takechanさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

ファンタジーだったら楽しめるかなと思ってたら事前情報でサプライズありとの事。
万が一の事を考えてヘベレケで鑑賞。
やっぱり有りました、掟破り、反則、それを出しちゃお終いよなシーン。
そりゃぁ、50オー
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SPOOKS スプークス MI-5(2015年製作の映画)

2.0

皆さん言ってる様にTVドラマの映画化感がどこかしこと漂ってます

007の本部は広大な敷地感あるけど、MI-5ってオフィスビルの1室なの?(≧∀≦)

最後の最後[逃げ道]の件がスッキリします

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.0

ラッセル・クロウさんとケヴィン・スペーシーさんなら面白く無い訳有りませんよね
キム・ベイシンガーさんは改めて綺麗な方だなぁって(哀感もMAX)
刑事部長役(ジェームズ・クロムウェルさん)はどこかで見た
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

4.0

シュワちゃんスゴイ❗️
リンダ・ハミルトンさんもっとスゴイ❗️
ジェームス・キャメロンさん偉い❗️
Tシリーズの裏コンセプトは踏襲されて尚且つT1・T2へのオマージュ満載
最後カールが無言のトコ泣くよ

バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

3.0

また難しいのに当たりました

エンタメなのかゲージツなのか

タクシーの運転手さんが追っかけて来るトコまでは何とか付いて行ってましたが、最後の娘さんの笑顔‥ムヅい
(*´-`)

男はつらいよ 拝啓 車寅次郎様(1994年製作の映画)

3.0

ラス前の作品ってどんなかなぁって観てみました
満男の新しい恋を中心に話が進みます

何せ全体的に高齢化しているもんで牧瀬里穂さんがキラキラして魅力的に見えます

アダムス・ファミリー2(1993年製作の映画)

2.0

出落ち映画のまさかの続編
1よりお話しは良く出来てます

キャンプ⛺️の件は溜飲を下げます

男はつらいよ 寅次郎夢枕(1972年製作の映画)

4.0

八千草薫さんが逝去されたと聞きの投稿です
あの清楚な感じが好きでした
宝塚時代なんかほんとお姫様
謹んで御冥福をお祈りいたします

最高の人生の見つけ方(2019年製作の映画)

4.0

日本版リメイクでウェット感×5倍
自分を投影しやすいからか、かなり冒頭から涙腺からの堤防越え

ももクロのシーンも違和感無くて🆗

特にムロさんが良いです
淡々とながらも上司を尊敬もコントロールもして
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オデッセイ(2015年製作の映画)

3.0

ロシアで無くて中国(の企業)がNASAに協力して救助用の機材を打ち上げるとこは今時の世界情勢なんですね

ララミーから来た男(1955年製作の映画)

2.0

う〜ん(´Д` )
結構高評価なので観てみたのですが、あたしにはどこか良いのかよく分かりませんでした
もっと勉強します

マーニー(1964年製作の映画)

3.0

んでこっちはもう10歳位若くてジェントルマンなショーンさんです

大列車強盗(1978年製作の映画)

3.0

(吹替版にて)
ショーンさんフェロモン大量放出の頃ですね
今観るとだいぶユル〜イところは有りますが、そこが良いトコな作品です
『黄金の七人』とか『オースティン・パワーズ』とかに繋がる腰の軽さがあります

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

案外泣かせる設定ですよ
寺脇さんと六角さんの『相棒』繋がりが共演しているのが嬉しいですね
(絡みは有りませんが中園参事官を演じる小野了さんも出てらっしゃいます)

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

さすがキャプラ監督好きの三谷監督、『スミス都へ行く』へのオマージュが半端無いです
記憶喪失モノは手垢が付き過ぎてて難しいと思いますが、直球勝負に出ててそれがかえって誠実で感激しました

情婦(1957年製作の映画)

4.0

何度観てもシビれるどんでん返しです

チャールズ・ロートンさん演じる老弁護士の皮肉交じりのセリフがカッコいいんですよね

ほんとに邦題とパッケージ写真で大損してます

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.0

まだ顔芸全開前の香川照之さんが着るオタクっぽいチェックシャツ・ジーンズ・紙袋姿が似合ってなくて良いです

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

『手錠のまゝの脱獄』とか『真夜中のカウボーイ』とかって男子の好きなヤツですよね

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.0

子供の頃よくTVで放送してたのを思い出しました
主人公が追う真実が衝撃的でした
吹替日本語版では[家具]とか[本]とかいうショッキングな表現はしていなかったと思います

大脱獄(1970年製作の映画)

3.0

ヘンリー・フォンダさんのジェントルマンさがカッコいいです!

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

2.0

・高架下で杖の男性と2回出会う事
・宝石店のディスプレイが定期的に変わると聞かされる事
・通学の最終日、彼女の方の電車に乗ったら彼女が自分の方の電車に乗っていた事
・深夜にストレッチャーで運び出される
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五人の軍隊(1969年製作の映画)

3.0

『荒野の七人』+ TV版『スパイ大作戦』ってトコです
P.グレイブスさんと丹波哲郎さん以外は知らない俳優さん達ですが、『荒野の七人』の2・3・4作目よりは5人のキャラが立っています

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.0

密室劇。しかもほぼ一人芝居。
北欧らしい硬質感。
聖林的では無い無欲な演出。
最高に面白かったです。
ラストシーンの電話先が[出て行った奥さん]なのか[嘘を頼んだ相棒]なのか[信じてくれている上司]な
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シンプル・フェイバー(2018年製作の映画)

2.0

よく分からなかったんですけど、ウォークインクローゼットを元に戻したのは誰ですか?

黄金(1948年製作の映画)

5.0

んで、こっちはやっぱり脚本は良いし、配役・演技は素晴らしいし、ラストを含めて格調高いですね。
ハンフリー・ボガードさんの主演作ならやっぱりこっちが好きです。

マッケンナの黄金(1969年製作の映画)

3.0

ハンフリー・ボガードさんの『黄金』に設定は似ていますが、まさかの西部劇風スペクタクル特撮映画。
グレゴリー・ペックさんは真面目なのか女たらしなのか、なんかよくわかんない男ね

ミルドレッド・ピアース(1945年製作の映画)

3.0

ホントダメダメ人間ばっかりです
特に娘のヴィーダは感心する程最低です
女にだらしなくて金に汚いダメ男風のウィリーが一番真っ当な人間でした

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

4.0

ラスト前、忘れ物のバナナ見つけてからの展開はお父さんが見守ってくれている事を匂わせる程度の方が、洒落てるかなぁと思いますけど、あのラストが良いって意見多いんですね

運び屋(2018年製作の映画)

3.0

最初は成り行きで犯したとは言え、明らかに確信犯となって繰り返す犯罪行為。
90歳になっても煩悩は消えないのか?

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

60年代になっても米南部では激しい人種差別が有った事を再認識します
スタンディングオベーションに白い歯を見せて笑顔で応えるシーンが複雑な感情を表現してるように感じました
音楽は50〜60年代のソウルが
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七つの会議(2018年製作の映画)

3.0

皆さん顔芸の域に達っしてます
役所広司さん・木下ほうかさん・赤井英和さん等贅沢過ぎる使い方です

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

所謂『GRAND HOTEL』形式のところもあり豪華キャストが楽しめました
東野圭吾さん原作だけどpolice寄りよりhotel寄りかも
残念ながら大物友情出演者は気が付きませんでした

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画としてはともかく同時代(80年代)の自分を思い出して所々(大量に)涙しました。
ロックファンとしてはラストアルバム『Innuendo』までを描いて欲しかったです。
OSTでLIVE AIDが初CD
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