tamita3さんの映画レビュー・感想・評価 - 29ページ目

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

想像していたストーリーとはかなり違い、ユニークな作品です。
パンクって今はあまり流行ってないけど一時期すごい流行してましたよね。
時代の流れを感じました。
ザンはすごいキュートでした。
ラストは再会を
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

ラストの展開がハラハラドキドキでした。
祈祷師と悪魔が手を結んだら勝ち目はないですよね。。
國村隼さん良い味出してます。

殺人者の記憶法(2017年製作の映画)

3.5

韓国映画のクオリティーの高さに驚きました。邦画も頑張って貰いたいですね。

アス(2019年製作の映画)

3.3

最初のうさぎのシーンが意味深だったのですが展開を見て納得。ラストのどんでん返しが良かったです。

透明人間(2019年製作の映画)

3.0

主人公の女性の顔面がまず怖いです。結構グロいシーンがあるので苦手な人は要注意

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.5

新宿TOHOシネマズにて鑑賞。
旧劇とは全く別のストーリーになっていて
序盤はシンジがカヲルくんの死から自分を取り戻すまでを牧歌的に描いています。
後半はこれぞエヴァって感じで意味不明でついていけない
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

アカデミー作品賞を取るほどの作品か??
他に良作のない年だったのか。。。

JFK(1991年製作の映画)

3.5

ケネディ大統領暗殺事件を捜査した、ジム・ギャリソン判事の実話映画です。

陰謀としかいえない状況証拠の数々。。。
あまりに大きな権力の影に、ジム・ギャリソン判事の恐怖感が伝わってきました。
でも本当に
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キッド(2000年製作の映画)

3.8

ディズニーらしい素敵なファンタジー映画です。

観終わった後、観てよかったと思える映画でした。

水曜日のエミリア(2009年製作の映画)

3.5

ウィリアムに受け入れられていたエミリア。
人間関係は些細な事の積み重ねで、お互いの真意を知って初めて理解しあえるのだと思う。

NERVE ナーヴ 世界で一番危険なゲーム(2016年製作の映画)

3.5

賞金の為に、無謀な挑戦をする若者たち。

エマ・ロバーツが可愛いのでこの評価(笑)

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.5

ホアキン・フェニックスが元軍人で、トラウマのある殺し屋を怪演。

変態売春宿から、少女達を救い出すエージェントとして活動しているジョー。

ですが、ある依頼から歯車が狂っていきます。

中々の秀作だと
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新仁義なき戦い/謀殺(2002年製作の映画)

3.5

ヤクザ映画は「brother 」等、北野たけし監督作品がお気に入りでしたが、この作品にはそれとは違った、凄まじいパッションを感じました。

経済ヤクザと、昔ながらの暴力的なヤクザの対比がうまく描かれて
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

1.5

好みの分かれる作品だと思います。

私はあまり好きではないですね。

なんでかというと、作者の脳内で好き勝手に作られた映画だと感じたからです。

観る側の立場に立って映画を作ってない気がしました。
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フューリー(2014年製作の映画)

3.0

第二次大戦中、ドイツ国内進行を試みる連合国軍、戦車隊のお話です。

殺人の描写をすごーくリアルに描いています。

ストーリーは、実話ベースなので、しっくりきました。
戦争がどれだけ悲惨な事か、思い知ら
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きみがぼくを見つけた日(2009年製作の映画)

3.8

タイムトラベルの能力を持った男性が、運命の女性と出会い。。。

いつどのタイミングで、どこにタイムトラベルするかわからない所が、この映画のポイントになってます。その設定を上手く使っていて、終始飽きるこ
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

3.8

第二次大戦終戦直前、ナチスドイツの内幕をリアルに描いています。

ブルーノ・ガンツ演じるヒトラーは、鬼気迫るものがありました。

オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.5

いい奴らばっかなのに、悲しい。。

結末は残念でしたが、彼らの勇気は永遠に忘れられることはないはず。。。

パニック・フライト(2005年製作の映画)

3.5

B級映画の王道です!

