tamita3さんの映画レビュー・感想・評価 - 27ページ目

リプレイスメント(2000年製作の映画)

3.0

年俸の上限を巡ってストを起こしたアメフトチームに代わって、キアヌ率いる代理選手達が活躍する作品。
アメフト用語がわからないのはいつもの事ですが、それ抜きでも楽しめました。

スキャナー・ダークリー(2006年製作の映画)

3.0

キアヌ演じる麻薬潜入捜査官が、違法ドラッグ「物質D」の過剰服用で幻覚を見るようになり、何が現実かわからなくなっていき。。。
冒頭の頭に虫が湧くシーンはかなりキモいです。
SFアニメーションですが完成度
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きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

3.5

末期ガンの少女と、ガンで片足を失った青年のラブストーリー。
少女の憧れの作家に会いに、オランダまで
旅行をしに行くが。。
切ないけれど、前向きな気持ちになれる映画です。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

2.5

原因不明のウィルスによる、パンデミックを描いた物語。
コロナ禍の現在の世界を予見してるのがすごいですね。
映画としては、イマイチでしたが。

ソウル・サーファー(2011年製作の映画)

4.0

サメに襲われ片腕を失った、女性サーファーの実話に基づく物語。
腕を失って初めてサーファインをするシーンは感動しました。
失った片腕はCG処理だとは思えないほどリアル。
「信念があればなんでも乗り越えら
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

「死霊館」シリーズ最新作。
超常現象研究家の、ウォーレン夫妻の自宅で娘と友達2人が遭遇する恐ろしい出来事。
アナベルに取り憑いた悪霊が、3人を恐怖のどん底に追い込みます。
しかしこのシリーズ実話ベース
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トラフィック(2000年製作の映画)

3.5

アメリカとメキシコで繰り広げられる麻薬戦争を、家族の問題と絡めて、リアルに描いています。
終わりのない戦いですね。。。

リチャード・ジュエル(2019年製作の映画)

3.8

アトランタオリンピックで爆発物を発見し、多くの人を救った英雄が、一転容疑者と疑われた実話。
情報を漏らしたFBIの捜査官は最低だと思います。メディアも酷い。
クリント・イーストウッドは実話の描き方が本
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僕はラジオ(2003年製作の映画)

4.0

実話ベースに、知的障害を持った青年の、成長を描いた感動作。
正しい事を貫くコーチと、ラジオの優しさに泣けました。
良い作品です。

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

3.5

ロックのライターを目指す少年が、ロックバンドのツアーに同行して、様々な体験をする物語。
飛行機が墜落しそうになって、本音をぶちまけるシーンは笑えました。
キャストに好きな俳優が多くて、良かったです。

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.5

仕事中心の敏腕広告マンと、ある秘密を抱えた女性の切ないラブストーリー。
11月だけ同居しようと持ちかける女性。
広告マンは最初は女性はイカれてると
拒否しますが、次第に仕事よりも大切な
ものに気づき始
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

4.0

面白かったです。
マイケル・ファスベンダーはスティーブ・ジョブズが憑依しているような名演。
ジョブズの口から、小澤 征爾の名前が出てきてびっくり。
ストーリーもテンポが良くて、飽きさせない。
流石ダニ
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

弱小高校バスケチームのコーチに就任したカーター。
選手達の成長を描いた物語。
カーターがカッコいい!
バスケだけでなく、選手達の人生を変えようとする、カーターの熱い意志が素晴らしい。

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

ある冴えない高校生が、好みの女性の気を惹くために始めたバンド活動を通して描く、青春ラブストーリー。
とにかくバンドの曲が良くて、話のテンポも良いので、爽快です。

ガタカ(1997年製作の映画)

4.0

美しく、完璧な作品。
色々伏線が張り巡らされていて、驚きの連続でした。
ラストは、ヴィンセントが地球に戻らない事を示唆しているんだと思いました。

タイムトラベラー/きのうから来た恋人(1999年製作の映画)

4.0

これは隠れた名作!!
笑えてハッピーになれる映画です。
教団員に爆笑。

ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

3.6

太陽の光に当たれない、難病を抱えた女性の、輝いていた日々を綴った感動のラブストーリー。
ヒロインが綺麗。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.0

