない。。