ホワイトストーンさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

ホワイトストーン

ホワイトストーン

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ロンゲスト・ヤード(2005年製作の映画)

3.7

刑務所の看守と囚人がアメフトで激突する話。スカッとします。

フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.4

電話ボックスだけで展開されるのは斬新で見事だがもっとエンターテイメントとして料理できたのではないかと思う。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.6

ちょっと想像とは違ってた。あと1センチの恋というタイトルがあまり感じられなかった。自分もこんな親友がいたらな~と思った。リリーコリンズがかわいい。

S 最後の警官 奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE(2015年製作の映画)

3.3

NPS、SAT、SST、それぞれが守るべきものに立ち向かっていく様がとてもかっこよかった。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.2

嘘は人を幸せにすることはあるが、それは一時的なもの。いずれ後悔することになる、自分にも、相手にも。

お!バカんす家族(2015年製作の映画)

3.4

マイナー航空会社の負け組パイロットである父親が、近所の友達家族の旅行自慢によりすれ違い気味だった家族の絆を取り戻すべく、最終目的地に全米有数のテーマパーク「ワリーワールド」とし、アメリカ大陸を横断する>>続きを読む

名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.6

平次と和葉のラブストーリーが主軸。ファンとしては見逃せない一作。いつものトーンの作品だが、結構楽しめた。

エネミーオブUSA(2009年製作の映画)

3.0

悪くはないよね(笑)ちょうどイイ感じのハラハラドキドキ。
ただタイトルからしてウィル・スミス主演の某映画に似てる感たっぷり。
コンピューターが年々進歩しているなかで、このテーマはものすごくイイと思う。

KANO 1931海の向こうの甲子園(2014年製作の映画)

3.9

すべてが名シーン。
映画館で観たあの感動が忘れられなかったから、またTSUTAYAで借りて観た。
やはり素晴らしい映画は色褪せない。
映画館で観て嗚咽を漏らすように泣いた、それほど感動した。

ハイスクール・ミュージカル2(2007年製作の映画)

3.7

相変わらずイイ!
歌も良いし、ザック・エフロンやっぱかっこええわー!(笑)

ハイスクール・ミュージカル(2006年製作の映画)

4.0

最高、夢は素晴らしい!!
Were all in this togetherはほんまにやばい、これからも夢追いかけていきます!!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

宮崎あおいの可愛さがよく出ている作品。この夫婦はめっちゃいい、見てるだけでいい気持ちになれる。堺雅人の鬱演技と宮崎あおいの夫を愛し続ける姿が印象的。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

3.8

黒人と白人の人種差別が根強く残る時代、黒人と白人がアメフトチームを作り、優勝する実話。アメフトのルールは分からんが、練習していくにつれてお互いのことを分かりあい、結束していくところが泣ける。

グローリーデイ(2016年製作の映画)

3.1

正義は権力には勝てないのかなと思った。
警察のずさんすぎる対応、保護者の自分のことしか考えていない態度。すべてに腹が立った。
正しいと思ってしたことが当事者の権力や立場という下らない事故満足や体裁など
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.9

残念ながら、実際には人生をやり直すことはできないが、だからこそ後悔のないよう生きることが大事だと思った。
やはり歳を取ればそれなりに体力が落ち、腹筋も落ちていくんだと思った(笑)
今のうち鍛えねば!!
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相棒 劇場版Ⅳ 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断(2017年製作の映画)

3.5

相棒らしさ全開だった。
全シリーズ見てる身としては、かなり満足度が高い。相棒が始まって十何年、シリーズが増えるにつれマンネリ化が否めないなか、様々なテーマの話を作ったり、登場人物を増やしたり減らしたり
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.4

うーん‥ちょい期待しすぎたかな‥
冒頭のミュージカルシーンに引き込まれて鳥肌が立ったが、そっからはちょっとありきたりな部分もあった。
評価がやはり高かったので期待していたが、ちょっと期待しすぎた。
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スパイキッズ3-D:ゲームオーバー(2003年製作の映画)

