24-97
U-NEXT
だから、なんてあほなんだ。
24-95
U-NEXT
なんてあほなんだ。これがギドラの由来だ、じゃないんだよ。
24-94
U-NEXT
マイノリティであること、それを自認して自立して生きていくということ。それ自体は尊重されるべきだが、それが他人を傷つける前提のものである場合、どうすれば良いのか?答えはない。
24-93
U-NEXT
ギター一本と屋上での動き。タイトルはひとま。センスフル。
24-92
U-NEXT
エイリアン以上のしぶとさで完全人外の爺様によるナチ虐殺ムービー。完全悪人面のアクセル・ヘニーも哀れな被害者。可愛い犬もまあまあ不死身。
24-91
U-NEXT
怪作。
キャラへの共感を拒絶するような演出で、アイコンとなるアネットは人形。
なのに引き込まれる謎のパワー。
24-90
U-NEXT
何気ない会話、店先でのタバコ。言葉に出来ない、言葉にしない、気持ちの奥で通じあってるような距離感と空気感。音楽も凄く良い。
24-89-20
アップリンク吉祥寺
これを井上淳一が撮っているという気恥ずかしさが常に付き纏うものの、若松孝二好きすぎるやろという微笑ましさが全編を覆っていて、ラスト5分くらいのくだりもだから若松孝>>続きを読む
24-88
U-NEXT
何というか、これでええねん感のかたまりといいますか。
ハーバートウエスト君あるところ、楽しげなB級ゾンビ展開が約束される安定の展開。もう惚れるしかないかも。
24-87
U-NEXT
人物の背後やや上から追っかけるカメラワーク。歪んだ音楽。暗い色調。抑揚のない台詞。土壇場に追い込まれてエゴ剥き出しにする登場人物。ラスト、ほんまもうやめて欲しい。自分を裁く、>>続きを読む
24-86
U-NEXT
宇宙基地ミノス2127!
いきなりエイリアンみたいなオープニングで笑う。
18世紀から現代、未来までに渡る壮大な魔道士との戦いの歴史!という気宇壮大なストーリーなのに、謎のか>>続きを読む
24-85
U-NEXT
おもくそ柱の男で笑った。というか、柱が血を吸ったり、柱から鉤つきの鎖が飛び出してきたりとまんま柱の男では。ジョジョ第二部の連載が先なので、これは。
今まで偉そげなくせして良い>>続きを読む
24-84-19
アップリンク吉祥寺
夜景だったり、海辺だったりのロングショットが凄く良い。そんで渋川清彦。さらには光石研。いい人しか出てこない。何か悪いことが起こるんじゃないかとひやひやして観たけど>>続きを読む
24-83
U-NEXT
院長先生、最高です!
セノバイト4人衆、弱すぎて笑う。
一作目から、よくよく考えるにセノバイトさんたちにほぼ見せ場がない。唐突なリバイアサンも意味不明で素敵。
24-82
U-NEXT
セノバイト4人組最高だし、ツインテールみたいなバケモンもかわいい。フランクおじさんの復活シーンもキモくて好き。
24-81
U-NEXT
現代の河原者。
あの河岸からすこしいったとこに昔4年ほど勤めてたことがあって、サドやんの停留所も河原の遠景に溶け込んでたんやろなあ…書き付けられた文章も中々のもので教養を感じ>>続きを読む
24-80-18
アップリンク吉祥寺
DJブース付きの同棲部屋。ナイトクラブ。怪しげなサウナ。サウナはこないだ観たツァイ・ミンリャンの「河」で魔窟みたいなハッテン場として登場したから、今回もそれかと思>>続きを読む
24-79-17
シモキタエキマエシネマK2
「NN4444」④
いちばん良かった。あーね、っていうフレーズで処理される友人関係。歪な家庭関係。薄暗い色彩設計と青空、夕陽のショット。監督のキャラもたっ>>続きを読む
24-78-17
シモキタエキマエシネマK2
「NN4444」③
クリープショー2の湖のはなしみたいな作品。水のゴボゲボ音が生々しくてやばい筈が、主役の女の子がくそ可愛くてそっちに意識が持ってかれた。
