takuaraさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

2.9

正直分からなかった。
自身が生まれた頃に封切られた映画。

当時の人が見たらやはりすごいと思ったのだろうとは想像するも、やはり分からないが正直な感想

何度も見なければ魅力が分からないと言う前情報もあ
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デザート・フラワー(2009年製作の映画)

3.9

本当の女性の強さを感じられた
民族の風習と知り、自身で調べると
やはり恐怖でしかない

自分がトップモデルとなり
世界を変えようとする強い気持ちに感銘

ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

3.7

全編山小屋なのに感じさせない面白さがいい

レザボアドッグスの様な感じもあり、
タランティーノ常連俳優が魅せる会話劇の様な騙し合いがとても良い

こんな感じを撮らせたらピカイチ

サミュエルもティムロ
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パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(1998年製作の映画)

4.6

個人的に亡きロビンウィリアムズ最高傑作

こんな最高な映画があったのか
悲しいシーンもあるが、本当にロビンウィリアムズがパッチそのものに思えくるぐらいハマっていた様な気がする

何から何まで最高
食肉
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シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

5.0

虐殺の時の病院での劇薬を飲まされて殺される前に先に逝くシーンの患者の笑顔が悲しくも、物語っている気がした

超有名作品初鑑賞。

モノクロであるも感じさせないぐらいに良い。ラストの30分は涙なしでは見
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.0

それぞれのカウボーイや賞金刈りの話
話の繋がりや関連はあるのか?
少しわからなかった

ルディ・レイ・ムーア(2019年製作の映画)

3.4

久しぶりのエディマーフィー
実在したコメディアンの話

バカバカしくもあったが楽しく見れた

昔ははちゃめちゃ

エレファント・マン(1980年製作の映画)

3.3

医師も見せ小屋も同じか?

事実を基に作成された映画であるが、
本人が良かったのなら
色んな人と面会出来て幸せだったと思う

難しい題材であるが、モノクロがより時代背景を感じさせた

許されざる者(1992年製作の映画)

3.8

1人の殺し屋の話

何とも言えない哀愁漂う殺し屋
相棒2人も良い味で、イーストウッドを引き立てていた 
正義とは何か
罪とは何か

オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.2

見やすい映画

ストーミーのアイスの汚れは血だったのか
少し悲しいが良い終わり方

ボーイズ’ン・ザ・フッド(1991年製作の映画)

3.5

コンプトンでの親父の話

ニュースでは流れないストリートの現状

日本ではこんな事はないが、外国では頻発している
考えさせられる

プリシラ(1994年製作の映画)

4.0

オープニング良い

主人公の子供がショウで歓声をあげていたシーンは最高

バス〜クラブでのマンマミーアは何度も観たい

シーズ・ガッタ・ハヴ・イット(1985年製作の映画)

2.7

正直難しい
終始モノクロであるも見にくさはない

若かりしスパイクリーのかっこよさと会話の雰囲気が良かった

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

4.2

個人的にはスパイクリー作品のトップクラスに面白かった

ベトナム戦争の話
面白いと言うのは話が違うかも知れないが、2時間半あっとゆうまに過ぎた

先般の黒人警察官の事件もあり、
今のこの瞬間見るべき映
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

最高の一言
また観たい

どちらの演技も素晴らしく、最後のシーンの笑顔で全てが気持ちよくなる

パプリカ(2006年製作の映画)

2.8

難しい
分からないまま終わった

小説読まないと分からない?

おとなの事情、こどもの事情(2016年製作の映画)

3.4

子役が良いね

黒人映画は嫌な気持ちになるが
短く良いテンポ

スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.2

設定面白い
映画だと、駆け足すぎる感あり

Netflixのドラマに期待

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8

アニメが良かったので、こちらも拝見

2時間では駆け足
内容は変わらないけどアニメのが良かったかも

ブラインドスポッティング(2018年製作の映画)

3.2

ブラインドスポッティング
騙し絵の事はそうやって呼ぼうと思った

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

明るいテンポ、暗い話もあるが
BGMの良さも有り
良い親、悪い親
グッとくるシーンが多い

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

NYをイヤホン付けて歩くシーンと部屋でのダンスを止めるシーン
シングストリートも良かったがこちらも良い

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.4

何回も見たくないが
リバーフェニックス演じる主人公が悲しくも良い