拓風さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

拓風

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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

3.1

大円団。

これまで観てきた人へのご褒美多し。

抜ける人はわかっていたので、ああなるほどのラスト。

通ってきた人には、たどり着くべきゴールである、大いなるヒーロー映画。

インビジブル・ゲスト 悪魔の証明(2016年製作の映画)

3.4

後出しもあったけど、充分楽しめる内容。
期待していなかったので、期待は上回った。

脚本と見せ方との両立。

そして、語り手は正直者とは限らない。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

2.6

途中までは世界観、ストーリー、雰囲気含めて個人的には良かったけど、ラストはモヤッとした散らし方で惜しい思いがした。

※過去鑑賞

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

モヤモヤとする内容・テーマを、モヤモヤとしたストーリーでモヤモヤと描いたため、鑑賞後もモヤモヤするモヤモヤ映画。

是枝作品としてはあまり好みではない。

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.0

新しい、現代らしいスパイダーマン。
主役の若者っぷりが清々しくて良い。

ただ、これまでのスパイダーマン映画の積み重ねの上で成り立つ映画。
本当なら何度目かの序盤の焼き直しをしないといけないし。
根暗
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シャザム!(2019年製作の映画)

2.8

個人的にはMARVELよりDC派なので甘め。

DC映画の今後が少しは楽しみになる映画。

なんか変身した方が幼くなってないかとも思うけど。

小ネタも満載。


※過去鑑賞

デッドプール2(2018年製作の映画)

2.6

うーん、面白くない事はないんだろうけど…

※過去鑑賞

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.5

ストーリー的には有名なのであとはどう料理するかだけど、これはドラマでも良いのではないかと思う。

ポワロも個人的イメージよりかなりスマート。

※過去鑑賞

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

2.8

あー、まぁねぇ。

ラストに向かってヒーロー大集合。
これは熱くなる。

楽しい映画ではあるけど、ヒーロー映画として。

※過去鑑賞

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

2.5

普通だった。

アフリカなのにアメリカ的価値観なのが違和感。

ハイテクなのにハーブ…

※過去鑑賞

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.6

原作読んだから未読の人の気持ちはわからないけど、やはり原作ほどのインパクトはなし。話わかってるからそりゃそうか。

原作読んでないけど気になる人、原作読んで?となった人には分かりやすいかも。

映像、
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フィフス・ウェイブ(2016年製作の映画)

2.1

中途半端。

クロエくらしいしか見るところない。

話自体も子供向け。

?しかなかった。

※過去鑑賞

ReLOAD リロード(2016年製作の映画)

2.2

穴が気になる。

おじさんの罰は?
学校にこもってた子はどうなるの?
後始末は?

その穴を凌駕するものが無かった。

※過去鑑賞

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

2.8

世界観や奇妙さに惹かれるのはわかる。

この監督でしか撮れない映画なんだろう事もわかる。

ただ、何かもう1つハマれない。

※過去鑑賞

何者(2016年製作の映画)

2.5

なんだかラストは舞台調。

芯となるポイントは同じだけど、原作を読んでるからか、全体的に流し見してしまった。

※過去鑑賞

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

2.4

京都が舞台というので観たけど、設定が気になってしまった。

時間軸が逆として、なぜ同じ一日?
12時にそうなるのは?

そこが気になって矛盾を感じ出すと、話にもあまり入り込めなかった。

※過去鑑賞

忍びの国(2017年製作の映画)

2.6

大体思った通りの見た目と内容。

わちゃわちゃしてるのは見た目に派手で楽しめた。

※過去鑑賞

羊の木(2018年製作の映画)

2.4

何か起こりそうで、どんでん返りそうなまま、特に普通の内容で終わった。

予告の期待ほどではなかった。

※過去鑑賞

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.5

アニメと言えど、アメコミ感や実写感もあり見た目に楽しめる作品だった。

アニメ凄いな。

※過去鑑賞

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

2.9

面白かったし、見せ場まみれだったけど、個人的には1のインパクトには叶わなかった気がする。

※過去鑑賞

いぬやしき(2018年製作の映画)

2.9

CGなど、日本映画としては見応えがあった。

原作読んでないので逆に楽しめたのかもしれない。

木梨は案外良い。

※過去鑑賞

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.5

導入から何を見せられてるのかという会話シーン。

そこからの、今ではよく聞く曲をバックにしたオープニング。
それでほぼ持っていかれました。

そこからの構成、見せ方、心理描写も面白く、バイオレンスもあ
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

2.7

らしいといえばらしい。

謎解きも特にはない。

悪くない。ただ、これをもう一度見るならレザボア・ドッグスを見る。

マンハント(2018年製作の映画)

2.2

ジョン・ウーはどうしてしまったのか。

全てが不自然。

話はまるであぶない刑事。

アクションもできる人がすべきだと思う。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.8

ヒロインの演技は良いものの、全体的に個人的には好みではない。

好きな人は好きな気がする。

※過去鑑賞

ミックス。(2017年製作の映画)

2.5

スポーツ映画としては、「?」

ストーリー、登場人物も、「?」

だけど、キャストで観られる。

新垣結衣はコメディエンヌが合ってる気がする。

※過去鑑賞

亜人(2017年製作の映画)

2.4

原作未読。

全体的に薄い感じ。たぶん2時間にまとめるのはムリな内容な気がする。

本広感がそこかしこに。

※過去鑑賞

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.3

全く熱くならない。
なんだかツギハギ引き伸ばし。

このルークは、あのルークなのか。

反乱軍はアホばかり。

次はもういいかな。

※過去鑑賞

真田幸村の謀略(1979年製作の映画)

2.5

いかにも当時の大型エンターテイメント時代劇。当時見たら楽しかったのかもしれない。

内容はトンデモ。

※過去鑑賞

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.2

一言で言うと、囲まれた状況を舞台装置に使った、ノリ的には大人しめの「トリック」のような映画。
監督も堤監督の助監督してた人だし。

なので、その舞台装置について、なぜそうなった、その後どうなったという
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ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

2.5

ルパン作品は全て見てきての感想。
いつものルパンがCGに。
と言うだけで他は大体いつものルパン。
普遍的と言うか、マンネリと言うか。

大いなるマンネリをCGで見たい方に。

個人的にはまた観ようと思
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

2.5

キャストも豪華な気がするし、お金の面から忠臣蔵を描くというのは斬新で、へぇ〜と思いながら見るところもあったけど、映画として面白かったかと言われると、?な感じだった。

ストーリー的には知ってるんだけど
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イコライザー2(2018年製作の映画)

2.6

前作に比べてなんだか普通の戦闘アクションになった感じ。いわゆる普通の、よく見る感じの。

どっちが面白かったかと言われると、前作かな。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

誰もが知ってるビートルズについて、ある時から主人公以外知らない世界になったお話。

ビートルズマニアにはたまらないトリビアもたくさんあるそうで、このタイトルもそう。
この曲はポールマッカートニーが寝な
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亡国のイージス(2005年製作の映画)

2.5

当時観たものの再度今鑑賞。

いろいろと進んだ今現在観るとやはり古臭さや陳腐さは否めない。

あと日本映画らしく画角が狭い。あまり引いて見せられないのか、役者を見せるためなのか、洋画と比べるといつも気
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シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

3.6

吹き替え版で視聴。
原作愛溢れる作品を、日本語吹き替え版でさらに昇華しており、これは吹き替え版一択が間違いなし。主役の2人も違和感はないし、アニメ版の声優も小ネタを挟んで遊んでます。

漫画やアニメの
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