序破Qと立て続けに見たが、Qでの展開のはねがすごく、いまいちわからなかった。
二兎を追う者は一兎をも得ず、というのか夢の実現には何かを犠牲にしなければならないんだなあと感じた。
女優の夢とジャズ店を開く夢を互いに叶えたが、ラストシーンの異なる世界線にいる二人とどちらが幸せだった>>続きを読む
敵が迫ってくるスリルがあった。
ボスがモードチェンジ(兄弟の死&娘へ肉迫)する際の音、どぅーどぅん、どぅーどぅん、、がとても恐ろしさを醸し出していた。
サジュ(フーダー)がかっこいい。
アクションの気合いがすごく、後半は特に怒涛の展開。
ラストシーンのドレス姿素敵。
コロナ禍で観てみた。
買い占めが発展して、暴動になりかねないとすると恐ろしい。
休業店舗への空き巣が増加しているとどっかで聞いたから暴動の予兆かもしれない。
アメリカと中南米の当時の関係性に明るくないためか、あまりよく分からなかった。
風景、景色が壮観。
自然は過酷。もしも自然と直に相対することになったら為す術もないなと感じた。
理不尽な話だ。犯人の心理をもっと深く探ってみたい。
映画をきっかけに少し調べたところ、生き残った人々が脅迫されているようで、悲しみが深まるばかり。
マクドナルドの歴史はおもしろそう。兄弟を不憫に感じてしまった。
どこかの家族の生活を覗き見ているような感じだった。
音と映像がよかった。
静かさと激しさが入り交じっていた。
二人の教皇の掛け合いおもしろい。
もう1回見たいと思える作品だった。
教皇も人なんだなあと思った。
本物の教皇と似すぎ。
not walls but bridges
三時間超ということもあり、正直前半で心が折れかけた。
けれど、中盤から後半にかけてはあっという間で気づいたら終わっていた。
もう一度見てみてもいいかも。
普段あまり見ない家族をテーマにした映画。結婚したい→結婚したくない→結婚したいと、場面場面で感情が変化した。最終的に別々の道を歩くことになったのにも関わらず、なぜだか最後は結婚したいと感じた。
後半の持ち逃げするシーンは緊迫感があり、おもしろかった。
が、全体的にうすめであまりのめりこめず。ロバかわいそう。
2023.04.09追記
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