はるさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

罪の声(2020年製作の映画)

4.0

鬼滅の刃が話題の日本映画ですが、この映画もぜひ見てほしい映画

上映時間が2時間半と長めの映画だが、ひとときも他所ごとを考えることもなく没頭できる映画でした。

映画の感想は他の方が書いてくれてるので
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

沖田監督の作品は、横道世之介、キツツキと雨に続いて3作目になるが本当にどの映画もほっこりしてて、生きてて良かったなあって見るたびに思える。

この映画も終始ほっこりする映画。
みんないい人で憎めない。
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パピチャ 未来へのランウェイ(2019年製作の映画)

4.0

事実だからこそ胸に来るものがあります

言葉にするのが難しい映画はホテルムンバイを見て以来かな

これが本当に現実にあることなのか疑ってしまうほど残酷な現実。

その中でも懸命に生きようとする彼女らの
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星の子(2020年製作の映画)

3.8

さすが芦田プロといった映画

撮影当時は中学3年生だったと言うから驚き

娘を守りたいという想いから新興宗教にハマってしまった両親と、それに対する世間からの厳しい視線を受けながらも両親を大切に想う娘の
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

漫画既読の上で見ても泣いてしまいそうになる程すごい映画でした。
今年見た映画の中でも一二を争うぐらい良い映画でした。

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

3.9

終始ほっこりする映画。
穏やかな心になりたい時は見るのをお勧めします

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.8

結末があまりにも悲しすぎる

いかなる時も尊厳は失ってはいけない

行き止まりの世界に生まれて(2018年製作の映画)

4.0

見ていていろんな感情が湧き上がる映画
行き止まりの中でもがく人、それぞれだけどせっかく生まれたならとことんもがいて生きてやりたいと思った。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.9

見終わった後にほっこりする映画。役所広司がとにかくいい人だし、それによって周りの人もいい影響を受けてると思う

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.1

最高のアメリカン青春映画!
笑ったり、泣きそうになったり、、
とにかく最高だった