tanyaaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 10ページ目

ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.6

気弱な男の子がハッスルする王道的な展開。
ロボットのメイビスと話してるシーンからのスタンドバイミーはよかった。

陰陽師: とこしえの夢(2020年製作の映画)

3.4

なんか笑っちゃうけど、映像はきれいだし相変わらずアクションかっこいい。

宮廷感あるのはやっぱすき。

陰陽師: 二つの世界(2021年製作の映画)

3.8

アクションシーンがド派手でかっこいい。
街並みやキャラクターの雰囲気もすごいすき。(ストーリーはさておき。)
天邪鬼かわいいのに漢気あって、めちゃいいやつ。

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.7

オープニングの映像と曲の雰囲気が好き。

歴史は知らないことばかりだった。

ゲキ×シネ「髑髏城の七人」(2012年製作の映画)

-

ホントすごい。面白いの一言。
殺陣がカッコよすぎる。
これは新感線にハマる。

ストーリーは劇場版の銀魂みたい。

ゲキ×シネ「蛮幽鬼」(2010年製作の映画)

-

こういう舞台みたいなのってあんまり接することなかったけど、ただただ役者さんたちすごい。えぐい。
いつか生で見にいこうって決めた。

備忘・・・
何となくだけど評価軸ぶれそうだし点数はなしにしておこう。

影裏(2020年製作の映画)

3.4

焚き火がきれい。國村隼の威圧感がすごい。
ゆらゆらとした展開で、人のことなんて所詮分からないんだね。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

Netflixに来たから今更視聴。

「埼玉には誇りがある」に痺れた。

実家:埼玉、自宅:神奈川、会社:東京だけど、なんだかんだ心はやっぱり埼玉。
(昨日も西武球場へ)

埼玉デュークかっこいい。

イカロス(2017年製作の映画)

3.8

怖い。思い描くロシアそのもの。
今度もう1回ちゃんと見よう。

マ・レイニーのブラックボトム(2020年製作の映画)

3.6

傍若無人でしかない態度に苛立ちはするものの、背景、人種間の溝を思うとそうするしかないのかな。今なおBLMがホットな時代だし。
背景と言っても薄っぺらいことしか結局知らないんだけど。

ゆれる(2006年製作の映画)

3.8

ゆれた。いい作品だったけど自分の心もゆれて、陰鬱な気分になった。
兄弟って難しいね。
香川照之の演技すごい、オダジョーかっこいい。

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.5

ジャケ写がいい。
雰囲気があって考えさせられるけど、正直何度も寝落ちしてしまった。

ゴールデン・リバー(2018年製作の映画)

3.4

あんまりハマらなかった。
劇中も流れていたエンディングのテーマがいい。

もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.7

ジャケ写がいい。
何かわからないけど魅入った。
とても悲しく切ない物語だった。
面白味のない生活だなって思ってた今日にこれを見て、怖さに襲われた。
もう終わりにしよう。

時の面影(2021年製作の映画)

3.9

物静かに展開されていき、終始派手さはないものの、雰囲気のいいしっとりとした良作。その時代にタイムスリップしたかのような気分で見ていられる。

薄氷(2021年製作の映画)

3.5

割とありそうな展開で、あまり真新しさは感じなかった。
王道サスペンスを見たって気分。
最後、何事も無かったように、ロッカーのタグが交換されるのは物悲しい。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.8

ジャケ写がいい。
語り口かっこいいし、堕ちていきながら這い上がっていく感じは小気味いい。
パラサイトを彷彿とさせる。

この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

3.9

映画っていう感じの映画で、良作だった。
邦訳タイトルが良く、映像はまさにこの茫漠たる荒野にてだった。
おじさんと少女のコンビでレオンを彷彿とさせる。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.9

12分に凝縮されていた。
残されたもの=時間が続いていくっていうことが伝わってきた。
1950がいい味を出していた。

愛してるって言っておくね

すごくいろいろ考えさせられる言葉。

2021.9.
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インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実(2010年製作の映画)

3.6

こんな感じだったんだ。みんなズブズブで、やりたい放題やってればそうなるよねっていうのを実感した。

空母いぶき(2019年製作の映画)

3.7

緊迫感あって、熱くて、結構面白かった。
決断って大変。

スペース・スウィーパーズ(2020年製作の映画)

3.7

花札してたり、塾の話をしてたりするとこに韓国らしさが出ていて、宇宙モノとしては新鮮な感じ。
ハリウッド映画と遜色ない迫力で、純粋におおすごいなって思った。

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

3.1

コブラ会の予習。
ミヤギはいいけど、ストーリーはなんだか微妙。
日本語とか色々変な感じだし。

ベスト・キッド(1984年製作の映画)

3.7

コブラ会の予習に見た。
なんかいい映画だった、ミヤギいい。

インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.6

アルバニアのくだりすき。
映画らしい演出というか、撮り回しというかって感じがひしひしと伝わった。

アメリカン・ファクトリー(2019年製作の映画)

3.7

国民性、文化の違いが顕著に出てるんだなって思った。個人的には、一日本人として、中国サイドのやり方は古臭く嫌悪感を抱いたけど、アメリカサイドのぐいぐいもすげーなって思った。