3.1

イライジャウッドに、ジョージ・クルーニー、そしてスタローン。そうそうたる顔ぶれ。シリーズを増すごとに仲間(家族)が増える。それも、見所。

スパイキッズ2 失われた夢の島(2002年製作の映画)

3.3

1に続いて観賞。
1と違って姉弟が成長してたし、関係性も変わってた。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.4

全然コメディじゃなかった。ブラックコメディでもなかったし、笑えなかった。
たぶん方向性としては家族とはなんなのか、愛とはなんなのかを問いかけたかったのだろうが、それがあまり伝わらなかった。
闘病中の母
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黄金を抱いて翔べ(2012年製作の映画)

3.0

うーん‥
物語の展開としてハラハラドキドキさせられるスパイスがちらほらあるのに、それを全く消化できていないような気がする。出演者が豪華だった分、演技も上手かったので、出演者に助けられた感がある。妻夫木
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俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.2

予想と違ってて意外と感動作だった、個人的には佐藤二朗とムロツヨシの常連組が健在だったのが嬉しかった。

トラッシュ!-この街が輝く日まで-(2014年製作の映画)

3.8

少年3人が正しいことをとことんやり抜くお話、めちゃくちゃスピード感たっぷりでおもしろかったが、ゴミ山で暮らしている少年があんなにも、頭がよくて字も書けるなんて、とちょっとだけ疑問だけど

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

4.0

夢は希望、夢さえあればどんな状況でも好転させることができる。名曲に乗せてそう言い聞かせてくれた。

ゲド戦記(2006年製作の映画)

3.1

これがジブリか?って感じ。
主人公が父親を殺してしまうっていうね、最初から笑わせてくれるわ、まあ、途中まで見入ってたからこの点数笑

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.9

21ジャンプストリートの続編、大好きなコンビ。最高!
アクションも下ネタもパワーアップ!
23ジャンプストリートもあるらしいので早くDVD出てくれー、エンディングも最高!

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.9

警察バディもの。
自分の好きなラッシュアワーシリーズを彷彿とさせるかのような2人の刑事。
今作の何が違うかというと、2人の凸凹ぶりだ。あらすじは優等生で高校の頃、惨めな暮らしをしてきたシュミットと、高
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唐山大地震(2010年製作の映画)

3.5

これがフィクションだと良かったのだが、やはり実際起こったことにフィクションを重ねすぎてもいけないと思ったが、ドン役の女の人がキレイ、それだけ。

許されざる者(2013年製作の映画)

2.6

クリント・イーストウッドの許されざる者は正直見たことないが、わざわざ西部劇をリメイクする必要はないと思ったし、西部劇から日本の明治時代へと設定を変えているため、無理矢理感が強い。

26世紀青年(2006年製作の映画)

3.9

「26世紀青年」、このタイトルを見て思わず吹いてしまった。
邦題なのではあるが、あまりにもショボいのでどうにかして欲しい。

それはさておき内容は、トップシークレットの計画である冬眠計画の第一被験者と
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光にふれる(2012年製作の映画)

4.5

──── 夢をあきらめず、人に認められるようにがんばるべきだ。────

ものすごく心に刺さった映画。
台湾映画らしい瑞々しい青春が描けている。
なかでも、主人公の母親の愛がすごい。もう一度、いや
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ビリギャル(2015年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃ面白かった。結末は最初から分かりきっていたが、面白かった。
可能性は無限大だということを改めて教えてくれた。
物語としては有村架純が慶応を受けて合格する話だが、それ以上にもっと大切な、あき
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イースターラビットのキャンディ工場(2011年製作の映画)

3.3

イースターラビットの意味がよく分からなかったが、楽しかった。
特に、ウサギの可愛らしさ。
そして、ミュージカルシーン。何回も繰り返しで見てしまった。
吹替でみたのだが、千葉雄大が主人公だった。そして、
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土竜の唄 香港狂騒曲(2016年製作の映画)

3.5

いろんな意味で前作からパワーアップ。
内容として、筋運びはわかるが、やや散漫だったような気がする。
本田 翼がやはりかわいい。それだけ。
ただ今後もシリーズ化あるだろうという期待感が込められている意味
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