24-77-17
シモキタエキマエシネマK2
「NN4444」②
同調圧力がテーマとのこと。ラストの白い液体が精液にも見えて気持ち悪かった。エンドクレジットの出し方が格好良い。
24-76-17
シモキタエキマエシネマK2
「NN4444」①
こないだ観た犬人間の別バージョンとも言える?支配、抑圧からの解放、っていうモチーフが分かりやすいかたちで提示された印象。「彼女はひとり>>続きを読む
24-(76~79)-17
シモキタエキマエシネマK2
この4作は元々このオムニバスのために企画されたのか、独立した其々の短編を本企画のために再編したのか、その組み立てに興味がある。
各作とも別個の味>>続きを読む
24-75
日本映画専門チャンネル
オープニングとエンドクレジットがいかにも奥村和由っぽい。緩急というより、緩緩緩ときて瞬間急がつっこまれる。常に死を見つめてるようなたけしの虚無的な目。
「あんまり死>>続きを読む
24-74
U-NEXT
歌、美術(今作はブルーの壁紙)、光の使い方、あんまし動かないカメラ、登場人物の表情、全てが緻密に計算されてる。そこから醸し出されるユーモアとペーソス。スシのとこと犬はみんな好>>続きを読む
24-73-16
アップリンク吉祥寺
「気がかりな映画特集」
漸く観れた。
当時、「足立正生が山上徹也をモデルに国葬のタイミングで映画化、上映する」とのニュースが流れたとき、東スポかなんかのネタ記事か>>続きを読む
24-72
U-NEXT
あの父ちゃん、マクナマス兄弟の実父やったっけ?相変わらずのノリで安心感あるが、一作目より変態成分が薄まってて残念。やっぱウィレム・デフォーがその大半を担ってたんやなあ…
※こ>>続きを読む
24-71
U-NEXT
ロバが可愛い。突然のおばはんの美声。ロシア民謡のカウボーイズアレンジがカッケー。
24-70
U-NEXT
単なるMVでなく、ちゃんとカウリスマキっぽさが感じられるのは、赤色の使い方とか、細々した背景とか美術の撮し方とか。
24-69
U-NEXT
なんやあの眉毛。くそ弱いロッキー。というか階級もへちまもない滅茶苦茶適当なボクシング。スタローンに撲殺されんで。
24-68
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カウリスマキって、まじで労働者撮るのがうまいなー、何か眼差しに愛があるよね。全員無表情なのに、変な髪型と髭のおっさんが混じってたり、映画館の受付のおばはんともぎりのおっさんの>>続きを読む
24-67
U-NEXT
出てくる村人たちの表情が、老若男女と犬に至るまでみんな良い顔してる。特に編み物してたり野菜の皮剥き続けてる婆達。牧歌的な音楽が良い仕事してて、たった5分だけどちゃんとカウリス>>続きを読む
24-66
U-NEXT
かつて久御山のジャスコで観たなあ。パンフも買ってね。
野村萬斎と真田広之という化物を愛でる映画。この呪によって、羽生結弦が生まれた。こわやこわや。
24-65
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常に薄暗く、じめっとしたショットの積み重ねで魅せる怪談映画の傑作。
佐藤慶はやっぱり色悪がはまる。
24-64
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未体験ゾーン2024の配信でめっけて、ワイ・カーファイとラウ・チンワンで神探ときたら、まさかMAD探偵違うやんねと思ったら、MAD探偵やったあーーぎゃああ!最高です有難う御座>>続きを読む
24-63
U-NEXT
宇能鴻一郎の神憑り的な原作をかなり忠実に映画化。
伊福部昭の音楽、黒光りする勝新、江波杏子さまのツンとした美しさ。波間に泳ぎながら絡むシーンのエロさ。ただ、鯨神とのラストバト>>続きを読む