ふ…ふつくしい！
映像しかり、ストーリー、音楽、全編通して上質な美しさの流れに浸かれる船上ミステリー。
開始早々にぶち込まれるガルガドット嬢の美しいことよ！
登場シーンの息を呑む美しさとはこのこと。>>続きを読む
男子も女子も笑顔にさせる、みんなのアイドル、トム・ホランドの大冒険です！
トラップあり、謎解きありの財宝探しで男心を！
肉体美あり、フレアバーテンディングありの男の色気で乙女心を満たすべく配給がてん>>続きを読む
「歌」だったり「家族唯一の健聴者」といった要素を元に、ティーンエイジャーのキュンキュンする恋模様だったり、家族の絆が沁みる素敵なお話。
背中合わせしかり、発表会、星空の下…と素敵な演出が随所に光りま>>続きを読む
キレキレのアクションあり、銃撃戦あり、カーアクションありで、随所に出てくるドニーさんの重みと痛さのある一撃に痺れる！
ただ今回は子供を救うシーンの動きにベストアクト贈呈です。
悪側の背景や関係性も丁>>続きを読む
なかなか切り込んだ映画。
問題となる男達が、国籍的な話ではなく、もはや自分の及び知らぬ人種のため気味の悪さが際立ち、目と口は見えるモザイク処理の演出がそれを助長します。
「こういった人種の行動原理は>>続きを読む
最の高！続編としてようやく正当なゴーストバスターズが帰ってきました。
ワクワクと興奮がおさまらない！たまらない！
孫世代の子供の主人公がどんなもんかと挑みましたが、フィービーとポッドキャストがなんと>>続きを読む
韓国版と比べるとこちらはアクションを削ぎ落としてサスペンスに振り切った仕上がりに。
伊藤英明は佇まいからかっこいいな。
決して喋らず、機械的にミッションをこなし、決まった時間に問答無用で休憩を取り、ドリンクで回復し、惚れさせた女をイカした車に乗せる…
ゲームの主人公システムのニコラスケイジが拝めます。
良識しんでくわ。胸糞オン胸糞で胸糞の山盛りです。
それでも電車に轢かれて人が死ぬ所を絶対に見たくないようでちょっと見たい心のように、忌み嫌いながらもついつい観てしまう作品。
階段を駆け上がるがごとく>>続きを読む
まさにキングスマン史とでも言いましょうか、本当に前日譚といった作品。
時代的にも戦争モノといった感じで、特に序盤はそこら辺の情勢の説明がしっかり入ってきます。
そして、全編通して丁寧に動機付けが描かれ>>続きを読む
大願成就と言いますか！マルチバース万歳！
SONY時代からリアルタイムでマーベル作品を追っていればひとしおでしょう！ひとしおでした！
軌跡を知っていれば、これはある種の奇跡を目にするといって過言ではな>>続きを読む
ドン底から娘のためにボクシングで立ち直る、ザ王道な展開で、王道過ぎるからこそ裏切られそうでラウンドを重ねる度にハラハラが止まりません。
再起にかけて、元王者がディフェンスを学んでいくという所も良い。>>続きを読む
みんな死ん…でない！よね？外の2人。
序盤の焦らしがちと続きますが、イエス様のウインク辺りからはテンポよく。
熊とかギターとかピアノとか、ちらちらセンスあるユーモアが見え隠れします。
ピザのお兄さ>>続きを読む
ラナになったし、女性救世主版マトリックス！という感じかしら。
日常に突然、イケてるスカウトがやってきて、パワーに目覚めて飛んでいく…トリニティー目線で見たら流れは同じ。
パワー オブ ラブと言います>>続きを読む
何よりもチョンウソン美しすぎやしませんか？
そら女子をはべらせてあそばせるわ。
韓国らしい「恨」の恐ろしさが渦巻きます。
ヴェノムが相変わらずというか、前にも増して愛らしくなって帰って参りました。
残虐さはそのままに、エディとの掛け合いが増えた分ビッグベイビーの社会性がちゃんと成長している様が見えて嬉しいところ。
カー>>続きを読む
裸一貫の状態から1日1つだけ取り戻して、どう乗り切っていくかと言う所はメインではなく、あくまでも導入。
友情あり恋愛ありで人間の幸せとは何ぞやという所がメイン。
興味をそそる設定だけに、予告編を見て>>続きを読む
一番は柳楽優弥のビートたけしの演じ具合だと思う。
モノマネされる事の多いビートたけしだけに、モノマネに収まってしまいそうな所を丁度いい塩梅で演じていて良かった。
バカヤローの凄みがgoodです！
特>>続きを読む
トムホランドを愛でる映画。
本音が表に出てしまうってことで、いつにもまして少年感マシマシの愛らしさマシマシです。
マッツミケルセンは悪役多いな。かっこいいけど！