たまにはこういうのもいいですね。

悪役がおバカで面白かったです。

ゲーム・ナイト(2018年製作の映画)

3.8

続編があったらいいな~、と思わせてくれる作品です。

デンゼル・ワシントンがソックリで爆笑しました(笑)

マシュー・マコノヒー マーシャルの奇跡(2006年製作の映画)

3.5

飛行機事故でほとんどのメンバーを失った大学のアメフト部。その再建を買って出たマシュー!

好きですねーこの作品。タイタンズを忘れないより好きかも。

マシューの口の、ひん曲がり具合がまたいい(笑)

アトランティスのこころ(2001年製作の映画)

3.2

不思議な力を持った老人と、少年の短い交流を描いています。

なんか時代を感じますね。冷戦当時はこんな事も実際あったのかな?

ペリカン文書(1993年製作の映画)

3.0

90年代の作品なので、今観ると物足りなさを感じてしまいましたね。

最後、ハグじゃなくてキスしてほしかった(笑)

ブラックブック(2006年製作の映画)

3.2

第二次大戦中の、反ナチスレジスタンスとナチスの攻防を描いています。

主演のカリス・ファン・ハウテンが体張ってます。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

今年観た映画の中ではダントツでしたね。

著名な黒人音楽家が、人種差別の激しいアメリカ南部のツアーに出ることを決めます。そのため、運転手にはトラブル解決のうまいトニーを雇うことにまります。二人は最初は
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トゥー・フォー・ザ・マネー(2005年製作の映画)

3.8

元フットボールプレイヤーが、ある男に見いだされ、予想屋としてのし上がって行く姿を描いています。序盤は好調でしたが、次第にプレッシャーが大きくなり、自分を信じれなくなるマシュー。コインの裏表で結果を決め>>続きを読む

スノーデン(2016年製作の映画)

3.3

ラストに本人出演のサプライズ!
情報収集活動なんてどこの国もやってると思う。でもスノーデンの話が全て事実なら、アメリカは相当エグイです。

だって同盟国でなくなったら、電力システムを停止させられちゃう
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追憶の森(2015年製作の映画)

3.5

音楽がいいですね~

渡辺謙の配役が良かったのが、素直に嬉しい。

疲れた時に観るのがいいかも。癒されます。

エドtv(1999年製作の映画)

3.0

TV全盛時代の映画ですなー

この頃のマシュー・マコノヒーって、ヒゲ面であんまりセクシーじゃないね。

映画自体は、TVからネットへの変遷を感じられて良かったです。

ヒロインがあんま可愛くないのが残
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.5

グウィネス・パルトローが、キュートでよかったです。

手漕ぎボートのシーンは笑えました。

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.0

失敗した人生を、不思議な能力でやり直す物語。

今観るとB級感が否めません。

プロヴァンスの贈りもの(2006年製作の映画)

3.5

ある日、ロンドンで働く敏腕トレーダー、マックスの元に幼き日を共に過ごした叔父の、訃報が届きます。

フランスのシャトーに戻った彼は、そこである決断をする事になります。。。。

リドリー・スコット監督は
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戦火の勇気(1996年製作の映画)

3.0

デンゼル・ワシントンが出演していたので観賞。

湾岸戦争後、女性初の勲章をめぐって、戦時実際何があったのか、真実を追求していく映画です。

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

面白かったです。テンポがいい!

「女神の見えざる手」もそうでしたが、 ジェシカ・チャステインは知的で強い女性役が似合いますね。

観終わった後、プレイヤーXが気になりググってみたら、錚々たるハリウッ
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フレイルティー/妄執(2001年製作の映画)

3.0

神から啓示を受けた家族の、悪魔退治と銘打った殺人。。。その物語を現在と過去を交えて描いています。

ん~イマイチ。