「シャイニング」の続編。
前作で生き残った少年が、大人になってからの物語。
正直前作とは全くの別物だと感じましたね。今作は霊能力バトルがメインとなっており、終盤前作のホテルは出てきますが、ホラー感はあ
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MUD -マッド-(2012年製作の映画)

3.5

殺人で指名手配の男と、少年たちの交流を描いた物語。
マッドの正体が気になりましたね。
会話から察するに、元CIAなのかなと思いましたが謎ですね。

ウォーム・ボディーズ(2013年製作の映画)

3.5

ゾンビ映画の中では一番好きかも。
ゾンビ男とゾンビハンターの禁断の恋
周りのゾンビも人間に変化しつつあって、
最後は壁崩壊の、ハッピーエンドでしたね。

宇宙人ポール(2011年製作の映画)

3.5

SFオタク2人と宇宙人ポールの交流を描いた作品。
ハッピーな気持ちになれる映画です。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.5

殺し屋シスターズ兄弟の物語。
日々の殺しで精神的に病んでる兄と、
喧嘩っ早い強欲な弟。
男臭さが画面から伝わってくる映画です。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.8

再鑑賞。
たまに観たくなるこの作品。
アクションも凄いけど、なんと言ってもこの唯一無二の世界観!
イモータン・ジョー、ウォーボーイ等個性的なキャラも沢山出てきます。
頭を空っぽにして楽しみました!

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.5

ライアン・レイノルズ、サミュエル・L・ジャクソンW主演のアクション映画。
テンポが良いので、飽きる事なく観られました。

ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気(2015年製作の映画)

3.5

実話ベースで、レズビアンカップルが年金受給のために、制度の改正を求めるストーリーです。
ジュリアン・ムーアが、末期ガンを患ったレズビアンの刑事役を見事に演じています。

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

3.0

ある結婚式に招待された男女の恋模様。
恋愛に否定的な男性をキアヌが、失恋を引きづる女性をウィノナ・ライダーが演じています。
短いのでサクッと観れるのが良いです。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

あるコメディアンがジョーカーになるまでを独特の表現で描いています。
ホアキン・フェニックスがオスカーを獲得した怪演は素晴らしいです。
ラストにバットマン誕生の演出も!
これってジョーカーとバットマンは
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

ある男の極限でのサバイバルと、壮絶な復讐劇。
序盤のクマとの格闘シーンは迫力がありました。
ディカプリオが初のオスカーに輝いた、名演は必見です!
坂本龍一の音楽も素晴らしい。

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.5

潜水艦ものにも稀に外れあり!
設定に無理があると。
今のロシアで革命なんて起きる訳ないし。。
4人の特殊部隊だけで、大統領を奪還できる訳ない。。
リアリティに欠けました。
潜水艦ものとしては評価低いで
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search/サーチ(2018年製作の映画)

3.5

先の読めない展開に引き込まれました。
父親がネットを駆使して手がかりを探す。
まさに「サーチ」でした。

マスク(1994年製作の映画)

3.5

再鑑賞。
やっぱりジム・キャリーのコメディーは面白い!
マスクを着けて変身できないシーンは笑えます。

フェンス(2016年製作の映画)

3.0

黒人家族の生活を描いたヒューマンストーリー。
どんな偉そう事言ったって、不倫はダメだろ!
ヴィオラ・デイヴィスのオスカー獲得の名演は必見!
デンゼル・ワシントン好きなら観て損はない。

ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ(2015年製作の映画)

2.0

序盤のCGで結構期待したけど、イマイチでしたね。
スプラッターコメディですが、もうちょっと緊張感が欲しかったです。
私が脚本家だったら、回想シーンでビリー
を助けてますね。
2度もチャンスがあったのに
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

2.5

4年間行方不明だった男が発見され、弟夫婦に預けていた息子と再会。
息子と2人で母を探す旅に出る。
雰囲気は良いですが、前半結構だるいです。
男がとにかく喋らないので、感情移入しづらい。
最後まで観れれ
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イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

3.7

タランティーノのナチスに対する、強い怒りを感じる映画でした。
ヒトラー顔面蜂の巣!

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.8

イギリスの理論物理学者、スティーブン・ホーキング博士の半生を描いた物語。
エディ・レッドメインが見事オスカーに輝いた名演に、感動しました。