tanyaaaさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

X-ミッション(2015年製作の映画)

3.4

ストーリーはさておき、大自然の風景がとても綺麗だった。

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.4

序破Qと立て続けに見たが、Qでの展開のはねがすごく、いまいちわからなかった。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

二兎を追う者は一兎をも得ず、というのか夢の実現には何かを犠牲にしなければならないんだなあと感じた。
女優の夢とジャズ店を開く夢を互いに叶えたが、ラストシーンの異なる世界線にいる二人とどちらが幸せだった
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土と血(2020年製作の映画)

3.6

敵が迫ってくるスリルがあった。
ボスがモードチェンジ(兄弟の死&娘へ肉迫)する際の音、どぅーどぅん、どぅーどぅん、、がとても恐ろしさを醸し出していた。

タイラー・レイク -命の奪還-(2020年製作の映画)

3.8

サジュ(フーダー)がかっこいい。
アクションの気合いがすごく、後半は特に怒涛の展開。
ラストシーンのドレス姿素敵。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

コロナ禍で観てみた。
買い占めが発展して、暴動になりかねないとすると恐ろしい。
休業店舗への空き巣が増加しているとどっかで聞いたから暴動の予兆かもしれない。

マクマホン・ファイル(2020年製作の映画)

2.9

アメリカと中南米の当時の関係性に明るくないためか、あまりよく分からなかった。

ザ・コールデスト・ゲーム(2019年製作の映画)

3.8

カタリーナロストヴァだった。
アルフレッドがいいやつ。

失墜(2020年製作の映画)

3.4

緊迫感があった。
あっという間に、人間が豹変して、死んでいった。

失くした体(2019年製作の映画)

3.4

世にも奇妙な物語風。
地下鉄内でのネズミとのバトルは秀逸だった。

ペンギン・ハイウェイ(2018年製作の映画)

3.7

なんだかいい気分なような切ない気分なような、気持ちを感じた。

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

風景、景色が壮観。
自然は過酷。もしも自然と直に相対することになったら為す術もないなと感じた。

7月22日(2018年製作の映画)

3.7

理不尽な話だ。犯人の心理をもっと深く探ってみたい。
映画をきっかけに少し調べたところ、生き残った人々が脅迫されているようで、悲しみが深まるばかり。

ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.5

マクドナルドの歴史はおもしろそう。兄弟を不憫に感じてしまった。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.8

どこかの家族の生活を覗き見ているような感じだった。
音と映像がよかった。
静かさと激しさが入り交じっていた。

2人のローマ教皇(2019年製作の映画)

4.2

二人の教皇の掛け合いおもしろい。
もう1回見たいと思える作品だった。

教皇も人なんだなあと思った。

本物の教皇と似すぎ。

not walls but bridges

アイリッシュマン(2019年製作の映画)

3.9

三時間超ということもあり、正直前半で心が折れかけた。
けれど、中盤から後半にかけてはあっという間で気づいたら終わっていた。
もう一度見てみてもいいかも。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

普段あまり見ない家族をテーマにした映画。結婚したい→結婚したくない→結婚したいと、場面場面で感情が変化した。最終的に別々の道を歩くことになったのにも関わらず、なぜだか最後は結婚したいと感じた。

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

3.5

後半の持ち逃げするシーンは緊迫感があり、おもしろかった。
が、全体的にうすめであまりのめりこめず。ロバかわいそう。

キング(2019年製作の映画)

3.7

構成や映像の重厚感は良い。ただ、映画だとどうしても駆け足感。ドラマで見たい。

6アンダーグラウンド(2019年製作の映画)

3.9

ド派手なアクションだけど、雰囲気良し。音楽の使い方も好き。